天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず tenhahitonouenihitowotsukurazu、hitonoshitanihitowotsukurazu
鹿を逐う猟師は山を見ず しかをおうりょうしはやまをみず shikawoouryoushihayamawomizu
船は帆で持つ、帆は船で持つ ふねはほでもつ、ほはふねでもつ funehahodemotsu、hohafunedemotsu
羊頭を掲げて狗肉を売る ようとうをかかげてくにくをうる youtouwokakagetekunikuwouru
知る者は言わず言う者は知らず しるものはいわずいうものはしらず shirumonohaiwazuiumonohashirazu
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ inuhamikkakaebasannenonwowasurenu
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し えどっこはさつきのこいのふきながし edokkohasatsukinokoinofukinagashi
栄耀に餅の皮を剥く えようにもちのかわをむく eyounimochinokawawomuku
日光を見ずして結構と言うな にっこうをみずしてけっこうというな nikkouwomizushitekekkoutoiuna
憎い憎いは可愛の裏 にくいにくいはかわいのうら nikuinikuihakawainoura
女房と鍋釜は古いほど良い にょうぼうとなべかまはふるいほどよい nyouboutonabekamahafuruihodoyoi
天から役目なしに降ろされたものは一つもない てんからやくめなしにおろされたものはひとつもない tenkarayakumenashiniorosaretamonohahitotsumonai
先生と言われる程の馬鹿でなし せんせいといわれるほどのばかでなし senseitoiwareruhodonobakadenashi
三つ子に習って浅瀬を渡る みつごにならってあさせをわたる mitsugoninaratteasasewowataru
蛇に足無し魚に耳無し へびにあしなしうおにみみなし hebiniashinashiuonimiminashi
夫婦喧嘩は犬も食わない ふうふげんかはいぬもくわない fuufugenkahainumokuwanai
始めは処女の如く後は脱兎の如し はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし hajimehashojonogotokunochihadattonogotoshi
問うに落ちず語るに落ちる とうにおちずかたるにおちる touniochizukataruniochiru
自家薬籠中の物 じかやくろうちゅうのもの jikayakurouchuunomono
子供の喧嘩に親が出る こどものけんかにおやがでる kodomonokenkanioyagaderu
義を見てせざるは勇無きなり ぎをみてせざるはゆうなきなり giwomitesezaruhayuunakinari
羮に懲りて膾を吹く あつものにこりてなますをふく atsumononikoritenamasuwofuku
溺れる者は藁をも摑む おぼれるものはわらをもつかむ oborerumonohawarawomotsukamu
爛額焦頭 らんがくしょうとう rangakushoutou
焦頭爛額 しょうとうらんがく shoutourangaku
精神一到、何事か成らざらん せいしんいっとう、なにごとかならざらん seishinittou、nanigotokanarazaran
徳は孤ならず、必ず隣あり とくはこならず、かならずとなりあり tokuhakonarazu、kanarazutonariari
始めは処女のごとく後は脱兎のごとし はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし hajimehashojonogotokunochihadattonogotoshi
文事有る者は必ず武備有り ぶんじあるものはかならずぶびあり bunjiarumonohakanarazububiari