Japanese Idioms, Phrases & Proverbs

Proverbs

挙げ句の果て あげくのはて agekunohate
足を向けて寝られない あしをむけてねられない ashiwomuketenerarenai
当たって砕けろ あたってくだけろ atattekudakero
頭隠して尻隠さず あたまかくしてしりかくさず atamakakushiteshirikakusazu
雨降って地固まる あめふってじかたまる amefuttejikatamaru
石橋を叩いて渡る いしばしをたたいてわたる ishibashiwotataitewataru
一難去ってまた一難 いちなんさってまたいちなん ichinansattemataichinan
一を聞いて十を知る いちをきいてじゅうをしる ichiwokiitejuuwoshiru
終わりよければ全てよし おわりよければすべてよし owariyokerebasubeteyoshi
勝って兜の緒を締めよ かってかぶとのおをしめよ kattekabutonoowoshimeyo
勝てば官軍、負ければ賊軍 かてばかんぐん、まければぞくぐん katebakangun、makerebazokugun
果報は寝て待て かほうはねてまて kahouhanetemate
鴨が葱を背負ってくる かもがねぎをしょってくる kamoganegiwoshottekuru
聞いて極楽見て地獄 きいてごくらくみてじごく kiitegokurakumitejigoku
人事を尽くして天命を待つ じんじをつくしててんめいをまつ jinjiwotsukushitetenmeiwomatsu
捨てる神あれば拾う神あり すてるかみあればひろうかみあり suterukamiarebahiroukamiari
損して得取れ そんしてとくとれ sonshitetokutore
旅の恥じはかき捨て たびのはじはかきすて tabinohajihakakisute
爪の垢を煎じて飲む つめのあかをせんじてのむ tsumenoakawosenjitenomu
鉄は熱いうちに打て てつはあついうちにうて tetsuhaatsuiuchiniute
毒を以て毒を制す どくをもってどくをせいす dokuwomottedokuwoseisu
肉を斬らせて骨を斬る にくをきらせてほねをきる nikuwokirasetehonewokiru
腹が減っては戦ができぬ はらがへってはいくさができぬ haragahettehaikusagadekinu
人のふり見て我がふり直せ ひとのふりみてわがふりなおせ hitonofurimitewagafurinaose
百害あって一利なし ひゃくがいあっていちりなし hyakugaiatteichirinashi
目に入れても痛くない めにいれてもいたくない meniiretemoitakunai
ローマは一日にしてならず ろーまはいちにちにしてならず roーmahaichinichinishitenarazu
禍を転じて福となす わざわいてんじてふくとなす wazawaitenjitefukutonasu
青は藍より出でて藍より青し あおはあいよりいでてあいよりあおし aohaaiyoriideteaiyoriaoshi
牛にひかれて善光寺参り うしにひかれてぜんこうじまいり ushinihikaretezenkoujimairi
木を見て森を見ず きをみてもりをみず kiwomitemoriwomizu
郷に入っては郷に従え ごうにいってはごうにしたがえ gouniittehagounishitagae
人の振り見て我が振り直せ ひとのふりみてわがふりなおせ hitonofurimitewagafurinaose
我が身をつねって人の痛さを知れ わがみをつねってひとのいたさをしれ wagamiwotsunettehitonoitasawoshire
禍を転じて福と為す わざわいをてんじてふくとなす wazawaiwotenjitefukutonasu
愛想も小想も尽き果てる あいそもこそもつきはてる aisomokosomotsukihateru
敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり あえておくれたるにあらず、うますすまざればなり aeteokuretaruniarazu、umasusumazarebanari
あちらを立てればこちらが立たず あちらをたてればこちらがたたず achirawotaterebakochiragatatazu
羮に懲りて膾を吹く あつものにこりてなますをふく atsumononikoritenamasuwofuku
過ちては改むるに憚ること勿れ あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ ayamachitehaaratamurunihabakarukotonakare
慌てる乞食は貰いが少ない あわてるこじきはもらいがすくない awaterukojikihamoraigasukunai
家貧しくして孝子顕る いえまずしくしてこうしあらわる iemazushikushitekoushiarawaru
石が流れて木の葉が沈む いしがながれてこのはがしずむ ishiganagaretekonohagashizumu
衣食足りて礼節を知る いしょくたりてれいせつをしる ishokutaritereisetsuwoshiru
一葉落ちて天下の秋を知る いちようおちててんかのあきをしる ichiyouochitetenkanoakiwoshiru
一将功成りて万骨枯る いっしょうこうなりてばんこつかる isshoukounaritebankotsukaru
命あっての物種 いのちあってのものだね inochiattenomonodane
入るを量りて出ずるを為す いるをはかりていずるをなす iruwohakariteizuruwonasu
牛に対して琴を弾ず うしにたいしてことをだんず ushinitaishitekotowodanzu
牛に引かれて善光寺参り うしにひかれてぜんこうじまいり ushinihikaretezenkoujimairi
打てば響く うてばひびく utebahibiku
烏頭白くして馬角を生ず うとうしろくしてうまつのをしょうず utoushirokushiteumatsunowoshouzu
馬には乗ってみよ人には添うてみよ うまにはのってみよひとにはそうてみよ umanihanottemiyohitonihasoutemiyo
馬痩せて毛長し うまやせてけながし umayasetekenagashi
馬を得て鞭を失う うまをえてむちをうしなう umawoetemuchiwoushinau
馬を買わんと欲してまず牛を問う うまをかわんとほっしてまずうしをとう umawokawantohosshitemazuushiwotou
生みの親より育ての親 うみのおやよりそだてのおや uminooyayorisodatenooya
老いては騏驎も駑馬に劣る おいてはきりんもどばにおとる oitehakirinmodobaniotoru
老いては子に従え おいてはこにしたがえ oitehakonishitagae
負うた子に教えられて浅瀬を渡る おうたこにおしえられてあさせをわたる outakonioshierareteasasewowataru
起きて半畳寝て一畳 おきてはんじょうねていちじょう okitehanjouneteichijou
親の恩は子を持って知る おやのおんはこをもってしる oyanoonhakowomotteshiru
終わりよければすべてよし おわりよければすべてよし owariyokerebasubeteyoshi
渇して井を穿つ かっしていをうがつ kasshiteiwougatsu
渇しても盗泉の水を飲まず かっしてもとうせんのみずをのまず kasshitemotousennomizuwonomazu
渇に臨みて井を穿つ かつにのぞみていをうがつ katsuninozomiteiwougatsu
渇に臨みて井を掘る かつにのぞみていをほる katsuninozomiteiwohoru
蟹は甲羅に似せて穴を掘る かにはこうらににせてあなをほる kanihakouraniniseteanawohoru
株を守りて兎を待つ かぶをまもりてうさぎをまつ kabuwomamoriteusagiwomatsu
可愛さ余って憎さ百倍 かわいさあまってにくさひゃくばい kawaisaamattenikusahyakubai
川立ちは川で果てる かわだちはかわではてる kawadachihakawadehateru
勘定合って銭足らず かんじょうあってぜにたらず kanjouattezenitarazu
木に縁りて魚を求む きによりてうおをもとむ kiniyoriteuowomotomu
驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ きはいちにちにしてせんりなるも、どばもじゅうがすればこれにおよぶ kihaichinichinishitesenrinarumo、dobamojuugasurebakorenioyobu
騏驎も老いては駑馬に劣る きりんもおいてはどばにおとる kirinmooitehadobaniotoru
義を見てせざるは勇無きなり ぎをみてせざるはゆうなきなり giwomitesezaruhayuunakinari
腐っても鯛 くさってもたい kusattemotai
草を打って蛇を驚かす くさをうってへびをおどろかす kusawouttehebiwoodorokasu
国破れて山河あり くにやぶれてさんがあり kuniyaburetesangaari
君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず kunshihawashitedouzezu、shoujinhadoujitewasezu
毛を吹いて疵を求む けをふいてきずをもとむ kewofuitekizuwomotomu
恒産なくして恒心なし こうさんなくしてこうしんなし kousannakushitekoushinnashi
狡兎死して走狗烹らる こうとししてそうくにらる koutoshishitesoukuniraru
五十にして天命を知る ごじゅうにしててんめいをしる gojuunishitetenmeiwoshiru
子を持って知る親の恩 こをもってしるおやのおん kowomotteshiruoyanoon
三尺下がって師の影を踏まず さんじゃくさがってしのかげをふまず sanjakusagatteshinokagewofumazu
三遍回って煙草にしょ さんべんまわってたばこにしょ sanbenmawattetabakonisho
鹿を指して馬と為す しかをさしてうまとなす shikawosashiteumatonasu
四十にして惑わず しじゅうにしてまどわず shijuunishitemadowazu
蛇は寸にして人を呑む じゃはすんにしてひとをのむ jahasunnishitehitowonomu
駿馬痴漢を乗せて走る しゅんめちかんをのせてはしる shunmechikanwonosetehashiru
小異を捨てて大同に就く しょういをすててだいどうにつく shouiwosutetedaidounitsuku
小人閑居して不善をなす しょうじんかんきょしてふぜんをなす shoujinkankyoshitefuzenwonasu
小の虫を殺して大の虫を助ける しょうのむしをころしてだいのむしをたすける shounomushiwokoroshitedainomushiwotasukeru
すべての道はローマに通ず すべてのみちはろーまにつうず subetenomichiharoーmanitsuuzu
急いては事を仕損じる せいてはことをしそんじる seitehakotowoshisonjiru
船頭多くして船山に上る せんどうおおくしてふねやまにのぼる sendouookushitefuneyamaninoboru
大山鳴動して鼠一匹 たいざんめいどうしてねずみいっぴき taizanmeidoushitenezumiippiki
大道廃れて仁義あり だいどうすたれてじんぎあり daidousutaretejingiari
鷹は飢えても穂を摘まず たかはうえてもほをつまず takahauetemohowotsumazu
他山の石以て玉を攻むべし たざんのいしもってたまをおさむべし tazannoishimottetamawoosamubeshi
立っている者は親でも使え たっているものはおやでもつかえ tatteirumonohaoyademotsukae
立って半畳寝て一畳 たってはんじょうねていちじょう tattehanjouneteichijou
立て板に水 たていたにみず tateitanimizu
立てば歩めの親心 たてばあゆめのおやごころ tatebaayumenooyagokoro
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花 たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな tatebashakuyakusuwarebabotanarukusugatahayurinohana
旅の恥はかき捨て たびのはじはかきすて tabinohajihakakisute
断じて行えば鬼神も之を避く だんじておこなえばきしんもこれをさく danjiteokonaebakishinmokorewosaku
小さく生んで大きく育てる ちいさくうんでおおきくそだてる chiisakuundeookikusodateru
治に居て乱を忘れず ちにいてらんをわすれず chiniiteranwowasurezu
使っている鍬は光る つかっているくわはひかる tsukatteirukuwahahikaru
土積もりて山となる つちつもりてやまとなる tsuchitsumoriteyamatonaru
角を矯めて牛を殺す つのをためてうしをころす tsunowotameteushiwokorosu
爪で拾って箕でこぼす つめでひろってみでこぼす tsumedehirottemidekobosu
てこでも動かない てこでもうごかない tekodemougokanai
天下取っても二合半 てんかとってもにごうはん tenkatottemonigouhan
天災は忘れた頃にやってくる てんさいはわすれたころにやってくる tensaihawasuretakoroniyattekuru
天網恢恢疎にして漏らさず てんもうかいかいそにしてもらさず tenmoukaikaisonishitemorasazu
遠くて近きは男女の仲 とおくてちかきはだんじょのなか tookutechikakihadanjononaka
毒をもって毒を制す どくをもってどくをせいす dokuwomottedokuwoseisu
年には勝てない としにはかてない toshinihakatenai
虎は死して皮を留め、人は死して名を残す とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす torahashishitekawawotodome、hitohashishitenawonokosu
泥棒を捕らえて縄を綯う どろぼうをとらえてなわをなう dorobouwotoraetenawawonau
泣いて馬謖を斬る ないてばしょくをきる naitebashokuwokiru
泣く子と地頭には勝てぬ なくことじとうにはかてぬ nakukotojitounihakatenu
無くて七癖 なくてななくせ nakutenanakuse
無くて七癖あって四十八癖 なくてななくせあってしじゅうはっくせ nakutenanakuseatteshijuuhakkuse
七度尋ねて人を疑え ななたびたずねてひとをうたがえ nanatabitazunetehitowoutagae
名を捨てて実を取る なをすててじつをとる nawosutetejitsuwotoru
肉を切らせて骨を断つ にくをきらせてほねをたつ nikuwokirasetehonewotatsu
似て非なるもの にてひなるもの nitehinarumono
煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない nitemoyaitemokuenai
女房の妬くほど亭主もてもせず にょうぼうのやくほどていしゅもてもせず nyoubounoyakuhodoteishumotemosezu
人を見て法を説け にんをみてほうをとけ ninwomitehouwotoke
盗人を捕らえて縄を綯う ぬすびとをとらえてなわをなう nusubitowotoraetenawawonau
盗人を捕らえて見れば我が子なり ぬすびとをとらえてみればわがこなり nusubitowotoraetemirebawagakonari
軒を貸して母屋を取られる のきをかしておもやをとられる nokiwokashiteomoyawotorareru
這えば立て立てば歩めの親心 はえばたてたてばあゆめのおやごころ haebatatetatebaayumenooyagokoro
日暮れて道遠し ひくれてみちとおし hikuretemichitooshi
庇を貸して母屋を取られる ひさしをかしておもやをとられる hisashiwokashiteomoyawotorareru
微塵も積もりて山となる びじんもつもりてやまとなる bijinmotsumoriteyamatonaru
人には添うてみよ馬には乗ってみよ ひとにはそうてみようまにはのってみよ hitonihasoutemiyoumanihanottemiyo
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し ひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし hitonoisshouhaomoniwooutetookimichiwoyukugagotoshi
人の口に戸は立てられぬ ひとのくちにとはたてられぬ hitonokuchinitohataterarenu
蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる へびにかまれてくちなわにおじる hebinikamaretekuchinawaniojiru
蛇は竹の筒に入れても真っすぐにならぬ へびはたけのつつにいれてもまっすぐにならぬ hebihatakenotsutsuniiretemomassuguninaranu
蛇を画きて足を添う へびをえがきてあしをそう hebiwoegakiteashiwosou
屁をひって尻窄める へをひってしりすぼめる hewohitteshirisubomeru
棒ほど願って針ほど叶う ぼうほどねがってはりほどかなう bouhodonegatteharihodokanau
仏作って魂入れず ほとけつくってたましいいれず hotoketsukuttetamashiiirezu
惚れて通えば千里も一里 ほれてかよえばせんりもいちり horetekayoebasenrimoichiri
枕を高くして寝る まくらをたかくしてねる makurawotakakushiteneru
待てば海路の日和あり まてばかいろのひよりあり matebakaironohiyoriari
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ みをすててこそうかぶせもあれ miwosutetekosoukabusemoare
沐猴にして冠す もっこうにしてかんす mokkounishitekansu
藪をつついて蛇を出す やぶをつついてへびをだす yabuwotsutsuitehebiwodasu
羊頭を懸けて狗肉を売る ようとうをかけてくにくをうる youtouwokaketekunikuwouru
輿馬を仮る者は足を労せずして千里を致す よばをかるものはあしをろうせずしてせんりをいたす yobawokarumonohaashiworousezushitesenriwoitasu
寄る年波には勝てぬ よるとしなみにはかてぬ yorutoshinaminihakatenu
六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わず りくばわせざればぞうほももってとおきをいたすあたわず rikubawasezarebazouhomomottetookiwoitasuatawazu
理に勝って非に落ちる りにかってひにおちる rinikattehiniochiru
柳眉を逆立てる りゅうびをさかだてる ryuubiwosakadateru
類をもって集まる るいをもってあつまる ruiwomotteatsumaru
労多くして功少なし ろうおおくしてこうすくなし rouookushitekousukunashi
隴を得て蜀を望む ろうをえてしょくをのぞむ rouwoeteshokuwonozomu
ローマは一日にして成らず ろーまはいちにちにしてならず roーmahaichinichinishitenarazu
ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけでは ろばがたびにでたところでうまになってかえってくるわけではない robagatabinidetatokorodeumaninattekaettekuruwakedehanai
若い時の苦労は買ってでもせよ わかいときのくろうはかってでもせよ wakaitokinokurouhakattedemoseyo
和して同ぜず わしてどうぜず washitedouzezu
和を以て貴しとなす わをもってとうとしとなす wawomottetoutoshitonasu
あちら立てればこちらが立たぬ あちらたてればこちらがたたぬ achirataterebakochiragatatanu
ナポリを見て死ね なぽりをみてしね naporiwomiteshine
一斑を見て全豹を知る いっぱんをみてぜんぴょうをしる ippanwomitezenpyouwoshiru
七度探して人を疑え ななたびさがしてひとをうたがえ nanatabisagashitehitowoutagae
万能足りて一心足らず まんのうたりていっしん足らず mannoutariteisshin足razu
三つ子に習って浅瀬を渡る みつごにならってあさせをわたる mitsugoninaratteasasewowataru
三十にして立つ さんじゅうにしてたつ sanjuunishitetatsu
三遍回ってたばこにしよう さんべんまわってたばこにしよう sanbenmawattetabakonishiyou
下戸の建てたる倉も無し げこのたてたるくらもなし gekonotatetarukuramonashi
下手の道具立て へたのどうぐだて hetanodougudate
二十過ぎての子に意見 はたちすぎてのこにいけん hatachisugitenokoniiken
二度教えて一度叱れ にどおしえていちどしかれ nidooshieteichidoshikare
人はパンのみにて生くるものにあらず ひとはぱんのみにていくるものにあらず hitohapannominiteikurumononiarazu
人を見て法説け にんをみてほうとけ ninwomitehoutoke
仏造って魂入れず ほとけつくってたましいいれず hotoketsukuttetamashiiirezu
似合わぬ僧の腕だて にあわぬそうのうでだて niawanusounoudedate
凝っては思案に能わず こってはしあんにあたわず kottehashianniatawazu
利根却って愚痴になる りこんかえってぐちになる rikonkaetteguchininaru
勝てば官軍負ければ賊軍 かてばかんぐんまければぞくぐん katebakangunmakerebazokugun
千畳敷で寝ても畳一枚 せんじょうじきでねてもたたみいちまい senjoujikidenetemotatamiichimai
升で量って箕でこぼす ますではかってみでこぼす masudehakattemidekobosu
可愛さ余って憎さが百倍 かわいさあまってにくさがひゃくばい kawaisaamattenikusagahyakubai
名を棄てて実を取る なをすててじつをとる nawosutetejitsuwotoru
和を以て貴しと為す わをもってとうとしとなす wawomottetoutoshitonasu
唇亡びて歯寒し くちびるほろびてはさむし kuchibiruhorobitehasamushi
商人は損していつか倉が建つ あきんどはそんしていつかくらがたつ akindohasonshiteitsukakuragatatsu
喧嘩過ぎての棒乳切り けんかすぎてのぼうちぎり kenkasugitenobouchigiri
四十過ぎての道楽と七つ下がりの雨は止みそうで止まぬ しじゅうすぎてのどうらくとななつさがりのあめはやみそうでやまぬ shijuusugitenodourakutonanatsusagarinoamehayamisoudeyamanu
国乱れて忠臣現る くにみだれてちゅうしんあらわる kunimidaretechuushinarawaru
国破れて山河在り くにやぶれてさんがあり kuniyaburetesangaari
大の虫を生かして小の虫を殺す だいのむしをいかしてしょうのむしをころす dainomushiwoikashiteshounomushiwokorosu
大道廃れて仁義有り だいどうすたれてじんぎあり daidousutaretejingiari
天に口なし人を以て言わしむ てんにくちなしひとをもっていわしむ tennikuchinashihitowomotteiwashimu
天災は忘れたころにやって来る てんさいはわすれたころにやってくる tensaihawasuretakoroniyattekuru
天道様と米の飯はついて回る てんとうさまとこめのめしはついてまわる tentousamatokomenomeshihatsuitemawaru
娘三人持てば身代潰す むすめさんにんもてばしんだいつぶす musumesanninmotebashindaitsubusu
宝の山に入りながら手を空しくして帰る たからのやまにいりながらてをむなしくしてかえる takaranoyamaniirinagaratewomunashikushitekaeru
小さく生んで大きく育てろ ちいさくうんでおおきくそだてろ chiisakuundeookikusodatero
小を捨てて大に就く しょうをすててだいにつく shouwosutetedainitsuku
小人閑居して不善を為す しょうじんかんきょしてふぜんをなす shoujinkankyoshitefuzenwonasu
小敵と見て侮るな しょうてきとみてあなどるな shoutekitomiteanadoruna
小異を捨てて大同につく しょういをすててだいどうにつく shouiwosutetedaidounitsuku
小股取っても勝つが本 こまたとってもかつがほん komatatottemokatsugahon
屁を放って尻すぼめる へをひってしりすぼめる hewohitteshirisubomeru
座して食らえば山も空し ざしてくらえばやまもむなし zashitekuraebayamamomunashi
当て事と越中褌は向こうから外れる あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる ategototoecchuufundoshihamukoukarahazureru
待てば甘露の日和あり まてばかんろのひよりあり matebakanronohiyoriari
急いては事をし損ずる せいてはことをしそんずる seitehakotowoshisonzuru
性は道によって賢し せいはみちによってかしこし seihamichiniyottekashikoshi
恋に上下の隔て無し こいにじょうげのへだてなし koinijougenohedatenashi
恨みに報ゆるに徳を以てす うらみにむくゆるにとくをもってす uraminimukuyurunitokuwomottesu
我が物食うて主の力持ち わがものくうてしゅうのちからもち wagamonokuuteshuunochikaramochi
我が身を抓って人の痛さを知れ わがみをつねってひとのいたさをしれ wagamiwotsunettehitonoitasawoshire
戦見て矢を矧ぐ いくさみてやをはぐ ikusamiteyawohagu
故きを温ねて新しきを知る ふるきをたずねてあたらしきをしる furukiwotazuneteatarashikiwoshiru
敵を見て矢を矧ぐ てきをみてやをはぐ tekiwomiteyawohagu
斃れて后已む たおれてのちやむ taoretenochiyamu
旅の恥は掻き捨て たびのはじはかきすて tabinohajihakakisute
日光を見ずして結構と言うな にっこうをみずしてけっこうというな nikkouwomizushitekekkoutoiuna
有りての厭い、亡くての偲び ありてのいとい、なくてのしのび aritenoitoi、nakutenoshinobi
朝に紅顔ありて夕べに白骨となる あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる ashitanikouganariteyuubenihakkotsutonaru
木を見て森を見ない きをみてもりをみない kiwomitemoriwominai
梅は食うとも核食うな中に天神寝てござる うめはくうともさねくうななかにてんじんねてござる umehakuutomosanekuunanakanitenjinnetegozaru
棺を蓋いて事定まる ひつぎをおおいてことさだまる hitsugiwoooitekotosadamaru
機に因って法を説く きによってほうをとく kiniyottehouwotoku
歓楽極まりて哀情多し かんらくきわまりてあいじょうおおし kanrakukiwamariteaijouooshi
氏無くして玉の輿 うじなくしてたまのこし ujinakushitetamanokoshi
気が利いて間が抜ける きがきいてまがぬける kigakiitemaganukeru
治にいて乱を忘れず ちにいてらんをわすれず chiniiteranwowasurezu
泣いて暮らすも一生笑って暮らすも一生 ないてくらすもいっしょうわらってくらすもいっしょう naitekurasumoisshouwarattekurasumoisshou
泥棒を見て縄を綯う どろぼうをみてなわをなう dorobouwomitenawawonau
津波てんでんこ つなみてんでんこ tsunamitendenko
湯を沸かして水にする ゆをわかしてみずにする yuwowakashitemizunisuru
焼き餅焼くとて手を焼くな やきもちやくとててをやくな yakimochiyakutotetewoyakuna
煽てと畚には乗りたくない おだてともっこにはのりたくない odatetomokkonihanoritakunai
熟れて後は薄塩 なれてのちはうすじお naretenochihausujio
犬骨折って鷹にとられる いぬほねおってたかにとられる inuhoneottetakanitorareru
男伊達より小鍋だて おとこだてよりこなべだて otokodateyorikonabedate
男女七歳にして席を同じうせず だんじょななさいにしてせきをおなじうせず danjonanasainishitesekiwoonajiusezu
病治りて医師忘る やまいなおりていしわする yamainaoriteishiwasuru
盗人を捕らえてみれば我が子なり ぬすびとをとらえてみればわがこなり nusubitowotoraetemirebawagakonari
盗人を見て縄を綯う ぬすびとをみてなわをなう nusubitowomitenawawonau
相撲に勝って勝負に負ける すもうにかってしょうぶにまける sumounikatteshoubunimakeru
知って知らざれ しってしらざれ shitteshirazare
知りて知らざれ しりてしらざれ shiriteshirazare
石橋をたたいて渡る いしばしをたたいてわたる ishibashiwotataitewataru
管を以て天を窺う くだをもっててんをうかがう kudawomottetenwoukagau
紅は園生に植えても隠れなし くれないはそのうにうえてもかくれなし kurenaihasonouniuetemokakurenashi
終わり良ければすべて良し おわりよければすべてよし owariyokerebasubeteyoshi
縁と月日の末を待て えんとつきひのすえをまて entotsukihinosuewomate
羊頭を掲げて狗肉を売る ようとうをかかげてくにくをうる youtouwokakagetekunikuwouru
羹に懲りて膾を吹く あつものにこりてなますをふく atsumononikoritenamasuwofuku
老いてはますます壮んなるべし 老いてはますますさかんなるべし 老itehamasumasusakannarubeshi
老いて再び稚子になる おいてふたたびちごになる oitefutatabichigoninaru
耳を掩うて鐘を盗む みみをおおうてかねをぬすむ mimiwoooutekanewonusumu
肉を斬らして骨を斬る にくをきらしてほねを斬る nikuwokirashitehonewo斬ru
脛に傷持てば笹原走る すねにきずもてばささはらはしる sunenikizumotebasasaharahashiru
舅の酒で相婿もてなす しゅうとのさけであいむこもてなす shuutonosakedeaimukomotenasu
舟に刻して剣を求む ふねにこくしてけんをもとむ funenikokushitekenwomotomu
芸は道によって賢し げいはみちによってかしこし geihamichiniyottekashikoshi
若い時の苦労は買うてもせよ わかいときのくろうはこうてもせよ wakaitokinokurouhakoutemoseyo
薪を抱きて火を救う たきぎをいだきてひをすくう takigiwoidakitehiwosukuu
虎は千里行って千里帰る とらはせんりいってせんりかえる torahasenriittesenrikaeru
虎は死して皮を留め人は死して名を残す とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす torahashishitekawawotodomehitohashishitenawonokosu
虎を描きて猫に類す とらをえがきてねこにるいす torawoegakitenekoniruisu
虎口を逃れて竜穴に入る ここうをのがれてりゅうけつにいる kokouwonogareteryuuketsuniiru
蟷螂が斧を以て隆車に向かう とうろうがおのをもってりゅうしゃにむかう tourougaonowomotteryuushanimukau
諍い果てての乳切り木 いさかいはててのちぎりき isakaihatetenochigiriki
豚もおだてりゃ木に登る ぶたもおだてりゃきにのぼる butamoodateryakininoboru
貧にして楽しむ ひんにしてたのしむ hinnishitetanoshimu
這っても黒豆 はってもくろまめ hattemokuromame
遠くて近きは男女の中 とおくてちかきはだんじょのなか tookutechikakihadanjononaka
開けて悔しき玉手箱 あけてくやしきたまてばこ aketekuyashikitamatebako
雌鶏勧めて雄鶏時を作る めんどりすすめておんどりときをつくる mendorisusumeteondoritokiwotsukuru
雨晴れて笠を忘る あめはれてかさをわする ameharetekasawowasuru
顧みて他を言う かえりみてたをいう kaerimitetawoiu
食べてすぐ寝ると牛になる たべてすぐねるとうしになる tabetesugunerutoushininaru
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ うまにはのってみよ、ひとにはそうてみよ umanihanottemiyo、hitonihasoutemiyo
鴨が葱を背負って来る かもがねぎをしょってくる kamoganegiwoshottekuru
鷹は飢えても穂はつまず たかはうえてもほはつまず takahauetemohohatsumazu

Idioms

当てにする あてにする atenisuru
当てが外れる あてがはずれる ategahazureru
明けても暮れても あけてもくれても aketemokuretemo
青筋を立てる あおすじをたてる aosujiwotateru
頭に湯気を立てる あたまにゆげをたてる atamaniyugewotateru
居ても立っても居られない いてもたってもいられない itemotattemoirarenai
言うに事欠いて いうにことかいて iunikotokaite
石に齧りついても いしにかじりついても ishinikajiritsuitemo
打って出る うってでる uttederu
受けて立つ うけてたつ uketetatsu
仇を恩にして報ずる あだをおんにしてほうじる adawoonnishitehoujiru
買って出る かってでる kattederu
顔を立てる かおをたてる kaowotateru
切っても切れない きってもきれない kittemokirenai
聞き耳を立てる ききみみをたてる kikimimiwotateru
食って掛かる くってかかる kuttekakaru
口を衝いて出る くちをついてでる kuchiwotsuitederu
草の根を分けて探す くさのねをわけてさがす kusanonewowaketesagasu
志を立てる こころざしをたてる kokorozashiwotateru
舌が肥えている したがこえている shitagakoeteiru
高が知れている たかがしれている takagashireteiru
天下晴れて てんかはれて tenkaharete
取って付けたよう とってつけたよう tottetsuketayou
成れの果て なれのはて narenohate
何はさておき なにはさておき nanihasateoki
泣いても笑っても ないてもわらっても naitemowarattemo
似ても似つかない にてもにつかない nitemonitsukanai
願っても無い ねがってもない negattemonai
寝ても覚めても ねてもさめても netemosametemo
万難を排して ばんなんをはいして bannanwohaishite
一山当てる ひとやまあてる hitoyamaateru
降って湧いたよう ふってわいたよう futtewaitayou
褌を締めてかかる ふんどしをしめてかかる fundoshiwoshimetekakaru
間が持てない まがもてない magamotenai
幕を切って落とす まくをきっておとす makuwokitteotosu
身をもって みをもって miwomotte
身を立てる みをたてる miwotateru
耳をそばだてる みみをそばだてる mimiwosobadateru
胸に手を当てる むねにてをあてる munenitewoateru
目に角を立てる めにかどをたてる menikadowotateru
目も当てられない めもあてられない memoaterarenai
目くじらを立てる めくじらをたてる mekujirawotateru
痩せても枯れても やせてもかれても yasetemokaretemo
寄ってたかって よってたかって yottetakatte
世を捨てる よをすてる yowosuteru
借りてきた猫 かりてきたねこ karitekitaneko
青は藍より出でて藍よりも青し あおはあいよりいでてあいよりもあおし aohaaiyoriideteaiyorimoaoshi
あつものに懲りて膾を吹く あつものにこりてなますをふく atsumononikoritenamasuwofuku
過ちて改めざる、これを過ちという あやまちてあらためざる、これをあやまちという ayamachitearatamezaru、korewoayamachitoiu
過ちては改むるに憚ることなかれ あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ ayamachitehaaratamurunihabakarukotonakare
憤りを発して食を忘る いきどおりをはっしてしょくをわする ikidooriwohasshiteshokuwowasuru
出ずるを量りて入るを制す いずるをはかりているをせいす izuruwohakariteiruwoseisu
一を知って二を知らず いちをしってにをしらず ichiwoshitteniwoshirazu
佚を以て労を待つ いつをもってろうをまつ itsuwomotterouwomatsu
魚を得て筌を忘る うおをえてせんをわする uowoetesenwowasuru
撃ちてし止まん うちてしやまん uchiteshiyaman
怨みに報いるに徳を以てす うらみにむくいるにとくをもってす uraminimukuirunitokuwomottesu
老いてますます盛んなり おいてますますさかんなり oitemasumasusakannari
往を告げて来を知る おうをつげてらいをしる ouwotsugeteraiwoshiru
己立たんと欲して人を立たしむ おのれたたんとほっしてひとをたたしむ onoretatantohosshitehitowotatashimu
己に克ちて礼に復る おのれにかちてれいにかえる onorenikachitereinikaeru
下学して上達す かがくしてじょうたつす kagakushitejoutatsusu
学は以てやむべからず がくはもってやむべからず gakuhamotteyamubekarazu
学を絶てば憂いなし がくをたてばうれいなし gakuwotatebaureinashi
風蕭蕭として易水寒し かぜしょうしょうとしてえきすいさむし kazeshoushoutoshiteekisuisamushi
刮目して待つべし かつもくしてまつべし katsumokushitematsubeshi
菊を采る東籬の下、悠然として南山を見る きくをとるとうりのもと、ゆうぜんとしてなんざんをみる kikuwotorutourinomoto、yuuzentoshitenanzanwomiru
牛刀を以て鶏を割く ぎゅうとうをもってにわとりをさく gyuutouwomotteniwatoriwosaku
義を見てせざるは勇なきなり ぎをみてせざるはゆうなきなり giwomitesezaruhayuunakinari
君子は言に訥にして、行いに敏ならんと欲す くんしはげんにとつにして、おこないにびんならんとほっす kunshihagennitotsunishite、okonainibinnarantohossu
君子は言を以て人を挙げず、人を以て言を廃せず くんしはげんをもってひとをあげず、ひとをもってげんをはいせず kunshihagenwomottehitowoagezu、hitowomottegenwohaisezu
君子は周して比せず くんしはしゅうしてひせず kunshihashuushitehisezu
剣を落として船を刻む けんをおとしてふねをきざむ kenwootoshitefunewokizamu
恋の鞘当て こいのさやあて koinosayaate
功成り名遂げて身退くは天の道なり こうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり kounarinatogetemishirizokuhatennomichinari
江南の橘江北に移されて枳となる こうなんのたちばなこうほくにうつされてからたちとなる kounannotachibanakouhokuniutsusaretekaratachitonaru
香炉峰の雪は簾を撥げて看る こうろほうのゆきはすだれをかかげてみる kourohounoyukihasudarewokakagetemiru
鵠を刻して家鴨に類す こくをこくしてあひるにるいす kokuwokokushiteahiruniruisu
この父ありてここにこの子あり このちちありてここにこのこあり konochichiaritekokonikonokoari
この人にしてこの病あり このひとにしてこのやまいあり konohitonishitekonoyamaiari
座して死を待つ ざしてしをまつ zashiteshiwomatsu
山雨来たらんと欲して風楼に満つ さんうきたらんとほっしてかぜろうにみつ sanukitarantohosshitekazerounimitsu
三人言いて虎を成す さんにんいいてとらをなす sanniniitetorawonasu
死して後已む ししてのちやむ shishitenochiyamu
死生を以て一条となす しせいをもっていちじょうとなす shiseiwomotteichijoutonasu
七尺去って師の影を踏まず しちしゃくさってしのかげをふまず shichishakusatteshinokagewofumazu
七十にして矩を踰えず しちじゅうにしてのりをこえず shichijuunishitenoriwokoezu
