「胚芽」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
種子の中で成長して芽になる部分
語源や由来
「胚芽」の語源は、中国語の「胚」(初期の未発達な状態)と「芽」(植物の新芽)の組み合わせ。明治時代に西洋の生物学用語「germ」や「embryo」の訳語として採用された。漢字の意味そのままに「発達初期の芽」を表す。
「胚芽」の例文と使い方
生物学・農業
米の胚芽には豊富な栄養素が含まれているため、健康食品として注目されています。
「胚芽」は植物の成長部分を指す専門用語として正確に使用しましょう。栄養価の説明と組み合わせると効果的。
健康食品・栄養学
胚芽パンは白パンよりビタミンB群が豊富で、ダイエット中の方におすすめです。
商品名(胚芽米/胚芽パン等)として使う場合、栄養成分の具体的な説明を添えると説得力が増す。
教育・比喩表現
子供たちの好奇心は知識の胚芽のようなものだ、と教授は語った。
比喩的に使う場合は「成長の源」というニュアンスを明確にすると伝わりやすい。科学的文脈と混同しないよう注意。
「胚乳」と混同されやすいが、胚芽は成長部分、胚乳は栄養貯蔵組織と区別が必要。食品表示では「胚芽入り」等の表記に法的規制がある場合も。
文脈別の「胚芽」の類義語・反対語
「胚芽」は生物学的文脈では「胚」とほぼ同義ですが、食品分野では栄養価の高い部分として特別に扱われる場合があります。文脈に応じて適切な表現を選択しましょう。
各漢字の詳細
- 「胚」
- 「芽」
中国語発音
「胚芽」を中国語で発音:
英語での意味: germ