「遥々」の読み方・画数・意味

読み

はるばる

画数

15画の苗字・名前
15画の地名

意味

はるか遠くまで続く様子

語源や由来

重ね言葉による強調表現

「遥々」の例文と使い方

文学・詩歌
遥々と続く山脈を眺めながら、旅人は深い感慨にふけった。
💡詩的な表現や情景描写に適しており、日常会話ではやや堅い印象を与える可能性がある。
旅行・紀行文
遥々日本から訪れた観光客が、この絶景を写真に収めていた。
💡距離の遠さを強調する際に効果的。ビジネス文書では「遠方」などより中立的な表現が好まれる場合も。
ビジネス(挨拶状など)
遥々お越しいただき、誠にありがとうございます。
💡改まった感謝の表現として使用可能だが、若い世代には「遠方から」の方が伝わりやすい場合も。
歴史ドラマ・時代劇
遥々江戸から参りました使者が、藩主に謁見を求めた。
💡時代考証に注意。幕末期などでは「はるばる」の表記が一般的だった。
📝「遥か」単体でも類似の意味を持つが、熟語としての「遥々」は反復による距離感・時間の長さの強調が特徴。類語「千里迢迢」は中国語由来のより格式ばった表現。

文脈別の「遥々」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 遠く:距離が長いこと
  • 遠距離:物理的に離れていること
  • 遠隔:離れた場所にあること
  • 長距離:長い距離があること
反対語
💼ビジネス・経済・戦略
類義語
  • 広範囲:範囲が広いこと
  • 広域:広い地域に及ぶこと
  • 大規模:規模が大きいこと
  • 拡大:範囲や規模が大きくなること
反対語
  • 狭範囲:範囲が狭いこと
  • 狭域:狭い地域に限られること
  • 小規模:規模が小さいこと
  • 縮小:範囲や規模が小さくなること
💻技術・IT
類義語
反対語
💡「遥々」は物理的な距離だけでなく、比喩的に広がりや規模を表す場合にも使える表現です。文脈に応じて適切な類義語や反対語を選びましょう。

各漢字の詳細

「遥」
「々」

中国語発音

「遥々」を中国語で発音:

ピンイン: yáo

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