勝って兜の緒を締めよ かってかぶとのおをしめよ kattekabutonoowoshimeyo
住めば都 すめばみやこ sumebamiyako
年貢の納め時 ねんぐのおさめどき nengunoosamedoki
吐いた唾は呑めぬ はいたつばはのめぬ haitatsubahanomenu
求めよ、さらば与えられん もとめよ、さらばあたえられん motomeyo、sarabaataeraren
会うは別れの始め あうはわかれのはじめ auhawakarenohajime
諦めは心の養生 あきらめはこころのようじょう akiramehakokoronoyoujou
男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く おとこやもめにうじがわき、おんなやもめにはながさく otokoyamomeniujigawaki、onnayamomenihanagasaku
隗より始めよ かいよりはじめよ kaiyorihajimeyo
既往は咎めず きおうはとがめず kiouhatogamezu
ごまめの歯ぎしり ごまめのはぎしり gomamenohagishiri
鷺を烏と言いくるめる さぎをからすといいくるめる sagiwokarasutoiikurumeru
紙価を高める しかをたかめる shikawotakameru
児孫のために美田を買わず じそんのためにびでんをかわず jisonnotamenibidenwokawazu
死中に活を求める しちゅうにかつをもとめる shichuunikatsuwomotomeru
前車の覆るは後車の戒め ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ zenshanokutsugaeruhakoushanoimashime
立てば歩めの親心 たてばあゆめのおやごころ tatebaayumenooyagokoro
矯めるなら若木のうち ためるならわかぎのうち tamerunarawakaginouchi
断機の戒め だんきのいましめ dankinoimashime
角を矯めて牛を殺す つのをためてうしをころす tsunowotameteushiwokorosu
虎は死して皮を留め、人は死して名を残す とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす torahashishitekawawotodome、hitohashishitenawonokosu
習わぬ経は読めぬ ならわぬきょうはよめぬ narawanukyouhayomenu
這えば立て立てば歩めの親心 はえばたてたてばあゆめのおやごころ haebatatetatebaayumenooyagokoro
掃き溜めに鶴 はきだめにつる hakidamenitsuru
始めは処女の如く後は脱兎の如し はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし hajimehashojonogotokunochihadattonogotoshi
屁をひって尻窄める へをひってしりすぼめる hewohitteshirisubomeru
先ず隗より始めよ まずかいよりはじめよ mazukaiyorihajimeyo
洛陽の紙価を高める らくようのしかをたかめる rakuyounoshikawotakameru
人を怨むより身を怨め ひとをうらむよりみをうらめ hitowouramuyorimiwourame
初めの勝ちは糞勝ち はじめのかちはくそがち hajimenokachihakusogachi
匂い松茸味しめじ においまつたけあじしめじ nioimatsutakeajishimeji
口と財布は締めるが得 くちとさいふはしめるがとく kuchitosaifuhashimerugatoku
始めが大事 はじめがだいじ hajimegadaiji
始めちょろちょろ中ぱっぱ赤子泣くとも蓋取るな はじめちょろちょろなかぱっぱあかごなくともふたとるな hajimechorochoronakapappaakagonakutomofutatoruna
始めの囁き後のどよみ はじめのささやきのちのどよみ hajimenosasayakinochinodoyomi
始めは人酒を飲み、中頃は酒が酒を飲み、終わりは酒人を飲む はじめはひとさけをのみ、なかごろはさけがさけをのみ、おわりはさけひとをのむ hajimehahitosakewonomi、nakagorohasakegasakewonomi、owarihasakehitowonomu
始めよければ終わりよし はじめよければおわりよし hajimeyokerebaowariyoshi
始め半分 はじめはんぶん hajimehanbun
嫁の三日誉め よめのみっかぼめ yomenomikkabome
屁を放って尻すぼめる へをひってしりすぼめる hewohitteshirisubomeru
求めよさらば与えられん もとめよさらばあたえられん motomeyosarabaataeraren
洞ケ峠を決め込む ほらけとうげをきめこむ horaketougewokimekomu
理詰めより重詰め りづめよりじゅうづめ ridumeyorijuudume
百年の恋も一時に冷める ひゃくねんのこいもいちじにさめる hyakunennokoimoichijinisameru
皿嘗めた猫が科を負う さらなめたねこがとがをおう saranametanekogatogawoou
目的のためには手段を選ばず もくてきのためにはしゅだんをえらばず mokutekinotamenihashudanwoerabazu
真綿で首を締めるよう まわたでくびをしめるよう mawatadekubiwoshimeruyou
虎は死して皮を留め人は死して名を残す とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす torahashishitekawawotodomehitohashishitenawonokosu
雌鶏勧めて雄鶏時を作る めんどりすすめておんどりときをつくる mendorisusumeteondoritokiwotsukuru
