「大師」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
仏教の高僧の称号
語源や由来
「大師」の語源は、中国唐代の僧侶・善導大師に由来する。善導は浄土宗の開祖とされ、その尊称として「大師」が用いられた。後に、高僧や優れた人物に対する敬称として広く使用されるようになった。
「大師」の例文と使い方
仏教
空海は真言宗の開祖として、偉大な大師と称えられている。
宗教的文脈では敬意を込めて使用。宗派によって解釈が異なる場合がある
美術
この屏風絵は狩野派の大師による作と鑑定された。
芸術家への尊称として使う場合、存命人物には原則使用しない
料理
寿司の大師に弟子入りして10年、ようやく鮨を握れるようになった。
伝統技能の継承者に対して使う場合は業界内の称号と認識する
武術
剣術の大師範が型の極意を披露した。
武道では「大師範」など複合語で使われることが多い
「大師」は元来「だいし」と読むが、現代では「たいし」とも読まれる。類似称号に「宗師」「老師」があるが、宗派や分野によって序列が異なる
文脈別の「大師」の類義語・反対語
芸術・文化
学術・研究
「大師」は特に仏教や芸術の分野で使われる尊称です。文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。
「大師」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
中国語発音
「大師」を中国語で発音:
英語での意味: saint