案ずるより産むが易し あんずるよりうむがやすし anzuruyoriumugayasushi
鬼の首を取ったよう おにのくびをとったよう oninokubiwotottayou
終わりよければ全てよし おわりよければすべてよし owariyokerebasubeteyoshi
勝って兜の緒を締めよ かってかぶとのおをしめよ kattekabutonoowoshimeyo
亀の甲より年の劫 かめのこうよりとしのこう kamenokouyoritoshinokou
可愛い子には旅をさせよ かわいいこにはたびをさせよ kawaiikonihatabiwosaseyo
三人よれば文殊の知恵 さんにんよればもんじゅのちえ sanninyorebamonjunochie
少年よ大志を抱け しょうねんよたいしをいだけ shounenyotaishiwoidake
竹を割ったよう たけをわったよう takewowattayou
ただより高いものはない ただよりたかいものはない tadayoritakaimonohanai
念には念を入れよ ねんにはねんをいれよ nennihanenwoireyo
馬鹿と鋏は使いよう ばかとはさみはつかいよう bakatohasamihatsukaiyou
蜂の巣をつついたよう はちのすをつついたよう hachinosuwotsutsuitayou
花より団子 はなよりだんご hanayoridango
人は見かけによらぬもの ひとはみかけによらぬもの hitohamikakeniyoranumono
火を見るよりも明らか ひをみるよりもあきらか hiwomiruyorimoakiraka
ペンは剣よりも強し ぺんはけんよりもつよし penhakenyorimotsuyoshi
盆と正月が一緒に来たよう ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう bontoshougatsugaisshonikitayou
求めよ、さらば与えられん もとめよ、さらばあたえられん motomeyo、sarabaataeraren
物は言いよう ものはいいよう monohaiiyou
論より証拠 ろんよりしょうこ ronyorishouko
青は藍より出でて藍より青し あおはあいよりいでてあいよりあおし aohaaiyoriideteaiyoriaoshi
山より大きな猪は出ぬ やまよりおおきないのししはでぬ yamayoriookinainoshishihadenu
匕首に鍔を打ったよう あいくちにつばをうったよう aikuchinitsubawouttayou
明日の百より今日の五十 あすのひゃくよりきょうのごじゅう asunohyakuyorikyounogojuu
愛しき子には旅をさせよ いとしきこにはたびをさせよ itoshikikonihatabiwosaseyo
色気より食い気 いろけよりくいけ irokeyorikuike
氏より育ち うじよりそだち ujiyorisodachi
馬には乗ってみよ人には添うてみよ うまにはのってみよひとにはそうてみよ umanihanottemiyohitonihasoutemiyo
生みの親より育ての親 うみのおやよりそだてのおや uminooyayorisodatenooya
思う子に旅をさせよ おもうこにたびをさせよ omoukonitabiwosaseyo
終わりよければすべてよし おわりよければすべてよし owariyokerebasubeteyoshi
隗より始めよ かいよりはじめよ kaiyorihajimeyo
苛政は虎よりも猛し かせいはとらよりもたけし kaseihatorayorimotakeshi
亀の甲より年の功 かめのこうよりとしのこう kamenokouyoritoshinokou
狐を馬に乗せたよう きつねをうまにのせたよう kitsunewoumaninosetayou
魚は殿様に焼かせよ、餅は乞食に焼かせよ さかなはとのさまにやかせよ、もちはこじきにやかせよ sakanahatonosamaniyakaseyo、mochihakojikiniyakaseyo
地獄で仏に会ったよう じごくでほとけにあったよう jigokudehotokeniattayou
事実は小説よりも奇なり じじつはしょうせつよりもきなり jijitsuhashousetsuyorimokinari
柔よく剛を制す じゅうよくごうをせいす juuyokugouwoseisu
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ しょうをいんとほっすればまずうまをいよ shouwointohossurebamazuumawoiyo
狭き門より入れ せまきもんよりいれ semakimonyoriire
栴檀は双葉より芳し せんだんはふたばよりかんばし sendanhafutabayorikanbashi
糟糠の妻は堂より下さず そうこうのつまはどうよりくださず soukounotsumahadouyorikudasazu
知恵は小出しにせよ ちえはこだしにせよ chiehakodashiniseyo
血は水よりも濃い ちはみずよりもこい chihamizuyorimokoi
長者の万灯より貧者の一灯 ちょうじゃのまんとうよりひんじゃのいっとう choujanomantouyorihinjanoittou
蝶よ花よ ちょうよはなよ chouyohanayo
遠くの親戚より近くの他人 とおくのしんせきよりちかくのたにん tookunoshinsekiyorichikakunotanin
鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす なくせみよりもなかぬほたるがみをこがす nakusemiyorimonakanuhotarugamiwokogasu
習うより慣れろ ならうよりなれろ narauyorinarero
汝の敵を愛せよ なんじのてきをあいせよ nanjinotekiwoaiseyo
苦虫を噛み潰したよう にがむしをかみつぶしたよう nigamushiwokamitsubushitayou
鳩が豆鉄砲を食ったよう はとがまめでっぽうをくったよう hatogamamedeppouwokuttayou
人には添うてみよ馬には乗ってみよ ひとにはそうてみようまにはのってみよ hitonihasoutemiyoumanihanottemiyo
人は氏より育ち ひとはうじよりそだち hitohaujiyorisodachi
人を射んとせば先ず馬を射よ ひとをいんとせばまずいまをいよ hitowointosebamazuimawoiyo
蛇が蛙を呑んだよう へびがかえるをのんだよう hebigakaeruwonondayou
蛇が蚊を呑んだよう へびがかをのんだよう hebigakawonondayou
蛇の足より人の足見よ へびのあしよりひとのあしみよ hebinoashiyorihitonoashimiyo
先ず隗より始めよ まずかいよりはじめよ mazukaiyorihajimeyo
豆鉄砲を食った鳩のよう まめでっぽうをくったはとのよう mamedeppouwokuttahatonoyou
丸い卵も切りようで四角 まるいたまごもきりようでしかく maruitamagomokiriyoudeshikaku
物も言いようで角が立つ ものもいいようでかどがたつ monomoiiyoudekadogatatsu
若い時の苦労は買ってでもせよ わかいときのくろうはかってでもせよ wakaitokinokurouhakattedemoseyo
よく学びよく遊べ よくまなびよくあそべ yokumanabiyokuasobe
三遍回ってたばこにしよう さんべんまわってたばこにしよう sanbenmawattetabakonishiyou
世間は広いようで狭い せけんはひろいようでせまい sekenhahiroiyoudesemai
人を怨むより身を怨め ひとをうらむよりみをうらめ hitowouramuyorimiwourame
何某より金貸し なにがしよりかねかし nanigashiyorikanekashi
借り着より洗い着 かりぎよりあらいぎ karigiyoriaraigi
千丈の堤も蟻の一穴より崩れる せんじょうのつつみもありのいっけつよりくずれる senjounotsutsumimoarinoikketsuyorikuzureru
千里の道も一歩より起こる せんりのみちもいっぽよりおこる senrinomichimoippoyoriokoru
叩けよさらば開かれん たたけよさらばひらかれん tatakeyosarabahirakaren
名を取るより得を取れ なをとるよりとくを取れ nawotoruyoritokuwo取re
呼ぶより譏れ よぶよりそしれ yobuyorisoshire
善悪は友による ぜんあくはともによる zenakuhatomoniyoru
四百四病より貧の苦しみ しひゃくしびょうよりひんのくるしみ shihyakushibyouyorihinnokurushimi
大事は小事より起こる だいじはしょうじよりおこる daijihashoujiyoriokoru
大根を正宗で切るよう だいこんをまさむねできるよう daikonwomasamunedekiruyou
始めの囁き後のどよみ はじめのささやきのちのどよみ hajimenosasayakinochinodoyomi
始めよければ終わりよし はじめよければおわりよし hajimeyokerebaowariyoshi
家柄より芋幹 いえがらよりいもがら iegarayoriimogara
将を射んと欲すればまず馬を射よ しょうをいんとほっすればまずうまをいよ shouwointohossurebamazuumawoiyo
年問わんより世を問え としとわんよりよをとえ toshitowanyoriyowotoe
後の百より今五十 のちのひゃくよりいまごじゅう nochinohyakuyoriimagojuu
得を取るより名を取れ とくをとるよりなを取れ tokuwotoruyorinawo取re
思し召しより米の飯 おぼしめしよりこめのめし oboshimeshiyorikomenomeshi
性は道によって賢し せいはみちによってかしこし seihamichiniyottekashikoshi
悪は延べよ あくはのべよ akuhanobeyo
栴檀は二葉より芳し せんだんはふたばよりかんばし sendanhafutabayorikanbashi
案ずるより産むが易い あんずるよりうむがやすい anzuruyoriumugayasui
水を得た魚のよう みずをえたうおのよう mizuwoetauonoyou
求めよさらば与えられん もとめよさらばあたえられん motomeyosarabaataeraren
父母の恩は山よりも高く海よりも深し ふぼのおんはやまよりもたかくうみよりもふかし fubonoonhayamayorimotakakuumiyorimofukashi
物は考えよう ものはかんがえよう monohakangaeyou
理詰めより重詰め りづめよりじゅうづめ ridumeyorijuudume
田を作るより畦を作れ たをつくるよりあぜをつくれ tawotsukuruyoriazewotsukure
田舎の学問より京の昼寝 いなかのがくもんよりきょうのひるね inakanogakumonyorikyounohirune
男伊達より小鍋だて おとこだてよりこなべだて otokodateyorikonabedate
病は口より入り、禍は口より出ず やまいはくちよりいり、わざわいはくちよりいず yamaihakuchiyoriiri、wazawaihakuchiyoriizu
真綿で首を締めるよう まわたでくびをしめるよう mawatadekubiwoshimeruyou
知らざるを知らずとせよ しらざるをしらずとせよ shirazaruwoshirazutoseyo
結婚前は目を大きく見開き、結婚したら半分閉じよ けっこんまえはめをおおきくみひらき、けっこんしたらはんぶんとじよ kekkonmaehamewoookikumihiraki、kekkonshitarahanbuntojiyo
習うより慣れよ ならうよりなれよ narauyorinareyo
芸は道によって賢し げいはみちによってかしこし geihamichiniyottekashikoshi
若い時の苦労は買うてもせよ わかいときのくろうはこうてもせよ wakaitokinokurouhakoutemoseyo
薬より養生 くすりよりようじょう kusuriyoriyoujou
血は水よりも濃し ちはみずよりもこし chihamizuyorimokoshi
見栄張るより頰張れ みえはるよりほおばれ mieharuyorihoobare
見目より心 みめよりこころ mimeyorikokoro
詩を作るより田を作れ しをつくるよりたをつくれ shiwotsukuruyoritawotsukure
誉れあらんより毀りなかれ ほまれあらんよりそしりなかれ homarearanyorisoshirinakare
負うた子より抱いた子 おうたこよりだいたこ outakoyoridaitako
跳ぶ前に見よ とぶまえにみよ tobumaenimiyo
遠くの親類より近くの他人 とおくのしんるいよりちかくのたにん tookunoshinruiyorichikakunotanin
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ うまにはのってみよ、ひとにはそうてみよ umanihanottemiyo、hitonihasoutemiyo
高きに登るは低きよりす たかきにのぼるはひくきよりす takakininoboruhahikukiyorisu
鯛の尾より鰯の頭 たいのおよりいわしのかしら tainooyoriiwashinokashira
鰯の頭をせんより鯛の尾に付け いわしのかしらをせんよりたいのおにつけ iwashinokashirawosenyoritainoonitsuke
頭から水を浴びたよう あたまからみずをあびたよう atamakaramizuwoabitayou
芋を洗うよう いもをあらうよう imowoarauyou
蚊の鳴くような声 かのなくようなこえ kanonakuyounakoe
隠すより現る かくすよりあらわる kakusuyoriarawaru
雲を掴むよう くもをつかむよう kumowotsukamuyou
これ見よがし これみよがし koremiyogashi
事によると ことによると kotoniyoruto
砂を噛むよう すなをかむよう sunawokamuyou
血の出るよう ちのでるよう chinoderuyou
血の滲むよう ちのにじむよう chinonijimuyou
血が滲むよう ちがにじむよう chiganijimuyou
手に取るように てにとるように tenitoruyouni
取って付けたよう とってつけたよう tottetsuketayou
羽が生えたよう はねがはえたよう hanegahaetayou
歯の抜けたよう はのぬけたよう hanonuketayou
腫れ物に触るよう はれものにさわるよう haremononisawaruyou
火の付いたよう ひのついたよう hinotsuitayou
火が消えたよう ひがきえたよう higakietayou
火の消えたよう ひのきえたよう hinokietayou
降って湧いたよう ふってわいたよう futtewaitayou
吹けば飛ぶよう ふけばとぶよう fukebatobuyou
水の滴るよう みずのしたたるよう mizunoshitataruyou
身の毛がよだつ みのけがよだつ minokegayodatsu
身が切られるよう みがきられるよう migakirareruyou
水を打ったよう みずをうったよう mizuwouttayou
目の覚めるような めのさめるような menosameruyouna
湯水のように使う ゆみずのようにつかう yumizunoyounitsukau
綿のように疲れる わたのようにつかれる watanoyounitsukareru
青は藍より出でて藍よりも青し あおはあいよりいでてあいよりもあおし aohaaiyoriideteaiyorimoaoshi
己が目より梁を取り除け おのれがめよりうつばりをとりのぞけ onoregameyoriutsubariwotorinozoke
風にそよぐ葦 かぜにそよぐあし kazenisoyoguashi
君子はもとより窮す くんしはもとよりきゅうす kunshihamotoyorikyuusu
これを仰げばいよいよ高し これをあおげばいよいよたかし korewoaogebaiyoiyotakashi
千丈の堤も蟻穴より崩るる せんじょうのつつみもぎけつよりくずるる senjounotsutsumimogiketsuyorikuzururu
霜葉は二月の花より紅なり そうようはにがつのはなよりくれないなり souyouhanigatsunohanayorikurenainari
叩けよ、さらば開かれん たたけよ、さらばひらかれん tatakeyo、sarabahirakaren
長袖よく舞い、多銭よく商う ちょうしゅうよくまい、たせんよくあきなう choushuuyokumai、tasenyokuakinau
友有り、遠方より来たる ともあり、えんぽうよりきたる tomoari、enpouyorikitaru
汝の隣人を愛せよ なんじのりんじんをあいせよ nanjinorinjinwoaiseyo
蓮は淤泥より出でて染まらず はすはおでいよりいでてそまらず hasuhaodeiyoriidetesomarazu
人一度これをよくせば、己これを百度す ひとひとたびこれをよくせば、おのれこれをひゃくたびす hitohitotabikorewoyokuseba、onorekorewohyakutabisu
人を射んと欲すればまず馬を射よ ひとをいんとほっすればまずうまをいよ hitowointohossurebamazuumawoiyo