「抒情詩」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
感情を表現した詩
語源や由来
「抒情詩」は、古代ギリシャ語の「λυρικός(lyrikos)」に由来し、リラ(lyra)という楽器で伴奏されながら歌われる詩を指した。日本語では「叙情詩」とも表記され、個人の感情や情緒を表現する詩を意味する。中国の「詩経」や日本の和歌も抒情詩に含まれる。
「抒情詩」の例文と使い方
文学・詩の授業
この授業では、与謝野晶子の抒情詩を鑑賞し、その情感の表現方法を分析します。
「叙情詩」と表記されることもあるが、現代では「抒情詩」が一般的。文学的な文脈で使うのが適切。
文芸批評
彼の抒情詩には自然への深い畏敬の念が込められており、読む者の心を揺さぶる。
感情表現に焦点を当てた批評に適する。単なる描写詩との違いを明確にすると効果的。
日常会話(教養のある話題)
最近、宮沢賢治の抒情詩にはまっていて、あの独特のリズムに癒されるんだ。
カジュアルな会話では「叙情的な詩」と言い換えると伝わりやすい場合がある。
「抒情」は個人の内面感情を表現する概念で、叙事詩(物語性)との対比で用いられる。類語「叙情詩」は戦前の表記ゆれの名残。
各漢字の詳細
中国語発音
「抒情詩」を中国語で発音:
英語での意味: lyric poem