「複音楽」の読み方・画数・意味

読み

ふくおんがく

画数

36画の苗字・名前
36画の地名

意味

複数の独立した旋律が同時に進行する音楽

語源や由来

「複音楽」は、複数の独立した旋律が同時に進行する音楽様式を指す。語源はラテン語「polyphonia」(多声音楽)に由来し、ギリシャ語の「poly」(多)と「phone」(音)の合成語。中世ヨーロッパで発達した対位法と関連し、単旋律のグレゴリオ聖歌と区別するために用いられた。

「複音楽」の例文と使い方

音楽教育
中世の複音楽は、現代のポリフォニーの基礎となった。
💡音楽史や理論を説明する際に使用すると効果的です。
音楽評論
この曲は複音楽の要素を取り入れており、各パートが独立して進行するのが特徴だ。
💡音楽の構造や特徴を分析する際に適しています。
日常会話
複音楽って聞いたことある?中世の音楽で、複数のメロディーが同時に流れるんだよ。
💡音楽に興味のある人との会話で使うと、話題が広がります。
📝複音楽はポリフォニーとほぼ同義ですが、特に中世音楽の文脈で使われることが多いです。現代音楽のポリフォニーとは区別して使用するのが適切です。

文脈別の「複音楽」の類義語・反対語

🎨芸術・文化
類義語
  • ポリフォニー:複数の独立した旋律が同時に進行する音楽様式
  • 対位法:複数の旋律を組み合わせる作曲技法
  • 多声音楽:複数の声部が独立して進行する音楽
反対語
📖学術・研究
類義語
反対語
💡「複音楽」は主にクラシック音楽や中世音楽の文脈で使用されますが、現代音楽では「ポリフォニー」や「多声音楽」といった表現がより一般的です。

各漢字の詳細

「複」
「音」
「楽」

中国語発音

「複音楽」を中国語で発音:

ピンイン: fù yīn lè

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