開いた口が塞がらない あいたくちがふさがらない aitakuchigafusagaranai
当たって砕けろ あたってくだけろ atattekudakero
当たるも八卦、当たらぬも八卦 あたるもはっけ、あたらぬもはっけ atarumohakke、ataranumohakke
穴があったら入りたい あながあったらはいりたい anagaattarahairitai
一難去ってまた一難 いちなんさってまたいちなん ichinansattemataichinan
犬も歩けば棒にあたる いぬもあるけばぼうにあたる inumoarukebabouniataru
嘘から出た実 うそからでたまこと usokaradetamakoto
絵に描いた餅 えにかいたもち enikaitamochi
鬼の首を取ったよう おにのくびをとったよう oninokubiwotottayou
思い立ったが吉日 おもいたったがきちじつ omoitattagakichijitsu
後悔先に立たず こうかいさきにたたず koukaisakinitatazu
転んでもただでは起きぬ ころんでもただではおきぬ korondemotadadehaokinu
心頭を滅却すれば火もまた涼し しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし shintouwomekkyakusurebahimomatasuzushi
竹を割ったよう たけをわったよう takewowattayou
ただより高いものはない ただよりたかいものはない tadayoritakaimonohanai
出る杭は打たれる でるくいはうたれる derukuihautareru
逃した魚は大きい のがしたさかなはおおきい nogashitasakanahaookii
似た者夫婦 にたものふうふ nitamonofuufu
猫の手も借りたい ねこのてもかりたい nekonotemokaritai
寝た子を起こす ねたこをおこす netakowookosu
乗り掛かった船 のりかかったふね norikakattafune
吐いた唾は呑めぬ はいたつばはのめぬ haitatsubahanomenu
蜂の巣をつついたよう はちのすをつついたよう hachinosuwotsutsuitayou
火のない所に煙は立たぬ ひのないところにけむりはたたぬ hinonaitokoronikemurihatatanu
踏んだり蹴ったり ふんだりけったり fundarikettari
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる へたなてっぽうもかずうちゃあたる hetanateppoumokazuuchaataru
盆と正月が一緒に来たよう ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう bontoshougatsugaisshonikitayou
身から出た錆 みからでたさび mikaradetasabi
水を得た魚 みずをえたさかな mizuwoetasakana
昔取った杵柄 むかしとったきねづか mukashitottakineduka
笑う角には福来たる わらうかどにはふくきたる waraukadonihafukukitaru
犬も歩けば棒に当たる いぬもあるけばぼうにあたる inumoarukebabouniataru
過ぎたるは猶及ばざるが如し すぎたるはなおおよばざるがごとし sugitaruhanaooyobazarugagotoshi
人間いたるところ青山あり にんげんいたるところせいざんあり ningenitarutokoroseizanari
冬来たりなば春遠からじ ふゆきたりなばはるとおからじ fuyukitarinabaharutookaraji
匕首に鍔を打ったよう あいくちにつばをうったよう aikuchinitsubawouttayou
開いた口へ牡丹餅 あいたくちへぼたもち aitakuchihebotamochi
敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり あえておくれたるにあらず、うますすまざればなり aeteokuretaruniarazu、umasusumazarebanari
悪法もまた法なり あくほうもまたほうなり akuhoumomatahounari
当たらずと雖も遠からず あたらずといえどもとおからず atarazutoiedomotookarazu
あちらを立てればこちらが立たず あちらをたてればこちらがたたず achirawotaterebakochiragatatazu
言いたいことは明日言え いいたいことはあすいえ iitaikotohaasuie
芋の煮えたもご存じない いものにえたもごぞんじない imononietamogozonjinai
魚の水を得たるが如し うおのみずをえたるがごとし uonomizuwoetarugagotoshi
嘘から出たまこと うそからでたまこと usokaradetamakoto
江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ えどっこはよいごしのぜにはもたぬ edokkohayoigoshinozenihamotanu
老いたる馬は道を忘れず おいたるうまはみちをわすれず oitaruumahamichiwowasurezu
負うた子に教えられて浅瀬を渡る おうたこにおしえられてあさせをわたる outakonioshierareteasasewowataru
