「襤褸」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
ぼろ布でできた衣服
語源や由来
「襤褸」の語源は、布が擦れてぼろぼろになる様子を表す「らんる(藍縷・襤褸)」から転じたとされる。中世以降、「ぼろ」の意味で使われるようになった。漢字は当て字で、本来の表記は「藍縷」。
「襤褸」の例文と使い方
日常会話
彼はいつも襤褸のような服を着ている。
「襤褸」は古くてぼろぼろの衣服を指すため、相手の服装を直接的に批判するような文脈では使わない方が良い。
文学作品
その老人は襤褸をまとって、寂しげに歩いていた。
文学作品では「襤褸」を使うことで、登場人物の貧困や孤独感を強調することができる。
歴史的描写
戦時中、多くの人々が襤褸を着て生活していた。
歴史的な文脈では「襤褸」を使うことで、当時の生活の厳しさを伝えることができる。
「襤褸」は「ぼろ布」や「ぼろ服」と似ているが、より古風で文学的なニュアンスを持つ。現代の日常会話ではあまり使われないため、文脈に注意が必要。
文脈別の「襤褸」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
芸術・文化
「襤褸」は古い衣服を指す言葉ですが、比喩的に貧困や困窮を表す場合もあります。文脈に応じて適切な表現を選びましょう。
各漢字の詳細
- 「襤」
- 「褸」
中国語発音
「襤褸」を中国語で発音:
英語での意味: scrap, shortcoming, rubbish