Japanese idioms, phrases, proverbs

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Proverbs

頭隠して尻隠さず あたまかくしてしりかくさず atamakakushiteshirikakusazu
案ずるより産むが易し あんずるよりうむがやすし anzuruyoriumugayasushi
言うはやすし行うは難し いうはやすしおこなうはかたし iuhayasushiokonauhakatashi
美しい花には刺がある うつくしいはなにはとげがある utsukushiihananihatogegaaru
終わりよければ全てよし おわりよければすべてよし owariyokerebasubeteyoshi
苦しい時の神頼み くるしいときのかみだのみ kurushiitokinokamidanomi
光陰矢の如し こういんやのごとし kouinyanogotoshi
好事魔多し こうじまおおし koujimaooshi
触らぬ神に祟りなし さわらぬかみにたたりなし sawaranukaminitatarinashi
親しき仲に礼儀あり したしきなかにれいぎあり shitashikinakanireigiari
死人に口なし しにんにくちなし shininnikuchinashi
人事を尽くして天命を待つ じんじをつくしててんめいをまつ jinjiwotsukushitetenmeiwomatsu
心頭を滅却すれば火もまた涼し しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし shintouwomekkyakusurebahimomatasuzushi
損して得取れ そんしてとくとれ sonshitetokutore
灯台下暗し とうだいもとぐらし toudaimotogurashi
逃した魚は大きい のがしたさかなはおおきい nogashitasakanahaookii
盗人猛猛しい ぬすっとたけだけしい nusuttotakedakeshii
話し上手は聞き上手 はなしじょうずはききじょうず hanashijouzuhakikijouzu
百害あって一利なし ひゃくがいあっていちりなし hyakugaiatteichirinashi
貧乏暇なし びんぼうひまなし binbouhimanashi

ペンは剣よりも強し ぺんはけんよりもつよし penhakenyorimotsuyoshi
物は試し ものはためし monohatameshi
良薬は口に苦し りょうやくはくちににがし ryouyakuhakuchininigashi
ローマは一日にしてならず ろーまはいちにちにしてならず roーmahaichinichinishitenarazu
青は藍より出でて藍より青し あおはあいよりいでてあいよりあおし aohaaiyoriideteaiyoriaoshi
秋の日は釣瓶落とし あきのひはつるべおとし akinohihatsurubeotoshi
過ぎたるは猶及ばざるが如し すぎたるはなおおよばざるがごとし sugitaruhanaooyobazarugagotoshi
備えあれば憂いなし そなえあればうれいなし sonaearebaureinashi
盗人猛々しい ぬすっとたけだけしい nusuttotakedakeshii
暖簾に腕押し のれんにうでおし norenniudeoshi
柳に雪折れなし やなぎにゆきおれなし yanaginiyukiorenashi
悪に強ければ善にも強し あくにつよければぜんにもつよし akunitsuyokerebazennimotsuyoshi
新しい酒は新しい革袋に盛れ あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ atarashiisakehaatarashiikawabukuronimore
鞍上人なく、鞍下馬なし あんじょうひとなく、あんかうまなし anjouhitonaku、ankaumanashi
言うは易く行うは難し いうはやすくおこなうはかたし iuhayasukuokonauhakatashi
家貧しくして孝子顕る いえまずしくしてこうしあらわる iemazushikushitekoushiarawaru
居候三杯目にはそっと出し いそうろうさんばいめにはそっとだし isourousanbaimenihasottodashi
痛し痒し いたしかゆし itashikayushi
一押し二金三男 いちおしにかねさんおとこ ichioshinikanesanotoko
一言既に出ずれば駟馬も追い難し いちごんすでにいずればしばもおいがたし ichigonsudeniizurebashibamooigatashi

一馬の奔る、一毛の動かざるは無し いちばのはしる、いちもうのうごかざるはなし ichibanohashiru、ichimounougokazaruhanashi
一文惜しみの百知らず いちもんおしみのひゃくしらず ichimonoshiminohyakushirazu
愛しき子には旅をさせよ いとしきこにはたびをさせよ itoshikikonihatabiwosaseyo
命長ければ恥多し いのちながければはじおおし inochinagakerebahajiooshi
魚の水を得たるが如し うおのみずをえたるがごとし uonomizuwoetarugagotoshi
牛に対して琴を弾ず うしにたいしてことをだんず ushinitaishitekotowodanzu
烏頭白くして馬角を生ず うとうしろくしてうまつのをしょうず utoushirokushiteumatsunowoshouzu
馬痩せて毛長し うまやせてけながし umayasetekenagashi
馬を崋山の陽に帰し、牛を桃林の野に放つ うまをかざんのみなみにきし、うしをとうりんのやにはなつ umawokazannominaminikishi、ushiwotourinnoyanihanatsu
馬を買わんと欲してまず牛を問う うまをかわんとほっしてまずうしをとう umawokawantohosshitemazuushiwotou
江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ えどっこはよいごしのぜにはもたぬ edokkohayoigoshinozenihamotanu
縁なき衆生は度し難し えんなきしゅじょうはどしがたし ennakishujouhadoshigatashi
送る月日に関守なし おくるつきひにせきもりなし okurutsukihinisekimorinashi
驕る平家は久しからず おごるへいけはひさしからず ogoruheikehahisashikarazu
帯に短し襷に長し おびにみじかしたすきにながし obinimijikashitasukininagashi
お前百までわしゃ九十九まで おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで omaehyakumadewashakujuukumade
終わりよければすべてよし おわりよければすべてよし owariyokerebasubeteyoshi
女三人寄れば姦しい おんなさんにんよればかしましい onnasanninyorebakashimashii
学問に王道なし がくもんにおうどうなし gakumonnioudounashi
苛政は虎よりも猛し かせいはとらよりもたけし kaseihatorayorimotakeshi

