「後逡」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
後退すること
「後逡」の例文と使い方
軍事
敵の攻撃が激しくなったため、部隊は後逡を余儀なくされた。
「後退」と比べてやや古風な表現であり、現代では軍事史や文学作品で用いられることが多い。
ビジネス
市場の反応が芳しくないため、新製品の発表を後逡することに決めた。
「見送る」や「延期する」の硬い表現として使えるが、一般的な会話では「後退」と言い換えた方が伝わりやすい。
日常会話
彼は意見を主張していたが、周囲の反対に遭って後逡した。
「引き下がる」の改まった表現。対等な立場の会話では不自然に響く可能性がある。
「後退」とほぼ同義だが、漢文調のニュアンスを持つ。現代日本語では使用頻度が低く、故事成語や格式高い文書向け。類語「退却」は物理的撤退に特化したニュアンス。
各漢字の詳細
- 「後」
- 「逡」
中国語発音
「後逡」を中国語で発音: