「処方箋」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
医師が患者に与える薬の指示書
語源や由来
「処方箋」は、中国の漢方医学に由来する言葉。「処方」は薬の調合方法を指し、「箋」は紙片や書面を意味する。古代中国で医師が患者に薬の調合方法を書いた紙片を「処方箋」と呼んだことが始まり。日本では江戸時代以降、この言葉が広く使われるようになった。
「処方箋」の例文と使い方
医療
医師は患者の症状に合わせて適切な処方箋を書いた。
処方箋は医師のみが発行できる法的文書であるため、偽造や不正使用は厳禁。
日常会話
風邪が治らないから、処方箋をもらって薬局に行こうと思う。
処方箋は有効期限(通常2〜4日)があるため、速やかに調剤薬局へ提出すること。
ニュース
電子処方箋の導入により、紙の処方箋の紛失リスクが減少した。
IT化が進むが、高齢者などには従来方式との併用配慮が必要。
「処方箋」は「レシピ」と混同されがちだが、後者は調理手順を指す。医療用語としての専門性を意識した使用が求められる。
文脈別の「処方箋」の類義語・反対語
医療・健康
法律・契約
「処方箋」は医療行為における正式な文書であり、日常会話では「薬の指示」などより平易な表現を使うと伝わりやすくなります。
各漢字の詳細
中国語発音
「処方箋」を中国語で発音:
英語での意味: prescription, formula