骨折り損の草臥れ儲け ほねおりぞんのくたびれもうけ honeorizonnokutabiremouke
敷居を跨げば七人の敵あり しきいをまたげばしちにんのてきあり shikiiwomatagebashichininnotekiari
虎は死して皮を留め、人は死して名を残す とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす torahashishitekawawotodome、hitohashishitenawonokosu
焼け野の雉子、夜の鶴 やけののきぎす、よるのつる yakenonokigisu、yorunotsuru
羊頭を懸けて狗肉を売る ようとうをかけてくにくをうる youtouwokaketekunikuwouru
我が物と思えば軽し笠の雪 わがものとおもえばかろしかさのゆき wagamonotoomoebakaroshikasanoyuki
朝焼けは雨、夕焼けは晴れ あさやけはあめ、ゆうやけははれ asayakehaame、yuuyakehahare
欲の熊鷹股裂ける よくのくまたかまたさける yokunokumatakamatasakeru
歌は世に連れ世は歌に連れ うたはよにつれよはうたにつれ utahayonitsureyohautanitsure
灰吹きと金持ちは溜まるほど汚い はいふきとかねもちはたまるほどきたない haifukitokanemochihatamaruhodokitanai
無いが意見の総仕舞 ないがいけんのそうじまい naigaikennosoujimai
金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い かねもちとはいふきはたまるほどきたない kanemochitohaifukihatamaruhodokitanai
鬱鬱怏怏 うつうつおうおう utsuutsuouou
帰りなんいざ、田園まさに蕪れんとす かえりなんいざ、でんえんまさにあれんとす kaerinaniza、denenmasaniarentosu
大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ず たいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず taikanotaorentosuruhaichibokunosasaurutokoroniarazu
断じて行えば鬼神もこれを避く だんじておこなえばきじんもこれをさく danjiteokonaebakijinmokorewosaku
人必ず自ら侮りて、然る後に人これを侮る ひとかならずみずからあなどりて、しかるのちにひとこれをあなどる hitokanarazumizukaraanadorite、shikarunochinihitokorewoanadoru