渇して井を穿つ かっしていをうがつ kasshiteiwougatsu
渇しても盗泉の水を飲まず かっしてもとうせんのみずをのまず kasshitemotousennomizuwonomazu
禍福は糾える縄の如し かふくはあざなえるなわのごとし kafukuhaazanaerunawanogotoshi
噛む馬はしまいまで噛む かむうまはしまいまでかむ kamuumahashimaimadekamu
空馬に怪我なし からうまにけがなし karaumanikeganashi
看板に偽りなし かんばんにいつわりなし kanbanniitsuwarinashi
奇貨居くべし きかおくべし kikaokubeshi
帰心矢の如し きしんやのごとし kishinyanogotoshi
驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ きはいちにちにしてせんりなるも、どばもじゅうがすればこれにおよぶ kihaichinichinishitesenrinarumo、dobamojuugasurebakorenioyobu
君子の交わりは淡きこと水の如し くんしのまじわりはあわきことみずのごとし kunshinomajiwarihaawakikotomizunogotoshi
君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず kunshihawashitedouzezu、shoujinhadoujitewasezu
芸術は長く人生は短し げいじゅつはながくじんせいはみじかし geijutsuhanagakujinseihamijikashi
兄たり難く弟たり難し けいたりがたくていたりがたし keitarigatakuteitarigatashi
光陰矢のごとし こういんやのごとし kouinyanogotoshi
剛毅木訥仁に近し ごうきぼくとつじんにちかし goukibokutotsujinnichikashi
巧言令色鮮し仁 こうげんれいしょくすくなしじん kougenreishokusukunashijin
孝行のしたい時分に親はなし こうこうのしたいじぶんにおやはなし koukounoshitaijibunnioyahanashi
恒産なくして恒心なし こうさんなくしてこうしんなし kousannakushitekoushinnashi
後生畏るべし こうせいおそるべし kouseiosorubeshi
狡兎死して走狗烹らる こうとししてそうくにらる koutoshishitesoukuniraru

五十にして天命を知る ごじゅうにしててんめいをしる gojuunishitetenmeiwoshiru
五臓六腑にしみわたる ごぞうろっぷにしみわたる gozouroppunishimiwataru
ごまめの歯ぎしり ごまめのはぎしり gomamenohagishiri
差し出る杭は打たれる さしでるくいはうたれる sashiderukuihautareru
侍二言なし さむらいにごんなし samurainigonnashi
去る者は日々に疎し さるものはひびにうとし sarumonohahibiniutoshi
三遍回って煙草にしょ さんべんまわってたばこにしょ sanbenmawattetabakonisho
鹿を指して馬と為す しかをさしてうまとなす shikawosashiteumatonasu
獅子の子落とし ししのこおとし shishinokootoshi
四十にして惑わず しじゅうにしてまどわず shijuunishitemadowazu
親しき仲にも礼儀あり したしきなかにもれいぎあり shitashikinakanimoreigiari
しのぎを削る しのぎをけずる shinogiwokezuru
蛇は寸にして人を呑む じゃはすんにしてひとをのむ jahasunnishitehitowonomu
小人閑居して不善をなす しょうじんかんきょしてふぜんをなす shoujinkankyoshitefuzenwonasu
少年老い易く学成り難し しょうねんおいやすくがくなりがたし shounenoiyasukugakunarigatashi
小の虫を殺して大の虫を助ける しょうのむしをころしてだいのむしをたすける shounomushiwokoroshitedainomushiwotasukeru
知らぬ神に祟りなし しらぬかみにたたりなし shiranukaminitatarinashi
人生朝露の如し じんせいちょうろのごとし jinseichouronogotoshi
赤貧洗うが如し せきひんあらうがごとし sekihinaraugagotoshi
栴檀は双葉より芳し せんだんはふたばよりかんばし sendanhafutabayorikanbashi

船頭多くして船山に上る せんどうおおくしてふねやまにのぼる sendouookushitefuneyamaninoboru
創業は易く守成は難し そうぎょうはやすくしゅせいはかたし sougyouhayasukushuseihakatashi
大賢は愚なるが如し たいけんはぐなるがごとし taikenhagunarugagotoshi
大巧は拙なるが若し たいこうはせつなるがごとし taikouhasetsunarugagotoshi
大山鳴動して鼠一匹 たいざんめいどうしてねずみいっぴき taizanmeidoushitenezumiippiki
大智は愚の如し だいちはぐのごとし daichihagunogotoshi
他山の石以て玉を攻むべし たざんのいしもってたまをおさむべし tazannoishimottetamawoosamubeshi
玉磨かざれば光なし たまみがかざればひかりなし tamamigakazarebahikarinashi
民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず たみはこれによらしむべし、これをしらしむべからず tamihakoreniyorashimubeshi、korewoshirashimubekarazu
知恵は小出しにせよ ちえはこだしにせよ chiehakodashiniseyo
月日に関守なし つきひにせきもりなし tsukihinisekimorinashi
天網恢恢疎にして漏らさず てんもうかいかいそにしてもらさず tenmoukaikaisonishitemorasazu
塗炭の苦しみ とたんのくるしみ totannokurushimi
虎は死して皮を留め、人は死して名を残す とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす torahashishitekawawotodome、hitohashishitenawonokosu
生殺しの蛇に噛まれる なまごろしのへびにかまれる namagoroshinohebinikamareru
逃がした魚は大きい にがしたさかなはおおきい nigashitasakanahaookii
苦虫を噛み潰したよう にがむしをかみつぶしたよう nigamushiwokamitsubushitayou
女房と畳は新しい方が良い にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい nyouboutotatamihaatarashiihougayoi
軒を貸して母屋を取られる のきをかしておもやをとられる nokiwokashiteomoyawotorareru
薄氷を履むが如し はくひょうをふむがごとし hakuhyouwofumugagotoshi

始めは処女の如く後は脱兎の如し はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし hajimehashojonogotokunochihadattonogotoshi
贔屓の引き倒し ひいきのひきだおし hiikinohikidaoshi
日暮れて道遠し ひくれてみちとおし hikuretemichitooshi
庇を貸して母屋を取られる ひさしをかしておもやをとられる hisashiwokashiteomoyawotorareru
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し ひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし hitonoisshouhaomoniwooutetookimichiwoyukugagotoshi
百聞は一見にしかず ひゃくぶんはいっけんにしかず hyakubunhaikkennishikazu
河豚は食いたし命は惜しし ふぐはくいたしいのちはおしし fuguhakuitashiinochihaoshishi
文はやりたし書く手は持たぬ ふみはやりたしかくてはもたぬ fumihayaritashikakutehamotanu
蛇に足無し魚に耳無し へびにあしなしうおにみみなし hebiniashinashiuonimiminashi
蛇の生殺し へびのなまごろし hebinonamagoroshi
蛇の生殺しは人を噛む へびのなまごろしはひとをかむ hebinonamagoroshihahitowokamu
枕を高くして寝る まくらをたかくしてねる makurawotakakushiteneru
名物に旨い物なし めいぶつにうまいものなし meibutsuniumaimononashi
目白押し めじろおし mejirooshi
沐猴にして冠す もっこうにしてかんす mokkounishitekansu
本木に勝る末木なし もときにまさるうらきなし motokinimasaruurakinashi
物言えば唇寒し秋の風 ものいえばくちびるさむしあきのかぜ monoiebakuchibirusamushiakinokaze
野鶴の鶏群に在るが如し やかくのけいぐんにあるがごとし yakakunokeigunniarugagotoshi
痩せ馬の声嚇し やせうまのこえおどし yaseumanokoeodoshi
勇将の下に弱卒なし ゆうしょうのもとにじゃくそつなし yuushounomotonijakusotsunashi

