利根却って愚痴になる りこんかえってぐちになる rikonkaetteguchininaru
壁に耳あり障子に目あり かべにみみありしょうじにめあり kabenimimiarishoujinimeari
当たらずと雖も遠からず あたらずといえどもとおからず atarazutoiedomotookarazu
帯に短し襷に長し おびにみじかしたすきにながし obinimijikashitasukininagashi
草を打って蛇を驚かす くさをうってへびをおどろかす kusawouttehebiwoodorokasu
習慣は第二の天性なり しゅうかんはだいにのてんせいなり shuukanhadaininotenseinari
袖振り合うも多生の縁 そでふりあうもたしょうのえん sodefuriaumotashounoen
飛ぶ鳥を落とす勢い とぶとりをおとすいきおい tobutoriwootosuikioi
煩悩の犬は追えども去らず ぼんのうのいぬはおえどもさらず bonnounoinuhaoedomosarazu
予言者郷里に容れられず よげんしゃきょうりにいれられず yogenshakyouriniirerarezu
四角な座敷を丸く掃く しかくなざしきをまるくはく shikakunazashikiwomarukuhaku
宝の山に入りながら手を空しくして帰る たからのやまにいりながらてをむなしくしてかえる takaranoyamaniirinagaratewomunashikushitekaeru
惚れた腫れたは当座の内 ほれたはれたはとうざのうち horetaharetahatouzanouchi
火事と喧嘩は江戸の花 かじとけんかはえどのはな kajitokenkahaedonohana
耳を掩うて鐘を盗む みみをおおうてかねをぬすむ mimiwoooutekanewonusumu
鳶が鷹を産む とびがたかをうむ tobigatakawoumu
罪を憎んで人を憎まず つみをにくんでひとをにくまず tsumiwonikundehitowonikumazu
攻撃は最大の防御 こうげきはさいだいのぼうぎょ kougekihasaidainobougyo
窮鼠猫を噛む きゅうそねこをかむ kyuusonekowokamu
飄忽震盪 ひょうこつしんとう hyoukotsushintou
蛙鳴蟬噪 あめいせんそう ameisensou
精神鬱怏 せいしんうつおう seishinutsuou
銅牆鉄壁 どうしょうてっぺき doushouteppeki
情緒纏綿 じょうしょてんめん joushotenmen
恐懼感激 きょうくかんげき kyoukukangeki
闊達無礙 かったつむげ kattatsumuge
家鶏野鶩 かけいやぼく kakeiyaboku
異類無礙 いるいむげ iruimuge
鬱肉漏脯 うつにくろうほ utsunikurouho
鬱塁神荼 うつりつしんと utsuritsushinto
艶麗繊巧 えんれいせんこう enreisenkou
驕慢放縦 きょうまんほうじゅう kyoumanhoujuu
消鑠縮栗 しょうしゃくしゅくりつ shoushakushukuritsu
神韻縹緲 しんいんひょうびょう shininhyoubyou
神荼鬱塁 しんとうつりつ shintoutsuritsu
対驢撫琴 たいろぶきん tairobukin
糠味噌が腐る ぬかみそがくさる nukamisogakusaru
あつものに懲りて膾を吹く あつものにこりてなますをふく atsumononikoritenamasuwofuku
越鳥は南枝に巣くう えっちょうはなんしにすくう ecchouhananshinisukuu
己の欲せざる所は人に施すなかれ おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ onorenohossezarutokorohahitonihodokosunakare
河海は細流を択ばず かかいはさいりゅうをえらばず kakaihasairyuuwoerabazu
尺蠖の屈するは伸びんがため せきかくのくっするはのびんがため sekikakunokussuruhanobingatame
弊履を棄つるがごとし へいりをすつるがごとし heiriwosutsurugagotoshi