陸に上がった河童 おかにあがったかっぱ okaniagattakappa
雉も鳴かずば撃たれまい きじもなかずばうたれまい kijimonakazubautaremai
狐を馬に乗せたよう きつねをうまにのせたよう kitsunewoumaninosetayou
兄たり難く弟たり難し けいたりがたくていたりがたし keitarigatakuteitarigatashi
孝行のしたい時分に親はなし こうこうのしたいじぶんにおやはなし koukounoshitaijibunnioyahanashi
五臓六腑にしみわたる ごぞうろっぷにしみわたる gozouroppunishimiwataru
歳月人を待たず さいげつひとをまたず saigetsuhitowomatazu
賽は投げられた さいはなげられた saihanagerareta
差し出る杭は打たれる さしでるくいはうたれる sashiderukuihautareru
地獄で仏に会ったよう じごくでほとけにあったよう jigokudehotokeniattayou
児孫のために美田を買わず じそんのためにびでんをかわず jisonnotamenibidenwokawazu
鱣は蛇に似たり、蚕は蠋に似たり せんはへびににたり、さんはしょくににたり senhahebininitari、sanhashokuninitari
大欲は無欲に似たり たいよくはむよくににたり taiyokuhamuyokuninitari
天災は忘れた頃にやってくる てんさいはわすれたころにやってくる tensaihawasuretakoroniyattekuru
十で神童十五で才子二十過ぎればただの人 とおでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと toodeshindoujuugodesaishihatachisugirebatadanohito
鳥も鳴かずば撃たれまい とりもなかずばうたれまい torimonakazubautaremai
鳴かずば雉も撃たれまい なかずばきじもうたれまい nakazubakijimoutaremai
逃がした魚は大きい にがしたさかなはおおきい nigashitasakanahaookii
苦虫を噛み潰したよう にがむしをかみつぶしたよう nigamushiwokamitsubushitayou
猫にまたたび ねこにまたたび nekonimatatabi
乗りかかった船 のりかかったふね norikakattafune
化物の正体見たり枯れ尾花 ばけもののしょうたいみたりかれおばな bakemononoshoutaimitarikareobana
鳩が豆鉄砲を食ったよう はとがまめでっぽうをくったよう hatogamamedeppouwokuttayou
人と屏風は直ぐには立たず ひととびょうぶはすぐにはたたず hitotobyoubuhasugunihatatazu
人を見たら泥棒と思え ひとをみたらどろぼうとおもえ hitowomitaradoroboutoomoe
河豚は食いたし命は惜しし ふぐはくいたしいのちはおしし fuguhakuitashiinochihaoshishi
文はやりたし書く手は持たぬ ふみはやりたしかくてはもたぬ fumihayaritashikakutehamotanu
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる へたなてっぽうもかずうちゃあたる hetanateppoumokazuuchaataru
下手の考え休むに似たり へたのかんがえやすむににたり hetanokangaeyasumuninitari
蛇に睨まれた蛙 へびににらまれたかえる hebininiramaretakaeru
蛇に見込まれた蛙 へびにみこまれたかえる hebinimikomaretakaeru
惚れた欲目 ほれたよくめ horetayokume
豆鉄砲を食った鳩のよう まめでっぽうをくったはとのよう mamedeppouwokuttahatonoyou
幽霊の正体見たり枯れ尾花 ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな yuureinoshoutaimitarikareobana
両雄並び立たず りょうゆうならびたたず ryouyuunarabitatazu
ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけでは ろばがたびにでたところでうまになってかえってくるわけではない robagatabinidetatokorodeumaninattekaettekuruwakedehanai
笑う門には福来たる わらうかどにはふくきたる waraukadonihafukukitaru
あちら立てればこちらが立たぬ あちらたてればこちらがたたぬ achirataterebakochiragatatanu
あばたも靨 あばたもえくぼ abatamoekubo
しし食った報い ししくったむくい shishikuttamukui
三遍回ってたばこにしよう さんべんまわってたばこにしよう sanbenmawattetabakonishiyou
下戸の建てたる倉も無し げこのたてたるくらもなし gekonotatetarukuramonashi
今泣いた烏がもう笑う いまないたからすがもうわらう imanaitakarasugamouwarau
千日に刈った萱を一日に亡ぼす せんにちにかったかやをいちにちにほろぼす sennichinikattakayawoichinichinihorobosu
叩かれた夜は寝易い たたかれたよるはねやすい tatakaretayoruhaneyasui
商人と屛風は直ぐには立たぬ あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ akindotobyoubuhasugunihatatanu
嘘と坊主の頭はゆったことがない うそとぼうずのあたまはゆったことがない usotobouzunoatamahayuttakotoganai
四十がったり しじゅうがったり shijuugattari
天から役目なしに降ろされたものは一つもない てんからやくめなしにおろされたものはひとつもない tenkarayakumenashiniorosaretamonohahitotsumonai
天災は忘れたころにやって来る てんさいはわすれたころにやってくる tensaihawasuretakoroniyattekuru
姑の十七見た者がない しゅうとめのじゅうしちみたものがない shuutomenojuushichimitamonoganai
子に過ぎたる宝なし こにすぎたるたからなし konisugitarutakaranashi
孝行のしたい時分に親は無し こうこうのしたいじぶんにおやはなし koukounoshitaijibunnioyahanashi
寝た間は仏 ねたまはほとけ netamahahotoke
小糠三合あったら入り婿すな こぬかさんごうあったらいりむこすな konukasangouattarairimukosuna
当たるも八卦当たらぬも八卦 あたるもはっけ当たらぬも八卦 atarumohakke当taranumo八卦
得たり賢し えたりかしこし etarikashikoshi
心頭滅却すれば火もまた涼し しんとうめっきゃくすればひもまたすずし shintoumekkyakusurebahimomatasuzushi
恐い物見たさ こわいものみたさ kowaimonomitasa
恥を知らねば恥を掻いたことがない はじをしらねばはじをかいたことがない hajiwoshiranebahajiwokaitakotoganai
惚れたが因果 ほれたがいんが horetagainga
惚れた腫れたは当座の内 ほれたはれたはとうざのうち horetaharetahatouzanouchi
所の神様ありがたからず ところのかみさまありがたからず tokoronokamisamaarigatakarazu
持ちつ持たれつ もちつもたれつ mochitsumotaretsu
文は遣りたし書く手は持たず ふみはやりたしかくてはもたず fumihayaritashikakutehamotazu
昔とった杵柄 むかしとったきねづか mukashitottakineduka
水を得た魚のよう みずをえたうおのよう mizuwoetauonoyou
火のない所に煙は立たない ひのないところにけむりはたたない hinonaitokoronikemurihatatanai
煽てと畚には乗りたくない おだてともっこにはのりたくない odatetomokkonihanoritakunai
理の高じたるは非の一倍 りのこうじたるはひのいちばい rinokoujitaruhahinoichibai
皿嘗めた猫が科を負う さらなめたねこがとがをおう saranametanekogatogawoou
目的のためには手段を選ばず もくてきのためにはしゅだんをえらばず mokutekinotamenihashudanwoerabazu
石橋をたたいて渡る いしばしをたたいてわたる ishibashiwotataitewataru
結婚前は目を大きく見開き、結婚したら半分閉じよ けっこんまえはめをおおきくみひらき、けっこんしたらはんぶんとじよ kekkonmaehamewoookikumihiraki、kekkonshitarahanbuntojiyo
老いたる馬は路を忘れず おいたるうまはみちをわすれず oitaruumahamichiwowasurezu
腹の皮が張れば目の皮がたるむ はらのかわがはればめのかわがたるむ haranokawagaharebamenokawagatarumu
芋の煮えたも御存じない いものにえたもごぞんじない imononietamogozonjinai
西と言うたら東と悟れ にしというたらひがしとさとれ nishitoiutarahigashitosatore
言いたい事は明日言え いいたいことはあす言え iitaikotohaasu言e
負うた子より抱いた子 おうたこよりだいたこ outakoyoridaitako
転んでもただは起きぬ ころんでもただはおきぬ korondemotadahaokinu
陸へあがった河童 おかへあがったかっぱ okaheagattakappa
雉も鳴かずば打たれまい きじもなかずばうたれまい kijimonakazubautaremai
飢えたる犬は棒を恐れず うえたるいぬはぼうをおそれず uetaruinuhabouwoosorezu
駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人 かごにのるひとかつぐひとそのまたわらじをつくるひと kagoninoruhitokatsuguhitosonomatawarajiwotsukuruhito
骨折り損のくたびれ儲け ほねおりぞんのくたびれもうけ honeorizonnokutabiremouke
鶯鳴かせたこともある うぐいすなかせたこともある uguisunakasetakotomoaru
後を絶たない あとをたたない atowotatanai
当たりを付ける あたりをつける atariwotsukeru
頭から水を浴びたよう あたまからみずをあびたよう atamakaramizuwoabitayou
ありがた迷惑 ありがためいわく arigatameiwaku
頭をもたげる あたまをもたげる atamawomotageru
行き当たりばったり ゆきあたりばったり yukiataribattari
家をたたむ いえをたたむ iewotatamu
壁に突き当たる かべにつきあたる kabenitsukiataru
気を持たせる きをもたせる kiwomotaseru
聞く耳を持たない きくみみをもたない kikumimiwomotanai
口幅ったい くちはばったい kuchihabattai
怖いもの見たさ こわいものみたさ kowaimonomitasa
心を打たれる こころをうたれる kokorowoutareru
図に当たる ずにあたる zuniataru
昼夜を分かたず ちゅうやをわかたず chuuyawowakatazu
出たとこ勝負 でたとこしょうぶ detatokoshoubu
取って付けたよう とってつけたよう tottetsuketayou
ねたが割れる ねたがわれる netagawareru
願ったり叶ったり ねがったりかなったり negattarikanattari
羽が生えたよう はねがはえたよう hanegahaetayou
歯の抜けたよう はのぬけたよう hanonuketayou
花を持たせる はなをもたせる hanawomotaseru
歯が立たない はがたたない hagatatanai
火の付いたよう ひのついたよう hinotsuitayou
火が消えたよう ひがきえたよう higakietayou
火の消えたよう ひのきえたよう hinokietayou
降って湧いたよう ふってわいたよう futtewaitayou
骨身にこたえる ほねみにこたえる honeminikotaeru
ほっぺたが落ちる ほっぺたがおちる hoppetagaochiru
水を打ったよう みずをうったよう mizuwouttayou
耳にたこができる みみにたこができる miminitakogadekiru
寄ってたかって よってたかって yottetakatte
歴とした れっきとした rekkitoshita
論を俟たない ろんをまたない ronwomatanai
我が意を得たり わがいをえたり wagaiwoetari
借りてきた猫 かりてきたねこ karitekitaneko
当たらずといえども遠からず あたらずといえどもとおからず atarazutoiedomotookarazu
家はただ四壁のみ いえはただしへきのみ iehatadashihekinomi
威武も屈するあたわず いぶもくっするあたわず ibumokussuruatawazu
己立たんと欲して人を立たしむ おのれたたんとほっしてひとをたたしむ onoretatantohosshitehitowotatashimu
かたつむりの角争い かたつむりのつのあらそい katatsumurinotsunoarasoi
木から落ちた猿 きからおちたさる kikaraochitasaru
来たる者は拒まず きたるものはこばまず kitarumonohakobamazu
兄たり難く、弟たり難し けいたりがたく、ていたりがたし keitarigataku、teitarigatashi
肯綮に当たる こうけいにあたる koukeiniataru
歳月は人を待たず さいげつはひとをまたず saigetsuhahitowomatazu
山雨来たらんと欲して風楼に満つ さんうきたらんとほっしてかぜろうにみつ sanukitarantohosshitekazerounimitsu
過ぎたるはなお及ばざるがごとし すぎたるはなおおよばざるがごとし sugitaruhanaooyobazarugagotoshi
盛年重ねては来たらず せいねんかさねてはきたらず seinenkasanetehakitarazu
生年百に満たず せいねんひゃくにみたず seinenhyakunimitazu
尺蠖の屈するは伸びんがため せきかくのくっするはのびんがため sekikakunokussuruhanobingatame
民信無くんば立たず たみしんなくんばたたず tamishinnakunbatatazu
友有り、遠方より来たる ともあり、えんぽうよりきたる tomoari、enpouyorikitaru
二十にして心すでに朽ちたり にじゅうにしてこころすでにくちたり nijuunishitekokorosudenikuchitari
人知らずして慍らず、また君子ならずや ひとしらずしていきどおらず、またくんしならずや hitoshirazushiteikidoorazu、matakunshinarazuya
日日に新たなり ひびにあらたなり hibiniaratanari
貧賤も移すあたわず ひんせんもうつすあたわず hinsenmoutsusuatawazu
富貴も淫するあたわず ふうきもいんするあたわず fuukimoinsuruatawazu
符節を合わせたるがごとし ふせつをあわせたるがごとし fusetsuwoawasetarugagotoshi
How to write & Stroke order for た
Idioms, phrases, proverbs by strokes:
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