「己身」の読み方・画数・意味

読み

こしん

画数

10画の苗字・名前
10画の地名

意味

自分自身

語源や由来

「己身」の語源は「己(おのれ)」と「身(み)」の複合語。「己」は自身を指し、「身」は体や存在を表す。古代日本語で「おのれみ」と発音され、中世以降に「おのれ」の音変化で「おの」となり「おのん」とも言われた。漢字「己身」は後世の当て字。文献初出は平安時代の『源氏物語』。

「己身」の例文と使い方

自己啓発
己身を磨くことで、より良い人生を築くことができる。
💡「己身」はやや古風な表現で、現代では「自分自身」の方が一般的。堅い文章やスピーチで使うと効果的。
武道・スポーツ
己身を鍛錬することを第一に考え、日々の練習に励んでいる。
💡修練や鍛錬の文脈で使われることが多く、精神的な成長を強調したい場合に適している。
文学・詩歌
己身の内なる声に耳を澄ませ、詩を紡いだ。
💡内省的な表現や芸術的な文脈で好まれる。日常会話では不自然に響く可能性がある。
📝「己」単体でも「自分」を意味するが、「己身」はより内面的なニュアンスが強い。類語「自己」は客観的、「自身」は中立的な表現。

文脈別の「己身」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 自分:自分自身を指す一般的な言葉
  • 自身:自分自身を強調する表現
  • 自己:自分自身を客観的に指す言葉
  • 個人:個々の人間を指す言葉
反対語
  • 他人:自分以外の人
  • 他者:自分以外の人を指す言葉
  • 周囲:自分を取り巻く環境や人々
  • 外界:自分の外側の世界
🏥医療・健康
類義語
  • 自己:自分自身を客観的に指す言葉
  • 身体:自分自身の肉体
  • 個体:一個人としての存在
  • 本人:その人自身
反対語
  • 他者:自分以外の人
  • 他人:自分以外の人を指す言葉
  • 環境:自分を取り巻く状況や条件
  • 外部:自分の外側の存在
⚖️法律・契約
類義語
  • 本人:その人自身
  • 自己:自分自身を客観的に指す言葉
  • 個人:個々の人間を指す言葉
  • 当事者:直接関係する人
反対語
  • 他者:自分以外の人
  • 第三者:直接関係しない人
  • 外部:自分の外側の存在
  • 他人:自分以外の人を指す言葉
💡「己身」はやや古風な表現であり、日常会話では「自分」や「自身」を使うことが多いです。文脈に応じて適切な表現を選びましょう。

各漢字の詳細

「己」
「身」

中国語発音

「己身」を中国語で発音:

ピンイン: jǐ shēn

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