十有五にして学を志す じゅうゆうごにしてがくをこころざす juuyuugonishitegakuwokokorozasu
書は以て名姓を記すに足るのみ しょはもってめいせいをしるすにたるのみ shohamottemeiseiwoshirusunitarunomi
盛年重ねては来たらず せいねんかさねてはきたらず seinenkasanetehakitarazu
赤心を推して人の腹中に置く せきしんをおしてひとのふくちゅうにおく sekishinwooshitehitonofukuchuunioku
善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をや ぜんにんなおもておうじょうをとぐ、いわんやあくにんをや zenninnaomoteoujouwotogu、iwanyaakuninwoya
滄海変じて桑田となる そうかいへんじてそうでんとなる soukaihenjitesoudentonaru
桑田変じて滄海となる そうでんへんじてそうかいとなる soudenhenjitesoukaitonaru
倉廩満ちて礼節を知る そうりんみちてれいせつをしる sourinmichitereisetsuwoshiru
滄浪の水清まば、以て吾が纓を濯うべし そうろうのみずすまば、もってわがえいをあらうべし sourounomizusumaba、mottewagaeiwoaraubeshi
疏食を飯いて水を飲み、肱を曲げてこれを枕とす そしをくらいてみずをのみ、ひじをまげてこれをまくらとす soshiwokuraitemizuwonomi、hijiwomagetekorewomakuratosu
その身正しければ、令せずして行わる そのみただしければ、れいせずしておこなわる sonomitadashikereba、reisezushiteokonawaru
宅を移してその妻を忘る たくをうつしてそのつまをわする takuwoutsushitesonotsumawowasuru
玉を抱いて罪あり たまをいだいてつみあり tamawoidaitetsumiari
断じて行えば鬼神もこれを避く だんじておこなえばきじんもこれをさく danjiteokonaebakijinmokorewosaku
知恵出でて大偽あり ちえいでてたいぎあり chieidetetaigiari
月落ち烏啼いて霜天に満つ つきおちからすないてしもてんにみつ tsukiochikarasunaiteshimotennimitsu
罪無くして配所の月を見る つみなくしてはいしょのつきをみる tsuminakushitehaishonotsukiwomiru
天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ てんかのうれいにさきだちてうれい、てんかのたのしみにおくれてたのしむ tenkanoureinisakidachiteurei、tenkanotanoshiminiokuretetanoshimu
天定まりて人に勝つ てんさだまりてひとにかつ tensadamaritehitonikatsu
天網恢々、疎にして洩らさず てんもうかいかい、そにしてもらさず tenmoukaikai、sonishitemorasazu
時に感じては花にも涙を濺ぐ ときにかんじてははなにもなみだをそそぐ tokinikanjitehahananimonamidawososogu
徳を以て怨みを報ず とくをもってうらみをほうず tokuwomotteuramiwohouzu
虎は死して皮を残し、人は死して名を残す とらはししてかわをのこし、ひとはししてなをのこす torahashishitekawawonokoshi、hitohashishitenawonokosu
虎を描きて犬に類す とらをえがきていぬにるいす torawoegakiteinuniruisu
虎を養いて自ら患いを遺す とらをやしないてみずからうれいをのこす torawoyashinaitemizukaraureiwonokosu
涙を揮って馬謖を斬る なみだをふるってばしょくをきる namidawofuruttebashokuwokiru
錦を着て故郷へ帰る にしきをきてこきょうへかえる nishikiwokitekokyouhekaeru
二十にして心すでに朽ちたり にじゅうにしてこころすでにくちたり nijuunishitekokorosudenikuchitari
似て非なり にてひなり nitehinari
任重くして道遠し にんおもくしてみちとおし ninomokushitemichitooshi
述べて作らず のべてつくらず nobetetsukurazu
蓮は淤泥より出でて染まらず はすはおでいよりいでてそまらず hasuhaodeiyoriidetesomarazu
花開きて風雨多し はなひらきてふううおおし hanahirakitefuuuooshi
人必ず自ら侮りて、然る後に人これを侮る ひとかならずみずからあなどりて、しかるのちにひとこれをあなどる hitokanarazumizukaraanadorite、shikarunochinihitokorewoanadoru
人知らずして慍らず、また君子ならずや ひとしらずしていきどおらず、またくんしならずや hitoshirazushiteikidoorazu、matakunshinarazuya
人の一生は重荷を負いて遠き道を行くがごとし ひとのいっしょうはおもにをおいてとおきみちをゆくがごとし hitonoisshouhaomoniwooitetookimichiwoyukugagotoshi
豹は死して皮を留め、人は死して名を留む ひょうはししてかわをとどめ、ひとはししてなをとどむ hyouhashishitekawawotodome、hitohashishitenawotodomu
貧にして諂うこと無く、富みて驕ること無し ひんにしてへつらうことなく、とみておごることなし hinnishitehetsuraukotonaku、tomiteogorukotonashi
不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲のごとし ふぎにしてとみかつとうときは、われにおいてふうんのごとし fuginishitetomikatsutoutokiha、warenioitefuunnogotoshi
蛇を画いて足を添う へびをえがいてあしをそう hebiwoegaiteashiwosou
暴を以て暴に易う ぼうをもってぼうにかう bouwomottebounikau