「協定書」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
双方が合意した事項を文書にまとめたもの
語源や由来
「協定書」の語源は、「協」が「共に力を合わせる」、「定」が「決める」を意味し、両者が合わさって「共同で決める文書」を指す。この言葉は、中国語の「協定」に由来し、日本で文書形式として定着した。
「協定書」の例文と使い方
ビジネス
両社は共同開発に関する協定書に署名した。
法的拘束力を持つ場合が多いため、内容を慎重に確認し専門家のチェックを受けることが望ましい。
国際関係
二国間の貿易協定書が締結され、関税が撤廃されることになった。
外交文書としての形式を重視し、条項の解釈に齟齬が生じないよう多言語での作成が一般的。
労働契約
新しい労働協定書により、残業手当の率が引き上げられた。
労働条件の変更は従業員との合意形成が必須。協定書の写しを全員に配布することが法的に求められる場合もある。
「契約書」と異なり、協定書はより広範な合意事項を包括的に記載する傾向がある。ただし法的効力に明確な違いはなく、実際には同義的に使われることも多い。
文脈別の「協定書」の類義語・反対語
「協定書」は法的効力の有無によって使い分ける必要があります。国際的な文脈ではより正式な「条約」が使われる傾向があります。
各漢字の詳細
中国語発音
「協定書」を中国語で発音: