「蕭々」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
寂しく静かな様子
「蕭々」の例文と使い方
文学・詩歌
秋の夕暮れ、山道は蕭々として、ただ風の音だけが響いていた。
詩的な表現や情景描写に適しており、特に自然の寂寥感を強調したい場合に効果的。
日常会話(心情表現)
一人暮らしを始めてから、部屋が蕭々と感じられるようになった。
やや古風な表現のため、若年層には伝わりにくい可能性がある。会話では「寂しい」と併用すると分かりやすい。
歴史小説・時代劇
戦の後、城下町は蕭々たる有様で、人影もまばらだった。
時代考証に合致した表現として有用だが、現代文では「荒廃した」などの言い換えも検討する。
「寂寥」や「物寂しい」と似るが、「蕭々」は視覚的・聴覚的な静けさ(風の音や空間の広がり)を含意する点が特徴。漢文調の硬い印象を与えるため、使用頻度は低め。
「蕭々」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
- 「蕭」
- 「々」
中国語発音
「蕭々」を中国語で発音: