「対岸」の読み方・画数・意味

読み

たいがん

画数

15画の苗字・名前
15画の地名

意味

向かい側の岸

語源や由来

「対岸」は、中国の故事「対岸の火事」(他人の災難を他人事と見るたとえ)に由来する。古代中国の川向こうの火事を見て心配しない様子から転じ、現在の「向こう岸」の意味で使われる。

「対岸」の例文と使い方

地理・地形
川の対岸に小さな村が見える。
💡物理的な距離を強調する際に適切。比喩的な表現には不向き。
比喩的表現
問題の対岸にある解決策に気づかなかった。
💡抽象的な概念を示す際は文脈を明確に。字義通り解釈される可能性に注意。
国際関係
対岸の国との貿易協定が締結された。
💡地理的・政治的な隔たりを表現する際に有用。具体的な国名を併記すると明確。
文学表現
対岸の火事のように他人事だと思っていた。
💡慣用句的用法。『対岸の火事』は定型表現として覚えると良い。
📝『対岸』は物理的な岸だけでなく、心理的・社会的な隔たりも表現可能。類語『向こう岸』より格式ばった印象。

各漢字の詳細

「対」
「岸」

中国語発音

「対岸」を中国語で発音:

ピンイン: duì àn

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