門前雀羅を張る もんぜんじゃくらをはる monzenjakurawoharu
兄たり難く弟たり難し けいたりがたくていたりがたし keitarigatakuteitarigatashi
孝行のしたい時分に親はなし こうこうのしたいじぶんにおやはなし koukounoshitaijibunnioyahanashi
児孫のために美田を買わず じそんのためにびでんをかわず jisonnotamenibidenwokawazu
少年老い易く学成り難し しょうねんおいやすくがくなりがたし shounenoiyasukugakunarigatashi
民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず たみはこれによらしむべし、これをしらしむべからず tamihakoreniyorashimubeshi、korewoshirashimubekarazu
遠くの親戚より近くの他人 とおくのしんせきよりちかくのたにん tookunoshinsekiyorichikakunotanin
無いが意見の総じまい ないがいけんのそうじまい naigaikennosoujimai
女房と畳は新しい方が良い にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい nyouboutotatamihaatarashiihougayoi
微塵も積もりて山となる びじんもつもりてやまとなる bijinmotsumoriteyamatonaru
河豚は食いたし命は惜しし ふぐはくいたしいのちはおしし fuguhakuitashiinochihaoshishi
武士は食わねど高楊枝 ぶしはくわねどたかようじ bushihakuwanedotakayouji
腹が減っては戦ができぬ はらがへってはいくさができぬ haragahettehaikusagadekinu
葦の髄から天井を覗く よしのずいからてんじょうをのぞく yoshinozuikaratenjouwonozoku
南竹藪殿隣 みなみたけやぶとのとなり minamitakeyabutonotonari
商人は損していつか倉が建つ あきんどはそんしていつかくらがたつ akindohasonshiteitsukakuragatatsu
悪に強きは善にも強し あくにつよきはぜんにもつよし akunitsuyokihazennimotsuyoshi
我が家楽の釜盥 わがいえらくのかまだらい wagaierakunokamadarai
我が身を抓って人の痛さを知れ わがみをつねってひとのいたさをしれ wagamiwotsunettehitonoitasawoshire
文は遣りたし書く手は持たず ふみはやりたしかくてはもたず fumihayaritashikakutehamotazu
破れ鍋に綴じ蓋 われなべにとじぶた warenabenitojibuta
若い時の苦労は買うてもせよ わかいときのくろうはこうてもせよ wakaitokinokurouhakoutemoseyo
酒は飲むべし飲まれるべからず さけはのむべしのまれるべからず sakehanomubeshinomarerubekarazu
鬼神に横道無し きじんにおうどうなし kijinnioudounashi
江戸の敵を長崎で討つ えどのかたきをながさきでうつ edonokatakiwonagasakideutsu
勝って兜の緒を締めよ かってかぶとのおをしめよ kattekabutonoowoshimeyo
鬼の居ぬ間に洗濯 おにのいぬまにせんたく oninoinumanisentaku
捍格齟齬 かんかくそご kankakusogo
載籍浩瀚 さいせきこうかん saisekikoukan
絢爛華麗 けんらんかれい kenrankarei
議場騒然 ぎじょうそうぜん gijousouzen
燕雀鴻鵠 えんじゃくこうこく enjakukoukoku
黯然銷魂 あんぜんしょうこん anzenshoukon
踊躍歓喜 ゆやくかんぎ yuyakukangi
縷縷綿綿 るるめんめん rurumenmen
家鷄野鶩 かけいやぼく kakeiyaboku
熙熙壌壌 ききじょうじょう kikijoujou
縦横無礙 じゅうおうむげ juuoumuge
晨煙暮靄 しんえんぼあい shinenboai
蹌蹌踉踉 そうそうろうろう sousourourou
朝齏暮塩 ちょうせいぼえん chouseiboen
藩籍奉還 はんせきほうかん hansekihoukan
鳧趨雀躍 ふすうじゃくやく fusuujakuyaku
憤懣焦燥 ふんまんしょうそう funmanshousou
翼覆嫗煦 よくふうく yokufuuku
雷轟電撃 らいごうでんげき raigoudengeki
羅織虚構 らしききょこう rashikikyokou
金の卵を産む鵞鳥 きんのたまごをうむがちょう kinnotamagowoumugachou
書は以て名姓を記すに足るのみ しょはもってめいせいをしるすにたるのみ shohamottemeiseiwoshirusunitarunomi
罪無くして配所の月を見る つみなくしてはいしょのつきをみる tsuminakushitehaishonotsukiwomiru