「詩品」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
詩の優劣や品格を評価した書物
語源や由来
「詩品」の語源は、中国南朝梁の文学評論家・鍾嶸が著した詩論書『詩品』に由来する。この書物は、漢代から梁代までの詩人を上中下の三品に分類し、その詩風や特徴を評したもので、後世の文学批評に大きな影響を与えた。
「詩品」の例文と使い方
文学研究
『詩品』は中国南朝時代の鍾嶸による詩の批評書で、五言詩を三等級に分類している。
学術的な文脈で用いる場合は、歴史的背景を簡単に説明すると理解が深まります。
書道鑑賞
この掛け軸の『詩品』の一節は、書の品格と詩の内容が見事に調和している。
美術作品として扱う場合、書体や筆致の特徴にも言及すると効果的です。
教育現場
古典の授業で『詩品』の評価基準を現代詩と比較させた。
学生向けに解説する時は、具体例を交えて基準を平易に説明しましょう。
『詩品』は固有名詞だが、詩論という一般概念を表すため熟語と判定。類似の『文心雕龍』などと比較して用いることも多い。
文脈別の「詩品」の類義語・反対語
学術・研究
「詩品」は詩の優劣や品格を評価する文脈で使用されるため、詩や文学に関する議論で活用すると効果的です。
各漢字の詳細
中国語発音
「詩品」を中国語で発音: