「不起」の読み方・画数・意味

読み

ふき

画数

14画の苗字・名前
14画の地名

意味

病気が治らず死ぬこと

語源や由来

「不起」の語源は、古語「ふさがる」が転じたものとされる。「ふさがる」は塞がる・閉じる意味で、動作や状態が停止する様子を表す。中世以降、「ふさがる」が音変化し「ふさぎ」→「ふしぎ」→「ふし」と転じ、否定形「ふせず」と混ざって「不起」になったとされる。確定的な文献は不明。

「不起」の例文と使い方

医療
彼は長い闘病生活の末、ついに不起となった。
💡「不起」は病気が治らずに亡くなることを意味するため、医療現場や病状に関する文脈で使用されることが多い。使用する際は、相手の心情に配慮し、適切な場面で使うことが重要。
文学
その小説の主人公は、最後に不起の運命をたどる。
💡文学作品では、登場人物の悲劇的な結末を表現する際に「不起」が使われることがある。文脈に応じて、感情的な重みを考慮して使用すること。
日常会話
彼の病状は悪化し、不起の状態が続いている。
💡日常会話で「不起」を使う際は、相手がその言葉の意味を理解しているか確認する必要がある。また、重い話題なので、使用するタイミングに注意すること。
📝「不起」は「不治」と混同されることがあるが、「不治」は治らないことを意味し、必ずしも死を意味しない。一方、「不起」は死を意味するため、使い分けに注意が必要。

文脈別の「不起」の類義語・反対語

🏥医療・健康
類義語
  • 不治:病気が治らないこと
  • 死に至る:病気が進行し死亡すること
  • 末期:病気の最終段階
  • 絶命:生命が終わること
反対語
  • 回復:病気が治ること
  • 快癒:完全に治ること
  • 生存:生命が続くこと
  • 治癒:病気が治ること
💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 亡くなる:死ぬこと
  • 逝去:死ぬことを丁寧に言う表現
  • 他界:死んで別の世界に行くこと
  • 永眠:永遠の眠りにつくこと
反対語
  • 生還:死の危機を乗り越えて生きること
  • 生き延びる:困難を乗り越えて生きること
  • 復活:死から蘇ること
  • 生存:生き続けること
💡「不起」は病気が治らず死ぬことを指すため、使用する際は適切な文脈と丁寧な表現を心がけましょう。

各漢字の詳細

「不」
「起」

中国語発音

「不起」を中国語で発音:

ピンイン: bù qǐ

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