頭を痛める あたまをいためる atamawoitameru
足を止める あしをとめる ashiwotomeru
味を占める あじをしめる ajiwoshimeru
頭を丸める あたまをまるめる atamawomarumeru
息を詰める いきをつめる ikiwotsumeru
因果を含める いんがをふくめる ingawofukumeru
息の根を止める いきのねをとめる ikinonewotomeru
肩を竦める かたをすくめる katawosukumeru
影を潜める かげをひそめる kagewohisomeru
顔をしかめる かおをしかめる kaowoshikameru
肩を窄める かたをすぼめる katawosubomeru
噛んで含める かんでふくめる kandefukumeru
気を静める きをしずめる kiwoshizumeru
旧交を温める きゅうこうをあたためる kyuukouwoatatameru
気が揉める きがもめる kigamomeru
気が咎める きがとがめる kigatogameru
口を極める くちをきわめる kuchiwokiwameru
苦汁を嘗める くじゅうをなめる kujuuwonameru
苦杯を嘗める くはいをなめる kuhaiwonameru
根を詰める こんをつめる konwotsumeru
小鼻をうごめかす こばなをうごめかす kobanawougomekasu
声を潜める こえをひそめる koewohisomeru
心を込める こころをこめる kokorowokomeru
心を痛める こころをいためる kokorowoitameru
心に留める こころにとめる kokoronitomeru
駒を進める こまをすすめる komawosusumeru
辛酸を嘗める しんさんをなめる shinsanwonameru
手中に収める しゅちゅうにおさめる shuchuuniosameru
箍を締める たがをしめる tagawoshimeru
手を緩める てをゆるめる tewoyurumeru
手を休める てをやすめる tewoyasumeru
手を染める てをそめる tewosomeru
取り留めの無い とりとめのない toritomenonai
止めを刺す とどめをさす todomewosasu
鳴りを潜める なりをひそめる nariwohisomeru
寝覚めが悪い ねざめがわるい nezamegawarui
寝ても覚めても ねてもさめても netemosametemo
熱が冷める ねつがさめる netsugasameru
腹を固める はらをかためる harawokatameru
腹を決める はらをきめる harawokimeru
歯止めをかける はどめをかける hadomewokakeru
膝を進める ひざをすすめる hizawosusumeru
額を集める ひたいをあつめる hitaiwoatsumeru
懐を痛める ふところをいためる futokorowoitameru
褌を締めてかかる ふんどしをしめてかかる fundoshiwoshimetekakaru
ほとぼりが冷める ほとぼりがさめる hotoborigasameru
骨を埋める ほねをうずめる honewouzumeru
臍を固める ほぞをかためる hozowokatameru
真綿で首を絞める まわたでくびをしめる mawatadekubiwoshimeru
眉をひそめる まゆをひそめる mayuwohisomeru
身を固める みをかためる miwokatameru
胸をときめかす むねをときめかす munewotokimekasu
胸三寸に納める むねさんずんにおさめる munesanzunniosameru
胸に秘める むねにひめる munenihimeru
胸を痛める むねをいためる munewoitameru
目を掠める めをかすめる mewokasumeru
目の覚めるような めのさめるような menosameruyouna
目を細める めをほそめる mewohosomeru
目が覚める めがさめる megasameru
ベンチを温める べんちをあたためる benchiwoatatameru
雨夜の品定め あまよのしなさだめ amayonoshinasadame
過ちて改めざる、これを過ちという あやまちてあらためざる、これをあやまちという ayamachitearatamezaru、korewoayamachitoiu
君辱めらるれば臣死す きみはずかしめらるればしんしす kimihazukashimerarurebashinshisu
書を読むを好めども、甚だしくは解せんことを求めず しょをよむをこのめども、はなはだしくはかいせんことをもとめず showoyomuwokonomedomo、hanahadashikuhakaisenkotowomotomezu
尺蠖の屈するは伸びんがため せきかくのくっするはのびんがため sekikakunokussuruhanobingatame
天を恨みず、人を咎めず てんをうらみず、ひとをとがめず tenwouramizu、hitowotogamezu
読書は甚解を求めず どくしょはじんかいをもとめず dokushohajinkaiwomotomezu
富める者の天国に入るは難し とめるもののてんごくにいるはかたし tomerumononotengokuniiruhakatashi
始めは処女のごとく後は脱兎のごとし はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし hajimehashojonogotokunochihadattonogotoshi
豹は死して皮を留め、人は死して名を留む ひょうはししてかわをとどめ、ひとはししてなをとどむ hyouhashishitekawawotodome、hitohashishitenawotodomu
How to write & Stroke order for め
Idioms, phrases, proverbs by strokes:
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