輿馬を仮る者は足を労せずして千里を致す よばをかるものはあしをろうせずしてせんりをいたす yobawokarumonohaashiworousezushitesenriwoitasu
由らしむべし、知らしむべからず よらしむべし、しらしむべからず yorashimubeshi、shirashimubekarazu
綸言汗の如し りんげんあせのごとし ringenasenogotoshi
労多くして功少なし ろうおおくしてこうすくなし rouookushitekousukunashi
ローマは一日にして成らず ろーまはいちにちにしてならず roーmahaichinichinishitenarazu
我が物と思えば軽し笠の雪 わがものとおもえばかろしかさのゆき wagamonotoomoebakaroshikasanoyuki
和して同ぜず わしてどうぜず washitedouzezu
渡る世間に鬼はなし わたるせけんにおにはなし watarusekennionihanashi
和を以て貴しとなす わをもってとうとしとなす wawomottetoutoshitonasu
しし食った報い ししくったむくい shishikuttamukui
七度探して人を疑え ななたびさがしてひとをうたがえ nanatabisagashitehitowoutagae
三十にして立つ さんじゅうにしてたつ sanjuunishitetatsu
三遍回ってたばこにしよう さんべんまわってたばこにしよう sanbenmawattetabakonishiyou
下戸の建てたる倉も無し げこのたてたるくらもなし gekonotatetarukuramonashi
人の将に死なんとする、その言や善し ひとのまさにしなんとする、そのげんやよし hitonomasanishinantosuru、sonogenyayoshi
何でも来いに名人なし なんでもこいにめいじんなし nandemokoinimeijinnashi
何某より金貸し なにがしよりかねかし nanigashiyorikanekashi
備え有れば憂い無し そなえあればうれいなし sonaearebaureinashi
先生と言われる程の馬鹿でなし せんせいといわれるほどのばかでなし senseitoiwareruhodonobakadenashi
六十年は暮らせど六十日は暮らし兼ぬる ろくじゅうねんはくらせどろくじゅうにちはくらしかぬる rokujuunenhakurasedorokujuunichihakurashikanuru

凡夫盛んに神祟り無し ぼんぷさかんにかみたたりなし bonpusakannikamitatarinashi
勇将の下に弱卒無し ゆうしょうのもとにじゃくそつなし yuushounomotonijakusotsunashi
匂い松茸味しめじ においまつたけあじしめじ nioimatsutakeajishimeji
千里の馬はあれども一人の伯楽は無し せんりのうまはあれどもひとりのはくらくはなし senrinoumahaaredomohitorinohakurakuhanashi
友は得難く失い易し ともはえがたくうしないやすし tomohaegatakuushinaiyasushi
名所に見所なし めいしょにみどころなし meishonimidokoronashi
味方見苦し みかたみぐるし mikatamigurushi
和を以て貴しと為す わをもってとうとしとなす wawomottetoutoshitonasu
和歌に師匠なし わかにししょうなし wakanishishounashi
唇亡びて歯寒し くちびるほろびてはさむし kuchibiruhorobitehasamushi
商人に系図なし あきんどにけいずなし akindonikeizunashi
商人は損していつか倉が建つ あきんどはそんしていつかくらがたつ akindohasonshiteitsukakuragatatsu
四百四病より貧の苦しみ しひゃくしびょうよりひんのくるしみ shihyakushibyouyorihinnokurushimi
大の虫を生かして小の虫を殺す だいのむしをいかしてしょうのむしをころす dainomushiwoikashiteshounomushiwokorosu
大軍に関所無し たいぐんにせきしょなし taigunnisekishonashi
天から役目なしに降ろされたものは一つもない てんからやくめなしにおろされたものはひとつもない tenkarayakumenashiniorosaretamonohahitotsumonai
天に口なし人を以て言わしむ てんにくちなしひとをもっていわしむ tennikuchinashihitowomotteiwashimu
天道様は見通し てんとうさまはみとおし tentousamahamitooshi
女は三界に家無し おんなはさんがいにいえなし onnahasangainiienashi
女房と畳は新しいほうが良い にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい nyouboutotatamihaatarashiihougayoi

好物に祟り無し こうぶつにたたりなし koubutsunitatarinashi
始めよければ終わりよし はじめよければおわりよし hajimeyokerebaowariyoshi
子に過ぎたる宝なし こにすぎたるたからなし konisugitarutakaranashi
孝行のしたい時分に親は無し こうこうのしたいじぶんにおやはなし koukounoshitaijibunnioyahanashi
学者むしゃくしゃ がくしゃむしゃくしゃ gakushamushakusha
宝の山に入りながら手を空しくして帰る たからのやまにいりながらてをむなしくしてかえる takaranoyamaniirinagaratewomunashikushitekaeru
小人閑居して不善を為す しょうじんかんきょしてふぜんをなす shoujinkankyoshitefuzenwonasu
座して食らえば山も空し ざしてくらえばやまもむなし zashitekuraebayamamomunashi
役者に年無し やくしゃにとしなし yakushanitoshinashi
得たり賢し えたりかしこし etarikashikoshi
心頭滅却すれば火もまた涼し しんとうめっきゃくすればひもまたすずし shintoumekkyakusurebahimomatasuzushi
思し召しより米の飯 おぼしめしよりこめのめし oboshimeshiyorikomenomeshi
急いては事をし損ずる せいてはことをしそんずる seitehakotowoshisonzuru
性は道によって賢し せいはみちによってかしこし seihamichiniyottekashikoshi
恋に上下の隔て無し こいにじょうげのへだてなし koinijougenohedatenashi
恒産無き者は恒心無し こうさんなきものはこうしんなし kousannakimonohakoushinnashi
悪に強きは善にも強し あくにつよきはぜんにもつよし akunitsuyokihazennimotsuyoshi
情けに刃向かう刃無し なさけにはむかうやいばなし nasakenihamukauyaibanashi
我が口に甘ければ人の口にも甘し わがくちにうまければひとの口にも甘し wagakuchiniumakerebahitono口nimo甘shi
我が家の仏尊し わがいえのほとけとうとし wagaienohotoketoutoshi

我が寺の仏尊し 我がてらのほとけとうとし 我gateranohotoketoutoshi
我が門で吠えぬ犬無し わがかどでほえぬいぬなし wagakadodehoenuinunashi
手書きあれども文書きなし てかきあれどもふみかきなし tekakiaredomofumikakinashi
故きを温ねて新しきを知る ふるきをたずねてあたらしきをしる furukiwotazuneteatarashikiwoshiru
文は遣りたし書く手は持たず ふみはやりたしかくてはもたず fumihayaritashikakutehamotazu
新しい酒は新しい皮袋に盛れ あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ atarashiisakehaatarashiikawabukuronimore
日光を見ずして結構と言うな にっこうをみずしてけっこうというな nikkouwomizushitekekkoutoiuna
有る時払いの催促なし あるときばらいのさいそくなし arutokibarainosaisokunashi
本木に勝る末木無し もときにまさるうらきなし motokinimasaruurakinashi
柳の枝に雪折れなし やなぎのえだにゆきおれなし yanaginoedaniyukiorenashi
栴檀は二葉より芳し せんだんはふたばよりかんばし sendanhafutabayorikanbashi
欲に頂無し よくにいただきなし yokuniitadakinashi
歓楽極まりて哀情多し かんらくきわまりてあいじょうおおし kanrakukiwamariteaijouooshi
氏無くして玉の輿 うじなくしてたまのこし ujinakushitetamanokoshi
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し えどっこはさつきのこいのふきながし edokkohasatsukinokoinofukinagashi
湯を沸かして水にする ゆをわかしてみずにする yuwowakashitemizunisuru
源清ければ流れ清し みなもときよければながれきよし minamotokiyokerebanagarekiyoshi
灯火親しむべし とうかしたしむべし toukashitashimubeshi
父母の恩は山よりも高く海よりも深し ふぼのおんはやまよりもたかくうみよりもふかし fubonoonhayamayorimotakakuumiyorimofukashi
物言えば唇寒し ものいえばくちびるさむし monoiebakuchibirusamushi

玉の杯底無きが如し たまのさかずきそこなきがごとし tamanosakazukisokonakigagotoshi
瓜に爪あり、爪に爪無し うりにつめあり、つめにつめなし urinitsumeari、tsumenitsumenashi
生は難く死は易し せいはかたくしはやすし seihakatakushihayasushi
由らしむべし知らしむべからず よらしむべししらしむべからず yorashimubeshishirashimubekarazu
男女七歳にして席を同じうせず だんじょななさいにしてせきをおなじうせず danjonanasainishitesekiwoonajiusezu
男子の一言金鉄の如し だんしのいちごんきんてつのごとし danshinoichigonkintetsunogotoshi
稼ぐに追いつく貧乏なし かせぐにおいつくびんぼうなし kasegunioitsukubinbounashi
空き腹にまずい物なし すきはらにまずいものなし sukiharanimazuimononashi
竜の水を得る如し りゅうのみずをえるごとし ryuunomizuwoerugotoshi
紅は園生に植えても隠れなし くれないはそのうにうえてもかくれなし kurenaihasonouniuetemokakurenashi
終わり良ければすべて良し おわりよければすべてよし owariyokerebasubeteyoshi
結婚前は目を大きく見開き、結婚したら半分閉じよ けっこんまえはめをおおきくみひらき、けっこんしたらはんぶんとじよ kekkonmaehamewoookikumihiraki、kekkonshitarahanbuntojiyo
老いてはますます壮んなるべし 老いてはますますさかんなるべし 老itehamasumasusakannarubeshi
肉を斬らして骨を斬る にくをきらしてほねを斬る nikuwokirashitehonewo斬ru
舟に刻して剣を求む ふねにこくしてけんをもとむ funenikokushitekenwomotomu
良薬口に苦し りょうやくくちににがし ryouyakukuchininigashi
芸は道によって賢し げいはみちによってかしこし geihamichiniyottekashikoshi
虎は死して皮を留め人は死して名を残す とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす torahashishitekawawotodomehitohashishitenawonokosu
血は水よりも濃し ちはみずよりもこし chihamizuyorimokoshi
見ぬもの清し みぬものきよし minumonokiyoshi

触らぬ神に祟り無し さわらぬかみにたたりなし sawaranukaminitatarinashi
言葉多きは品少なし ことばおおきはしなすくなし kotobaookihashinasukunashi
証文の出し遅れ しょうもんのだしおくれ shoumonnodashiokure
誑しが誑しに誑される たらしがたらしにたらされる tarashigatarashinitarasareru
譬えに嘘無し坊主に毛無し たとえにうそなしぼうずにけ無し tatoeniusonashibouzunike無shi
貧にして楽しむ ひんにしてたのしむ hinnishitetanoshimu
遅かりし由良之助 おそかりしゆらのすけ osokarishiyuranosuke
遠慮ひだるし伊達寒し えんりょひだるしだてさむし enryohidarushidatesamushi
酒は飲むべし飲まれるべからず さけはのむべしのまれるべからず sakehanomubeshinomarerubekarazu
長し短し ながしみじかし nagashimijikashi
長生きすれば恥多し ながいきすればはじおおし nagaikisurebahajiooshi
開けて悔しき玉手箱 あけてくやしきたまてばこ aketekuyashikitamatebako
驕る者久しからず おごるものひさしからず ogorumonohisashikarazu
鬼神に横道無し きじんにおうどうなし kijinnioudounashi
鱓の歯ぎしり ごまめのはぎしり gomamenohagishiri

Idioms

曰く言い難し いわくいいがたし iwakuiigatashi
いぶし銀 いぶしぎん ibushigin
好い顔をしない いいかおをしない iikaowoshinai
折り目正しい おりめただしい orimetadashii
押しも押されもせぬ おしもおされもせぬ oshimoosaremosenu

押しが強い おしがつよい oshigatsuyoi
仇を恩にして報ずる あだをおんにしてほうじる adawoonnishitehoujiru
鸚鵡返し おうむがえし oumugaeshi
顔色無し がんしょくなし ganshokunashi
顔をしかめる かおをしかめる kaowoshikameru
可もなく不可もなし かもなくふかもなし kamonakufukamonashi
風の吹き回し かぜのふきまわし kazenofukimawashi
肩透かしを食う かたすかしをくう katasukashiwokuu
聞きしに勝る ききしにまさる kikishinimasaru
雲行きが怪しい くもゆきがあやしい kumoyukigaayashii
これ見よがし これみよがし koremiyogashi
柿落とし こけらおとし kokeraotoshi
察しがつく さっしがつく sasshigatsuku
新規蒔き直し しんきまきなおし shinkimakinaoshi
示しがつかない しめしがつかない shimeshigatsukanai
しっぺ返し しっぺがえし shippegaeshi
将棋倒し しょうぎだおし shougidaoshi
涼しい顔 すずしいかお suzushiikao
寸暇を惜しむ すんかをおしむ sunkawooshimu
出しに使う だしにつかう dashinitsukau

縦のものを横にもしない たてのものをよこにもしない tatenomonowoyokonimoshinai
出しにする だしにする dashinisuru
潰しが効く つぶしがきく tsubushigakiku
手を差し伸べる てをさしのべる tewosashinoberu
名にし負う なにしおう nanishiou
無きにしも非ず なきにしもあらず nakinishimoarazu
抜き差しならない ぬきさしならない nukisashinaranai
根回しする ねまわしする nemawashisuru
のべつ幕無し のべつまくなし nobetsumakunashi
万難を排して ばんなんをはいして bannanwohaishite
鼻っ柱をへし折る はなっぱしらをへしおる hanappashirawoheshioru
箸の上げ下ろし はしのあげおろし hashinoageoroshi
鼻であしらう はなであしらう hanadeashirau
歯を食いしばる はをくいしばる hawokuishibaru
振り出しに戻る ふりだしにもどる furidashinimodoru
懐が寂しい ふところがさびしい futokorogasabishii
骨身を惜しまず ほねみをおしまず honemiwooshimazu
まんじりともしない まんじりともしない manjiritomoshinai
物ともしない ものともしない monotomoshinai
善かれ悪しかれ よかれあしかれ yokareashikare

横の物を縦にもしない よこのものをたてにもしない yokonomonowotatenimoshinai
良きにつけ悪しきにつけ よきにつけあしきにつけ yokinitsukeashikinitsuke
歴とした れっきとした rekkitoshita
労を惜しまない ろうをおしまない rouwooshimanai
青は藍より出でて藍よりも青し あおはあいよりいでてあいよりもあおし aohaaiyoriideteaiyorimoaoshi
危うきこと累卵のごとし あやうきことるいらんのごとし ayaukikotoruirannogotoshi
勢い破竹のごとし いきおいはちくのごとし ikioihachikunogotoshi
憤りを発して食を忘る いきどおりをはっしてしょくをわする ikidooriwohasshiteshokuwowasuru
撃ちてし止まん うちてしやまん uchiteshiyaman
驕れるもの久しからず おごれるものひさしからず ogorerumonohisashikarazu
己立たんと欲して人を立たしむ おのれたたんとほっしてひとをたたしむ onoretatantohosshitehitowotatashimu
思い邪無し おもいよこしまなし omoiyokoshimanashi
下学して上達す かがくしてじょうたつす kagakushitejoutatsusu
輝くもの必ずしも金ならず かがやくものかならずしもきんならず kagayakumonokanarazushimokinnarazu
学を絶てば憂いなし がくをたてばうれいなし gakuwotatebaureinashi
風蕭蕭として易水寒し かぜしょうしょうとしてえきすいさむし kazeshoushoutoshiteekisuisamushi
刮目して待つべし かつもくしてまつべし katsumokushitematsubeshi
禍福は糾える縄のごとし かふくはあざなえるなわのごとし kafukuhaazanaerunawanogotoshi
間然するところなし かんぜんするところなし kanzensurutokoronashi
幾何学に王道なし きかがくにおうどうなし kikagakunioudounashi

菊を采る東籬の下、悠然として南山を見る きくをとるとうりのもと、ゆうぜんとしてなんざんをみる kikuwotorutourinomoto、yuuzentoshitenanzanwomiru
鬼神を泣かしむ きじんをなかしむ kijinwonakashimu
橘中の楽しみ きっちゅうのたのしみ kicchuunotanoshimi
強将の下に弱兵無し きょうしょうのもとにじゃくへいなし kyoushounomotonijakuheinashi
口なお乳臭し くちなおちちくさし kuchinaochichikusashi
君子の過ちは日月の食のごとし くんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし kunshinoayamachihajitsugetsunoshokunogotoshi
君子の交わりは淡きこと水のごとし くんしのまじわりはあわきことみずのごとし kunshinomajiwarihaawakikotomizunogotoshi
君子は言に訥にして、行いに敏ならんと欲す くんしはげんにとつにして、おこないにびんならんとほっす kunshihagennitotsunishite、okonainibinnarantohossu
君子は周して比せず くんしはしゅうしてひせず kunshihashuushitehisezu
君子は上達し、小人は下達す くんしはじょうたつし、しょうじんはかたつす kunshihajoutatsushi、shoujinhakatatsusu
傾蓋故のごとし けいがいこのごとし keigaikonogotoshi
兄たり難く、弟たり難し けいたりがたく、ていたりがたし keitarigataku、teitarigatashi
剣を落として船を刻む けんをおとしてふねをきざむ kenwootoshitefunewokizamu
幸運の女神には前髪しかない こううんのめがみにはまえがみしかない kouunnomegaminihamaegamishikanai
鵠を刻して家鴨に類す こくをこくしてあひるにるいす kokuwokokushiteahiruniruisu
この人にしてこの病あり このひとにしてこのやまいあり konohitonishitekonoyamaiari
これを仰げばいよいよ高し これをあおげばいよいよたかし korewoaogebaiyoiyotakashi
これを知るをこれを知るとなし、知らざるを知らずとなす これをしるをこれをしるとなし、しらざるをしらずとなす korewoshiruwokorewoshirutonashi、shirazaruwoshirazutonasu
子を知るは父に若くはなし こをしるはちちにしくはなし kowoshiruhachichinishikuhanashi
酒は量無し、乱に及ばず さけはりょうなし、らんにおよばず sakeharyounashi、rannioyobazu

座して死を待つ ざしてしをまつ zashiteshiwomatsu
山雨来たらんと欲して風楼に満つ さんうきたらんとほっしてかぜろうにみつ sanukitarantohosshitekazerounimitsu
山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し さんちゅうのぞくをやぶるはやすく、しんちゅうのぞくをやぶるはかたし sanchuunozokuwoyaburuhayasuku、shinchuunozokuwoyaburuhakatashi
山中暦日なし さんちゅうれきじつなし sanchuurekijitsunashi
三年父の道を改むる無きは孝と言うべし さんねんちちのみちをあらたむるなきはこうというべし sannenchichinomichiwoaratamurunakihakoutoiubeshi
死して後已む ししてのちやむ shishitenochiyamu
七十にして矩を踰えず しちじゅうにしてのりをこえず shichijuunishitenoriwokoezu
十有五にして学を志す じゅうゆうごにしてがくをこころざす juuyuugonishitegakuwokokorozasu
春秋高し しゅんじゅうたかし shunjuutakashi
上善は水のごとし じょうぜんはみずのごとし jouzenhamizunogotoshi
書を読むを好めども、甚だしくは解せんことを求めず しょをよむをこのめども、はなはだしくはかいせんことをもとめず showoyomuwokonomedomo、hanahadashikuhakaisenkotowomotomezu
人生は朝露のごとし じんせいはちょうろのごとし jinseihachouronogotoshi
心頭滅却すれば火も自ずから涼し しんとうめっきゃくすればひもおのずからすずし shintoumekkyakusurebahimoonozukarasuzushi
過ぎたるはなお及ばざるがごとし すぎたるはなおおよばざるがごとし sugitaruhanaooyobazarugagotoshi
赤心を推して人の腹中に置く せきしんをおしてひとのふくちゅうにおく sekishinwooshitehitonofukuchuunioku
赤貧洗うがごとし せきひんあらうがごとし sekihinaraugagotoshi
滄浪の水清まば、以て吾が纓を濯うべし そうろうのみずすまば、もってわがえいをあらうべし sourounomizusumaba、mottewagaeiwoaraubeshi
その身正しければ、令せずして行わる そのみただしければ、れいせずしておこなわる sonomitadashikereba、reisezushiteokonawaru
大巧は拙なるがごとし たいこうはせつなるがごとし taikouhasetsunarugagotoshi
大弁は訥なるがごとし たいべんはとつなるがごとし taibenhatotsunarugagotoshi

宅を移してその妻を忘る たくをうつしてそのつまをわする takuwoutsushitesonotsumawowasuru
多言なればしばしば窮す たげんなればしばしばきゅうす tagennarebashibashibakyuusu
脱兎のごとし だっとのごとし dattonogotoshi
玉の杯底無きがごとし たまのさかずきそこなきがごとし tamanosakazukisokonakigagotoshi
知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ ちしゃはみずをたのしみ、じんじゃはやまをたのしむ chishahamizuwotanoshimi、jinjahayamawotanoshimu
知に処すること則ち難し ちにしょすることすなわちかたし chinishosurukotosunawachikatashi
罪無くして配所の月を見る つみなくしてはいしょのつきをみる tsuminakushitehaishonotsukiwomiru
天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ てんかのうれいにさきだちてうれい、てんかのたのしみにおくれてたのしむ tenkanoureinisakidachiteurei、tenkanotanoshiminiokuretetanoshimu
天に私覆なし てんにしふなし tennishifunashi
天網恢々、疎にして洩らさず てんもうかいかい、そにしてもらさず tenmoukaikai、sonishitemorasazu
富は屋を潤し、徳は身を潤す とみはおくをうるおし、とくはみをうるおす tomihaokuwouruoshi、tokuhamiwouruosu
富める者の天国に入るは難し とめるもののてんごくにいるはかたし tomerumononotengokuniiruhakatashi
虎は死して皮を残し、人は死して名を残す とらはししてかわをのこし、ひとはししてなをのこす torahashishitekawawonokoshi、hitohashishitenawonokosu
鳥のまさに死なんとする、その鳴くや哀し とりのまさにしなんとする、そのなくやかなし torinomasanishinantosuru、sononakuyakanashi
二十にして心すでに朽ちたり にじゅうにしてこころすでにくちたり nijuunishitekokorosudenikuchitari
任重くして道遠し にんおもくしてみちとおし ninomokushitemichitooshi
始めは処女のごとく後は脱兎のごとし はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし hajimehashojonogotokunochihadattonogotoshi
花開きて風雨多し はなひらきてふううおおし hanahirakitefuuuooshi
光るもの必ずしも金ならず ひかるものかならずしもきんならず hikarumonokanarazushimokinnarazu
人知らずして慍らず、また君子ならずや ひとしらずしていきどおらず、またくんしならずや hitoshirazushiteikidoorazu、matakunshinarazuya

人の一生は重荷を負いて遠き道を行くがごとし ひとのいっしょうはおもにをおいてとおきみちをゆくがごとし hitonoisshouhaomoniwooitetookimichiwoyukugagotoshi
人のまさに死なんとする、その言や善し ひとのまさにしなんとする、そのげんやよし hitonomasanishinantosuru、sonogenyayoshi
豹は死して皮を留め、人は死して名を留む ひょうはししてかわをとどめ、ひとはししてなをとどむ hyouhashishitekawawotodome、hitohashishitenawotodomu
貧にして諂うこと無く、富みて驕ること無し ひんにしてへつらうことなく、とみておごることなし hinnishitehetsuraukotonaku、tomiteogorukotonashi
不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲のごとし ふぎにしてとみかつとうときは、われにおいてふうんのごとし fuginishitetomikatsutoutokiha、warenioitefuunnogotoshi
符節を合わせたるがごとし ふせつをあわせたるがごとし fusetsuwoawasetarugagotoshi
弊履を棄つるがごとし へいりをすつるがごとし heiriwosutsurugagotoshi

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