「聯袂」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
一緒に行動すること
語源や由来
「聯袂」は中国語の成語で、もともとは「袖を連ねる」という意味。古代中国では、人々が袖をつなぎ合わせて行動を共にする様子を表し、後に協力して事を行うことを指すようになった。この語は『史記』などの古典文献にも見られる。
「聯袂」の例文と使い方
ビジネス
両社は新プロジェクトで聯袂して市場開拓に取り組む。
フォーマルな文書では「協力」「共同」と言い換えると分かりやすい
文化イベント
伝統芸能の保存のために、複数の団体が聯袂して公演を開催した。
「共催」「協同」と比較して格式ばった表現になるため、招待状などに適する
スポーツ
地域の少年野球チームが聯袂して合同練習会を実施した。
若年層向けの説明では「一緒に」と平易に言い換える配慮が必要
災害対応
被災地支援のためNGOと自治体が聯袂して物資配布を行った。
報道発表では「連携」の方が一般的だが、協力関係の強さを強調できる
「提携」より一時的協力のニュアンス、「協同」より格式ある古風な表現。主に書き言葉で使用される
文脈別の「聯袂」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
政治・外交・社会
「聯袂」はややフォーマルな表現なので、状況に応じてカジュアルな類義語を使い分けると良いでしょう。
各漢字の詳細
- 「聯」
- 「袂」
中国語発音
「聯袂」を中国語で発音: