「連袂」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
複数の人が協力して行動すること
語源や由来
「連袂」の語源は中国古典に由来する。「袂」は袖を意味し、古代中国で袖を繋ぎ合って行動する様子から「連袂」が生まれた。『史記』や『漢書』にも用例が見られ、共同で行動することを表す。日本語では「れんべい」と読み、協力・共同の意で用いられる。
「連袂」の例文と使い方
ビジネス
両社は連袂して新プロジェクトに取り組むことを発表した。
フォーマルな場面で使用可能だが、やや古風な表現のため、相手に伝わるか確認が必要。
政治・社会運動
市民団体が連袂し、環境保護法案の成立を求めるデモを行った。
団体間の協調を強調する際に有効。ただし若年層には「連携」などの表現の方が理解されやすい。
文化イベント
地元の飲食店が連袂してフードフェスティバルを開催した。
複数主体の共同作業を美化表現したい場合に適するが、カジュアルな場では「一緒に」など平易な表現も検討すること。
「連携」に比べて文語的で格式ばったニュアンス。物理的に袖を連ねる原義から、共同で行動する様子を比喩的に表現する。
同じ読みの別漢字:聯袂
「連」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「袂」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「れんべい」以外の読み方を知っている
「連袂」の意味・由来を知っている
「連」の部首:辵 辶 しんにょう
「連」の読み方
「連」の書き方・書き順
小学校四年生で習う漢字
「袂」の部首:衣 衤 ころも
「袂」の読み方
「袂」の書き方・書き順
「連袂」を中国語で発音:
ピンイン: lián mèi