四字熟語・慣用句・ことわざ一覧検索

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ことわざ

開いた口が塞がらない   開いた口が塞がらないの読み方
足が地につかない   足が地につかないの読み方
味も素っ気もない   味も素っ気もないの読み方
足を向けて寝られない   足を向けて寝られないの読み方
後は野となれ山となれ   後は野となれ山となれの読み方
危ない橋を渡る   危ない橋を渡るの読み方
触らぬ神に祟りなし   触らぬ神に祟りなしの読み方
死人に口なし   死人に口なしの読み方
朱に交われば赤くなる   朱に交われば赤くなるの読み方
好きこそ物の上手なれ   好きこそ物の上手なれの読み方
ただより高いものはない   ただより高いものはないの読み方
血も涙もない   血も涙もないの読み方
塵も積もれば山となる   塵も積もれば山となるの読み方
手も足も出ない   手も足も出ないの読み方
時は金なり   時は金なりの読み方
無い袖は振れない   無い袖は振れないの読み方
情けは人の為ならず   情けは人の為ならずの読み方
成せばなる   成せばなるの読み方
根も葉もない   根も葉もないの読み方
馬鹿につける薬はない   馬鹿につける薬はないの読み方

火のない所に煙は立たぬ   火のない所に煙は立たぬの読み方
百害あって一利なし   百害あって一利なしの読み方
貧乏暇なし   貧乏暇なしの読み方
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる   下手な鉄砲も数打ちゃ当たるの読み方
身も蓋もない   身も蓋もないの読み方
目に入れても痛くない   目に入れても痛くないの読み方
埒が明かない   埒が明かないの読み方
ローマは一日にしてならず   ローマは一日にしてならずの読み方
禍を転じて福となす   禍を転じて福となすの読み方
渡る世間に鬼はない   渡る世間に鬼はないの読み方
秋茄子は嫁に食わすな   秋茄子は嫁に食わすなの読み方
瓜の蔓に茄子はならぬ   瓜の蔓に茄子はならぬの読み方
好きこそものの上手なれ   好きこそものの上手なれの読み方
備えあれば憂いなし   備えあれば憂いなしの読み方
冬来たりなば春遠からじ   冬来たりなば春遠からじの読み方
ミイラ取りがミイラになる   ミイラ取りがミイラになるの読み方
柳に雪折れなし   柳に雪折れなしの読み方
山より大きな猪は出ぬ   山より大きな猪は出ぬの読み方
老兵は死なず、消え去るのみ   老兵は死なず、消え去るのみの読み方
相手のない喧嘩はできぬ   相手のない喧嘩はできぬの読み方

敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり   敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなりの読み方
悪法もまた法なり   悪法もまた法なりの読み方
朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり   朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なりの読み方
後の雁が先になる   後の雁が先になるの読み方
慌てる乞食は貰いが少ない   慌てる乞食は貰いが少ないの読み方
鞍上人なく、鞍下馬なし   鞍上人なく、鞍下馬なしの読み方
いつまでもあると思うな親と金   いつまでもあると思うな親と金の読み方
芋の煮えたもご存じない   芋の煮えたもご存じないの読み方
色男金と力はなかりけり   色男金と力はなかりけりの読み方
うだつが上がらない   うだつが上がらないの読み方
馬に乗るとも口車に乗るな   馬に乗るとも口車に乗るなの読み方
縁なき衆生は度し難し   縁なき衆生は度し難しの読み方
縁は異なもの味なもの   縁は異なもの味なものの読み方
遠慮なければ近憂あり   遠慮なければ近憂ありの読み方
送る月日に関守なし   送る月日に関守なしの読み方
己に如かざる者を友とするなかれ   己に如かざる者を友とするなかれの読み方
学問に王道なし   学問に王道なしの読み方
蕪は鶉となり、山の芋鰻になる   蕪は鶉となり、山の芋鰻になるの読み方
空馬に怪我なし   空馬に怪我なしの読み方
看板に偽りなし   看板に偽りなしの読み方

気が置けない   気が置けないの読み方
危険な橋を渡る   危険な橋を渡るの読み方
驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ   驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶの読み方
義を見てせざるは勇無きなり   義を見てせざるは勇無きなりの読み方
薬も過ぎれば毒となる   薬も過ぎれば毒となるの読み方
鶏口となるも牛後となるなかれ   鶏口となるも牛後となるなかれの読み方
健全なる精神は健全なる身体に宿る   健全なる精神は健全なる身体に宿るの読み方
孝行のしたい時分に親はなし   孝行のしたい時分に親はなしの読み方
恒産なくして恒心なし   恒産なくして恒心なしの読み方
侍二言なし   侍二言なしの読み方
事実は小説よりも奇なり   事実は小説よりも奇なりの読み方
習慣は第二の天性なり   習慣は第二の天性なりの読み方
小人閑居して不善をなす   小人閑居して不善をなすの読み方
知らぬ神に祟りなし   知らぬ神に祟りなしの読み方
人後に落ちない   人後に落ちないの読み方
そうは問屋が卸さない   そうは問屋が卸さないの読み方
大賢は愚なるが如し   大賢は愚なるが如しの読み方
大巧は拙なるが若し   大巧は拙なるが若しの読み方
玉磨かざれば光なし   玉磨かざれば光なしの読み方
矯めるなら若木のうち   矯めるなら若木のうちの読み方

旦那の好きな赤烏帽子   旦那の好きな赤烏帽子の読み方
月日に関守なし   月日に関守なしの読み方
土積もりて山となる   土積もりて山となるの読み方
亭主の好きな赤烏帽子   亭主の好きな赤烏帽子の読み方
てこでも動かない   てこでも動かないの読み方
手に取るなやはり野に置け蓮華草   手に取るなやはり野に置け蓮華草の読み方
毒にも薬にもならない   毒にも薬にもならないの読み方
年には勝てない   年には勝てないの読み方
鳥なき里の蝙蝠   鳥なき里の蝙蝠の読み方
習い性となる   習い性となるの読み方
ならぬ堪忍するが堪忍   ならぬ堪忍するが堪忍の読み方
似て非なるもの   似て非なるものの読み方
煮ても焼いても食えない   煮ても焼いても食えないの読み方
盗人を捕らえて見れば我が子なり   盗人を捕らえて見れば我が子なりの読み方
箸にも棒にもかからない   箸にも棒にもかからないの読み方
微塵も積もりて山となる   微塵も積もりて山となるの読み方
夫婦喧嘩は犬も食わない   夫婦喧嘩は犬も食わないの読み方
武士に二言はない   武士に二言はないの読み方
文は人なり   文は人なりの読み方
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる   下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるの読み方

蛇は竹の筒に入れても真っすぐにならぬ   蛇は竹の筒に入れても真っすぐにならぬの読み方
実るほど頭の下がる稲穂かな   実るほど頭の下がる稲穂かなの読み方
実るほど頭を垂れる稲穂かな   実るほど頭を垂れる稲穂かなの読み方
名物に旨い物なし   名物に旨い物なしの読み方
本木に勝る末木なし   本木に勝る末木なしの読み方
柳の下にいつも泥鰌はいない   柳の下にいつも泥鰌はいないの読み方
山の芋鰻になる   山の芋鰻になるの読み方
勇将の下に弱卒なし   勇将の下に弱卒なしの読み方
世の中は三日見ぬ間の桜かな   世の中は三日見ぬ間の桜かなの読み方
例外のない規則はない   例外のない規則はないの読み方
礼も過ぎれば無礼になる   礼も過ぎれば無礼になるの読み方
労多くして功少なし   労多くして功少なしの読み方
ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけでは   ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではの読み方
渡る世間に鬼はなし   渡る世間に鬼はなしの読み方
和を以て貴しとなす   和を以て貴しとなすの読み方
三日見ぬ間の桜かな   三日見ぬ間の桜かなの読み方
人の将に死なんとする、その言や善し   人の将に死なんとする、その言や善しの読み方
仏ほっとけ神構うな   仏ほっとけ神構うなの読み方
仏も本は凡夫なり   仏も本は凡夫なりの読み方
何でも来いに名人なし   何でも来いに名人なしの読み方

儘にならぬは浮世の習い   儘にならぬは浮世の習いの読み方
先生と言われる程の馬鹿でなし   先生と言われる程の馬鹿でなしの読み方
利根却って愚痴になる   利根却って愚痴になるの読み方
医は意なり   医は意なりの読み方
危ない事は怪我の内   危ない事は怪我の内の読み方
去り跡へは行くとも死に跡へは行くな   去り跡へは行くとも死に跡へは行くなの読み方
名所に見所なし   名所に見所なしの読み方
和歌に師匠なし   和歌に師匠なしの読み方
商人に系図なし   商人に系図なしの読み方
嘘と坊主の頭はゆったことがない   嘘と坊主の頭はゆったことがないの読み方
四角な座敷を丸く掃く   四角な座敷を丸く掃くの読み方
団結は力なり   団結は力なりの読み方
天から役目なしに降ろされたものは一つもない   天から役目なしに降ろされたものは一つもないの読み方
天に口なし人を以て言わしむ   天に口なし人を以て言わしむの読み方
女の髪の毛には大象もつながる   女の髪の毛には大象もつながるの読み方
始めちょろちょろ中ぱっぱ赤子泣くとも蓋取るな   始めちょろちょろ中ぱっぱ赤子泣くとも蓋取るなの読み方
姑の十七見た者がない   姑の十七見た者がないの読み方
嫁が姑になる   嫁が姑になるの読み方
子に過ぎたる宝なし   子に過ぎたる宝なしの読み方
宝の山に入りながら手を空しくして帰る   宝の山に入りながら手を空しくして帰るの読み方

小敵と見て侮るな   小敵と見て侮るなの読み方
小糠三合あったら入り婿すな   小糠三合あったら入り婿すなの読み方
山の芋が鰻になる   山の芋が鰻になるの読み方
年寄りの言うことと牛の鞦は外れそうで外れない   年寄りの言うことと牛の鞦は外れそうで外れないの読み方
彼も人なり、我も人なり   彼も人なり、我も人なりの読み方
恥を知らねば恥を掻いたことがない   恥を知らねば恥を掻いたことがないの読み方
我が事と下り坂に走らぬ者はない   我が事と下り坂に走らぬ者はないの読み方
手書きあれども文書きなし   手書きあれども文書きなしの読み方
日光を見ずして結構と言うな   日光を見ずして結構と言うなの読み方
旨い物食わす人に油断すな   旨い物食わす人に油断すなの読み方
有る時払いの催促なし   有る時払いの催促なしの読み方
朝に紅顔ありて夕べに白骨となる   朝に紅顔ありて夕べに白骨となるの読み方
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり   朝に道を聞かば夕べに死すとも可なりの読み方
木を見て森を見ない   木を見て森を見ないの読み方
杓子は耳掻きにならず   杓子は耳掻きにならずの読み方
杖に縋るとも人に縋るな   杖に縋るとも人に縋るなの読み方
柚が黄色くなれば医者が青くなる   柚が黄色くなれば医者が青くなるの読み方
柳の枝に雪折れなし   柳の枝に雪折れなしの読み方
梃子でも動かない   梃子でも動かないの読み方
梅は食うとも核食うな中に天神寝てござる   梅は食うとも核食うな中に天神寝てござるの読み方

歌人は居ながら名所を知る   歌人は居ながら名所を知るの読み方
毒にも薬にもならぬ   毒にも薬にもならぬの読み方
湯の辞宜は水になる   湯の辞宜は水になるの読み方
火のない所に煙は立たない   火のない所に煙は立たないの読み方
焼き餅焼くとて手を焼くな   焼き餅焼くとて手を焼くなの読み方
煽てと畚には乗りたくない   煽てと畚には乗りたくないの読み方
犬になるとも大所の犬になれ   犬になるとも大所の犬になれの読み方
痛くない腹を探られる   痛くない腹を探られるの読み方
痛くも痒くもない   痛くも痒くもないの読み方
盗人を捕らえてみれば我が子なり   盗人を捕らえてみれば我が子なりの読み方
知は力なり   知は力なりの読み方
知らぬは亭主ばかりなり   知らぬは亭主ばかりなりの読み方
知恵と力は重荷にならぬ   知恵と力は重荷にならぬの読み方
礼も過ぐれば無礼になる   礼も過ぐれば無礼になるの読み方
秋茄子嫁に食わすな   秋茄子嫁に食わすなの読み方
稼ぐに追いつく貧乏なし   稼ぐに追いつく貧乏なしの読み方
空き腹にまずい物なし   空き腹にまずい物なしの読み方
紅は園生に植えても隠れなし   紅は園生に植えても隠れなしの読み方
縁は異なもの   縁は異なものの読み方
老いてはますます壮んなるべし   老いてはますます壮んなるべしの読み方

老いて再び稚子になる   老いて再び稚子になるの読み方
背に腹は代えられない   背に腹は代えられないの読み方
舅の酒で相婿もてなす   舅の酒で相婿もてなすの読み方
芋の煮えたも御存じない   芋の煮えたも御存じないの読み方
苦言は薬なり甘言は病なり   苦言は薬なり甘言は病なりの読み方
言葉多きは品少なし   言葉多きは品少なしの読み方
誉れあらんより毀りなかれ   誉れあらんより毀りなかれの読み方
遠き慮りなき者は必ず近き憂えあり   遠き慮りなき者は必ず近き憂えありの読み方
食べてすぐ寝ると牛になる   食べてすぐ寝ると牛になるの読み方
馬鹿な子ほど可愛い   馬鹿な子ほど可愛いの読み方
馬鹿は死ななきゃ治らない   馬鹿は死ななきゃ治らないの読み方
鶏を割くになんぞ牛刀を用いん   鶏を割くになんぞ牛刀を用いんの読み方
鶏口となるも牛後となる勿れ   鶏口となるも牛後となる勿れの読み方

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慣用句

後を絶たない   後を絶たないの読み方
蟻の這い出る隙もない   蟻の這い出る隙もないの読み方
足の踏み場もない   足の踏み場もないの読み方
足が棒になる   足が棒になるの読み方
足が地に着かない   足が地に着かないの読み方
合わせる顔がない   合わせる顔がないの読み方
足元にも及ばない   足元にも及ばないの読み方

頭が上がらない   頭が上がらないの読み方
色をなす   色をなすの読み方
意に介さない   意に介さないの読み方
居ても立っても居られない   居ても立っても居られないの読み方
一言もない   一言もないの読み方
いい子になる   いい子になるの読み方
いい気になる   いい気になるの読み方
好い顔をしない   好い顔をしないの読み方
一も二もなく   一も二もなくの読み方
板挟みになる   板挟みになるの読み方
痛くもない腹を探られる   痛くもない腹を探られるの読み方
打つ手がない   打つ手がないの読み方
有頂天になる   有頂天になるの読み方
浮かぶ瀬がない   浮かぶ瀬がないの読み方
縁起でもない   縁起でもないの読み方
得体が知れない   得体が知れないの読み方
遠慮会釈もない   遠慮会釈もないの読み方
及びもつかない   及びもつかないの読み方
重きをなす   重きをなすの読み方
思うに任せない   思うに任せないの読み方

恐れをなす   恐れをなすの読み方
おじゃんになる   おじゃんになるの読み方
お釈迦になる   お釈迦になるの読み方
大きなお世話   大きなお世話の読み方
多かれ少なかれ   多かれ少なかれの読み方
応接に暇がない   応接に暇がないの読み方
男を見る目がない   男を見る目がないの読み方
御眼鏡にかなう   御眼鏡にかなうの読み方
御猪口になる   御猪口になるの読み方
臆面もなく   臆面もなくの読み方
大きな口をきく   大きな口をきくの読み方
大きな顔をする   大きな顔をするの読み方
おくびにも出さない   おくびにも出さないの読み方
蚊の鳴くような声   蚊の鳴くような声の読み方
肩が軽くなる   肩が軽くなるの読み方
可もなく不可もなし   可もなく不可もなしの読み方
金に糸目を付けない   金に糸目を付けないの読み方
合点がいかない   合点がいかないの読み方
顔向けできない   顔向けできないの読み方
影も形もない   影も形もないの読み方

切っても切れない   切っても切れないの読み方
聞く耳を持たない   聞く耳を持たないの読み方
気が気でない   気が気でないの読み方
気に食わない   気に食わないの読み方
気がない   気がないの読み方
気が遠くなる   気が遠くなるの読み方
気が進まない   気が進まないの読み方
苦もなく   苦もなくの読み方
首になる   首になるの読み方
愚にも付かない   愚にも付かないの読み方
ぐうの音も出ない   ぐうの音も出ないの読み方
首が回らない   首が回らないの読み方
口が酸っぱくなる   口が酸っぱくなるの読み方
口が減らない   口が減らないの読み方
この上ない   この上ないの読み方
心にもない   心にもないの読み方
心許ない   心許ないの読み方
示しがつかない   示しがつかないの読み方
始末に負えない   始末に負えないの読み方
下にも置かない   下にも置かないの読み方

隅に置けない   隅に置けないの読み方
席の暖まる暇もない   席の暖まる暇もないの読み方
背筋が寒くなる   背筋が寒くなるの読み方
反りが合わない   反りが合わないの読み方
太刀打ちできない   太刀打ちできないの読み方
大なり小なり   大なり小なりの読み方
縦のものを横にもしない   縦のものを横にもしないの読み方
立つ瀬がない   立つ瀬がないの読み方
血眼になる   血眼になるの読み方
出る幕がない   出る幕がないの読み方
手に負えない   手に負えないの読み方
手が離せない   手が離せないの読み方
手が出ない   手が出ないの読み方
手が付けられない   手が付けられないの読み方
手が足りない   手が足りないの読み方
天狗になる   天狗になるの読み方
手に付かない   手に付かないの読み方
途方もない   途方もないの読み方
似ても似つかない   似ても似つかないの読み方
二進も三進も行かない   二進も三進も行かないの読み方

煮え切らない   煮え切らないの読み方
二の句が継げない   二の句が継げないの読み方
抜け目がない   抜け目がないの読み方
抜き差しならない   抜き差しならないの読み方
猫の子一匹いない   猫の子一匹いないの読み方
肌が合わない   肌が合わないの読み方
話にならない   話にならないの読み方
歯の根が合わない   歯の根が合わないの読み方
歯が立たない   歯が立たないの読み方
鼻持ちならない   鼻持ちならないの読み方
引けを取らない   引けを取らないの読み方
非の打ち所がない   非の打ち所がないの読み方
一溜まりもない   一溜まりもないの読み方
不帰の客となる   不帰の客となるの読み方
腑に落ちない   腑に落ちないの読み方
骨と皮になる   骨と皮になるの読み方
まんじりともしない   まんじりともしないの読み方
満更でもない   満更でもないの読み方
間尺に合わない   間尺に合わないの読み方
紛れもない   紛れもないの読み方

間が持てない   間が持てないの読み方
枚挙に暇がない   枚挙に暇がないの読み方
見るに堪えない   見るに堪えないの読み方
見るに忍びない   見るに忍びないの読み方
身も世もない   身も世もないの読み方
身二つになる   身二つになるの読み方
身の置き所がない   身の置き所がないの読み方
身になる   身になるの読み方
身に覚えがない   身に覚えがないの読み方
水が合わない   水が合わないの読み方
微塵もない   微塵もないの読み方
耳寄りな   耳寄りなの読み方
耳慣れない   耳慣れないの読み方
虫が好かない   虫が好かないの読み方
虫も殺さない   虫も殺さないの読み方
胸が一杯になる   胸が一杯になるの読み方
目の覚めるような   目の覚めるようなの読み方
滅相もない   滅相もないの読み方
目頭が熱くなる   目頭が熱くなるの読み方
目もくれない   目もくれないの読み方

目も当てられない   目も当てられないの読み方
目の前が暗くなる   目の前が暗くなるの読み方
物ともしない   物ともしないの読み方
藻屑となる   藻屑となるの読み方
物になる   物になるの読み方
元も子もない   元も子もないの読み方
止むを得ない   止むを得ないの読み方
やぶさかでない   やぶさかでないの読み方
呼び水になる   呼び水になるの読み方
世が世なら   世が世ならの読み方
要領を得ない   要領を得ないの読み方
横の物を縦にもしない   横の物を縦にもしないの読み方
論を俟たない   論を俟たないの読み方
労を惜しまない   労を惜しまないの読み方
割に合わない   割に合わないの読み方
割り切れない   割り切れないの読み方
取り付く島もない   取り付く島もないの読み方
過ちては改むるに憚ることなかれ   過ちては改むるに憚ることなかれの読み方
一貴一賤、交情すなわち現る   一貴一賤、交情すなわち現るの読み方
老いてますます盛んなり   老いてますます盛んなりの読み方

己の長を説くことなかれ   己の長を説くことなかれの読み方
己の欲せざる所は人に施すなかれ   己の欲せざる所は人に施すなかれの読み方
帰りなんいざ、田園まさに蕪れんとす   帰りなんいざ、田園まさに蕪れんとすの読み方
輝くもの必ずしも金ならず   輝くもの必ずしも金ならずの読み方
学を絶てば憂いなし   学を絶てば憂いなしの読み方
間然するところなし   間然するところなしの読み方
幾何学に王道なし   幾何学に王道なしの読み方
樹静かならんと欲すれども風やまず   樹静かならんと欲すれども風やまずの読み方
義を見てせざるは勇なきなり   義を見てせざるは勇なきなりの読み方
口なお乳臭し   口なお乳臭しの読み方
君子の儒となれ   君子の儒となれの読み方
君子は器ならず   君子は器ならずの読み方
君子は言に訥にして、行いに敏ならんと欲す   君子は言に訥にして、行いに敏ならんと欲すの読み方
鶏口となるとも牛後となるなかれ   鶏口となるとも牛後となるなかれの読み方
健全なる精神は健全なる肉体に宿る   健全なる精神は健全なる肉体に宿るの読み方
幸運の女神には前髪しかない   幸運の女神には前髪しかないの読み方
功成り名遂げて身退くは天の道なり   功成り名遂げて身退くは天の道なりの読み方
江南の橘江北に移されて枳となる   江南の橘江北に移されて枳となるの読み方
これを知るをこれを知るとなし、知らざるを知らずとなす   これを知るをこれを知るとなし、知らざるを知らずとなすの読み方
子を知るは父に若くはなし   子を知るは父に若くはなしの読み方

山中暦日なし   山中暦日なしの読み方
死生を以て一条となす   死生を以て一条となすの読み方
信言は美ならず、美言は信ならず   信言は美ならず、美言は信ならずの読み方
人生七十古来稀なり   人生七十古来稀なりの読み方
過ぎたるはなお及ばざるがごとし   過ぎたるはなお及ばざるがごとしの読み方
善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をや   善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をやの読み方
滄海変じて桑田となる   滄海変じて桑田となるの読み方
桑田変じて滄海となる   桑田変じて滄海となるの読み方
霜葉は二月の花より紅なり   霜葉は二月の花より紅なりの読み方
大巧は拙なるがごとし   大巧は拙なるがごとしの読み方
大弁は訥なるがごとし   大弁は訥なるがごとしの読み方
多言なればしばしば窮す   多言なればしばしば窮すの読み方
チャンスの女神には後ろ髪がない   チャンスの女神には後ろ髪がないの読み方
手を翻せば雲となり、手を覆せば雨となる   手を翻せば雲となり、手を覆せば雨となるの読み方
天地も一指なり、万物も一馬なり   天地も一指なり、万物も一馬なりの読み方
天に私覆なし   天に私覆なしの読み方
徳は孤ならず、必ず隣あり   徳は孤ならず、必ず隣ありの読み方
鳥のまさに死なんとする、その鳴くや哀し   鳥のまさに死なんとする、その鳴くや哀しの読み方
似て非なり   似て非なりの読み方
白玉楼中の人となる   白玉楼中の人となるの読み方

光るもの必ずしも金ならず   光るもの必ずしも金ならずの読み方
人知らずして慍らず、また君子ならずや   人知らずして慍らず、また君子ならずやの読み方
人のまさに死なんとする、その言や善し   人のまさに死なんとする、その言や善しの読み方
人を裁くなかれ   人を裁くなかれの読み方
日日に新たなり   日日に新たなりの読み方
百戦百勝は善の善なる者に非ず   百戦百勝は善の善なる者に非ずの読み方
文章は経国の大業、不朽の盛事なり   文章は経国の大業、不朽の盛事なりの読み方
兵は凶器なり   兵は凶器なりの読み方

「な」を含む二字熟語一覧

「な」を含む三字熟語一覧

「な」を含む五字熟語一覧

「な」を含む姓名、名前や地名

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「な」の書き方・書き順・画数

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「な」を含む駅名一覧

「ナ」と「メ」の違い

チーズローリングと世界一硬いチーズ

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