案ずるより産むが易し あんずるよりうむがやすし anzuruyoriumugayasushi
溺れる者は藁をも摑む おぼれるものはわらをもつかむ oborerumonohawarawomotsukamu
固唾を吞む かたずをのむ katazuwonomu
窮鼠猫を噛む きゅうそねこをかむ kyuusonekowokamu
鯖を読む さばをよむ sabawoyomu
爪の垢を煎じて飲む つめのあかをせんじてのむ tsumenoakawosenjitenomu
鳶が鷹を産む とびがたかをうむ tobigatakawoumu
二の足を踏む にのあしをふむ ninoashiwofumu
無理が通れば道理引っ込む むりがとおればどうりひっこむ murigatoorebadourihikkomu
足るを知る者は富む たるをしるものはとむ taruwoshirumonohatomu
過ちては改むるに憚ること勿れ あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ ayamachitehaaratamurunihabakarukotonakare
石が流れて木の葉が沈む いしがながれてこのはがしずむ ishiganagaretekonohagashizumu
痛む上に塩を塗る いたむうえにしおをぬる itamuuenishiowonuru
一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲 いっぱいはひとさけをのむ、にはいはさけさけをのむ、さんばいはさけひとをのむ ippaihahitosakewonomu、nihaihasakesakewonomu、sanbaihasakehitowonomu
英雄色を好む えいゆういろをこのむ eiyuuirowokonomu
鬼が住むか蛇が住むか おにがすむかじゃがすむか onigasumukajagasumuka
溺れる者は藁をも掴む おぼれるものはわらをもつかむ oborerumonohawarawomotsukamu
噛む馬はしまいまで噛む かむうまはしまいまでかむ kamuumahashimaimadekamu
木に縁りて魚を求む きによりてうおをもとむ kiniyoriteuowomotomu
毛を吹いて疵を求む けをふいてきずをもとむ kewofuitekizuwomotomu
骨肉相食む こつにくあいはむ kotsunikuaihamu
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり しずむせあればうかぶせあり shizumusearebaukabuseari
蛇は寸にして人を呑む じゃはすんにしてひとをのむ jahasunnishitehitowonomu
清濁併せ呑む せいだくあわせのむ seidakuawasenomu
他山の石以て玉を攻むべし たざんのいしもってたまをおさむべし tazannoishimottetamawoosamubeshi
他人の疝気を頭痛に病む たにんのせんきをずつうにやむ taninnosenkiwozutsuuniyamu
民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず たみはこれによらしむべし、これをしらしむべからず tamihakoreniyorashimubeshi、korewoshirashimubekarazu
鎮守の沼にも蛇は棲む ちんじゅのぬまにもへびはすむ chinjunonumanimohebihasumu
轍を踏む てつをふむ tetsuwofumu
同病相憐れむ どうびょうあいあわれむ doubyouaiawaremu
鳶が鷹を生む とびがたかをうむ tobigatakawoumu
虎の尾を踏む とらのおをふむ toranoowofumu
薄氷を履むが如し はくひょうをふむがごとし hakuhyouwofumugagotoshi
人酒を飲む、酒酒を飲む、酒人を飲む ひとさけをのむ、さけさけをのむ、さけひとをのむ hitosakewonomu、sakesakewonomu、sakehitowonomu
下手の考え休むに似たり へたのかんがえやすむににたり hetanokangaeyasumuninitari
蛇の生殺しは人を噛む へびのなまごろしはひとをかむ hebinonamagoroshihahitowokamu
真綿に針を包む まわたにはりをつつむ mawatanihariwotsutsumu
門前の小僧習わぬ経を読む もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ monzennokozounarawanukyouwoyomu
由らしむべし、知らしむべからず よらしむべし、しらしむべからず yorashimubeshi、shirashimubekarazu
隴を得て蜀を望む ろうをえてしょくをのぞむ rouwoeteshokuwonozomu
藁をも掴む わらをもつかむ warawomotsukamu
一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲む いっぱいはひとさけをのむ、にはいはさけさけをのむ、さんばいはさけひとをのむ ippaihahitosakewonomu、nihaihasakesakewonomu、sanbaihasakehitowonomu
人を怨むより身を怨め ひとをうらむよりみをうらめ hitowouramuyorimiwourame
前車の轍を踏む ぜんしゃのてつをふむ zenshanotetsuwofumu
千石を取れば万石を羨む せんごくをとればまんごくをうらやむ sengokuwotorebamangokuwourayamu
同気相求む どうきあいもとむ doukiaimotomu
天に口なし人を以て言わしむ てんにくちなしひとをもっていわしむ tennikuchinashihitowomotteiwashimu
始めは人酒を飲み、中頃は酒が酒を飲み、終わりは酒人を飲む はじめはひとさけをのみ、なかごろはさけがさけをのみ、おわりはさけひとをのむ hajimehahitosakewonomi、nakagorohasakegasakewonomi、owarihasakehitowonomu
学者むしゃくしゃ がくしゃむしゃくしゃ gakushamushakusha
手の舞い足の踏む所を知らず てのまいあしのふむところをしらず tenomaiashinofumutokorowoshirazu
斃れて后已む たおれてのちやむ taoretenochiyamu
案ずるより産むが易い あんずるよりうむがやすい anzuruyoriumugayasui
死中に活を求む しちゅうにかつをもとむ shichuunikatsuwomotomu
沈む瀬あれば浮かむ瀬あり しずむせあればうかむせあり shizumusearebaukamuseari
洞ケ峠を決め込む ほらけとうげをきめこむ horaketougewokimekomu
清濁を併せ呑む せいだくをあわせのむ seidakuwoawasenomu
灯火親しむべし とうかしたしむべし toukashitashimubeshi
由らしむべし知らしむべからず よらしむべししらしむべからず yorashimubeshishirashimubekarazu
秋刀魚が出ると按摩が引っ込む さんまがでるとあんまがひっこむ sanmagaderutoanmagahikkomu
籠で水を汲む かごでみずをくむ kagodemizuwokumu
耳を掩うて鐘を盗む みみをおおうてかねをぬすむ mimiwoooutekanewonusumu
腹の皮が張れば目の皮がたるむ はらのかわがはればめのかわがたるむ haranokawagaharebamenokawagatarumu
舟に刻して剣を求む ふねにこくしてけんをもとむ funenikokushitekenwomotomu
貧にして楽しむ ひんにしてたのしむ hinnishitetanoshimu
選んで粕を摑む えらんでかすをつかむ erandekasuwotsukamu
酒は飲むべし飲まれるべからず さけはのむべしのまれるべからず sakehanomubeshinomarerubekarazu
隣の疝気を頭痛に病む となりのせんきをづつうにやむ tonarinosenkiwodutsuuniyamu
雲を摑む くもをつかむ kumowotsukamu
頭を突っ込む あたまをつっこむ atamawotsukkomu
一枚噛む いちまいかむ ichimaikamu
息を呑む いきをのむ ikiwonomu
家をたたむ いえをたたむ iewotatamu
御百度を踏む おひゃくどをふむ ohyakudowofumu
金に目が眩む かねにめがくらむ kanenimegakuramu
固唾を呑む かたずをのむ katazuwonomu
気を揉む きをもむ kiwomomu
行間を読む ぎょうかんをよむ gyoukanwoyomu
気に病む きにやむ kiniyamu
気で気を病む きできをやむ kidekiwoyamu
気が済む きがすむ kigasumu
雲を掴む くもをつかむ kumowotsukamu
雲を掴むよう くもをつかむよう kumowotsukamuyou
首を突っ込む くびをつっこむ kubiwotsukkomu
唇を噛む くちびるをかむ kuchibiruwokamu
口を挟む くちをはさむ kuchiwohasamu
口を噤む くちをつぐむ kuchiwotsugumu
事を好む ことをこのむ kotowokonomu
心に刻む こころにきざむ kokoronikizamu
小耳に挟む こみみにはさむ komiminihasamu
心が弾む こころがはずむ kokorogahazumu
声を呑む こえをのむ koewonomu
尻尾を掴む しっぽをつかむ shippowotsukamu
地団駄を踏む じだんだをふむ jidandawofumu
尻を持ち込む しりをもちこむ shiriwomochikomu
砂を噛むよう すなをかむよう sunawokamuyou
寸暇を惜しむ すんかをおしむ sunkawooshimu
箍が緩む たががゆるむ tagagayurumu
血の滲むよう ちのにじむよう chinonijimuyou
血が滲むよう ちがにじむよう chiganijimuyou
手を組む てをくむ tewokumu
手が込む てがこむ tegakomu
どじを踏む どじをふむ dojiwofumu
涙を飲む なみだをのむ namidawonomu
流れを汲む ながれをくむ nagarewokumu
螺子が緩む ねじがゆるむ nejigayurumu
話が弾む はなしがはずむ hanashigahazumu
場数を踏む ばかずをふむ bakazuwofumu
薄氷を踏む はくひょうをふむ hakuhyouwofumu
人目を盗む ひとめをぬすむ hitomewonusumu
臍を噛む ほぞをかむ hozowokamu
店を畳む みせをたたむ misewotatamu
耳に挟む みみにはさむ miminihasamu
胸が膨らむ むねがふくらむ munegafukuramu
胸に刻む むねにきざむ munenikizamu
胸が痛む むねがいたむ munegaitamu
目が潤む めがうるむ megaurumu
芽を摘む めをつむ mewotsumu
目を盗む めをぬすむ mewonusumu
目が眩む めがくらむ megakuramu
止むを得ない やむをえない yamuwoenai
止むに止まれぬ やむにやまれぬ yamuniyamarenu
四つに組む よつにくむ yotsunikumu
オブラートに包む おぶらーとにつつむ oburaーtonitsutsumu
過ちては改むるに憚ることなかれ あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ ayamachitehaaratamurunihabakarukotonakare
偃鼠河に飲むも、満腹に過ぎず えんそかわにのむも、まんぷくにすぎず ensokawaninomumo、manpukunisugizu
己立たんと欲して人を立たしむ おのれたたんとほっしてひとをたたしむ onoretatantohosshitehitowotatashimu
終わりを慎む おわりをつつしむ owariwotsutsushimu
学は以てやむべからず がくはもってやむべからず gakuhamotteyamubekarazu
風を吸い露を飲む かぜをすいつゆをのむ kazewosuitsuyuwonomu
かたつむりの角争い かたつむりのつのあらそい katatsumurinotsunoarasoi
鬼神を泣かしむ きじんをなかしむ kijinwonakashimu
窮鼠猫を嚙む きゅうそねこをかむ kyuusonekowokamu
金の卵を産む鵞鳥 きんのたまごをうむがちょう kinnotamagowoumugachou
形影相憐れむ けいえいあいあわれむ keieiaiawaremu
剣を落として船を刻む けんをおとしてふねをきざむ kenwootoshitefunewokizamu
これを知る者は、これを好む者に如かず これをしるものは、これをこのむものにしかず korewoshirumonoha、korewokonomumononishikazu
三年父の道を改むる無きは孝と言うべし さんねんちちのみちをあらたむるなきはこうというべし sannenchichinomichiwoaratamurunakihakoutoiubeshi
死して後已む ししてのちやむ shishitenochiyamu
春秋に富む しゅんじゅうにとむ shunjuunitomu
蔗を嚙む境に入る しょをかむきょうにいる showokamukyouniiru
書を読むを好めども、甚だしくは解せんことを求めず しょをよむをこのめども、はなはだしくはかいせんことをもとめず showoyomuwokonomedomo、hanahadashikuhakaisenkotowomotomezu
大国を治むるは小鮮を烹るがごとくす たいこくをおさむるはしょうせんをにるがごとくす taikokuwoosamuruhashousenwonirugagotokusu
倒るる所に土をつかむ たおるるところにつちをつかむ taorurutokoronitsuchiwotsukamu
知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ ちしゃはみずをたのしみ、じんじゃはやまをたのしむ chishahamizuwotanoshimi、jinjahayamawotanoshimu
手の舞い足の踏むところを知らず てのまいあしのふむところをしらず tenomaiashinofumutokorowoshirazu
天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ てんかのうれいにさきだちてうれい、てんかのたのしみにおくれてたのしむ tenkanoureinisakidachiteurei、tenkanotanoshiminiokuretetanoshimu
同類相求む どうるいあいもとむ douruiaimotomu
豹は死して皮を留め、人は死して名を留む ひょうはししてかわをとどめ、ひとはししてなをとどむ hyouhashishitekawawotodome、hitohashishitenawotodomu