「至極」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
最高の境地や極限
語源や由来
「至極」は、中国語の「至極」に由来し、日本に伝わった。「至」は「きわめる」、「極」は「きわみ」を意味し、両方とも「最高の状態」を表す。漢語の組み合わせで、非常に高い程度や極限を指す言葉として定着した。
「至極」の例文と使い方
武道・芸道
彼の剣術はまさに至極の域に達している
技術や精神性の最高段階を表現する際に使用。大げさに聞こえないよう文脈を選ぶ
料理評価
この出汁の味は至極の一言に尽きる
絶賛する際の格式ばった表現。カジュアルな場では「最高」が無難
文学作品
至極の美を追求した俳句が並ぶ
芸術作品の完成度を強調する表現。若年層には説明が必要な場合も
ビジネス敬語
至極ごもっともなご意見と存じます
目上の人への強い同意表現。過剰使用は慇懃無礼になり得るので注意
「極致」より主観的評価のニュアンス。古風な響きがあるためTPOを考慮
同じ読みの別漢字:扱く 私語 死後 死語 詩語 嗣悟 仕子 扱帯 仕扱 子午 支吾 締扱 枝梧
「至」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「極」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「しごく、しご」以外の読み方を知っている
「至極」の意味・由来を知っている
「至」の部首:至 いたる
「至」の読み方
「至」の書き方・書き順
小学校六年生で習う漢字
「極」の部首:木 き・きへん
「極」の読み方
「極」の書き方・書き順
小学校四年生で習う漢字
「至極」を中国語で発音:
ピンイン: zhì jí
英語での意味: really, super, highly, exceptionally
「至極」の関連語・類義語:
苛酷 頗る 辛い 難い 豪勢 世知辛い 無惨 深刻 荒々しい 目茶目茶 如何にも むごたらしい ジャスト