叩けば埃が出る
辻褄を合わせる
似た者夫婦
根も葉もない
百害あって一利なし
三つ子の魂百まで
無用の長物
飴と鞭
一頭地を抜く
色は思案の外
梅に鶯
運根鈍
鬼の霍乱
親の光は七光
危急存亡の秋
君子は豹変す
紙価を高める
獅子身中の虫
人後に落ちない
断琴の交わり
小さく生んで大きく育てる
月夜に米の飯
年寄りの冷や水
塗炭の苦しみ
図南の翼
無くて七癖
習うより慣れろ
逃げるが勝ち
豚に真珠
待つ間が花
目高も魚のうち
盲亀の浮木
下手の道具立て
六道は目の前
同舟相救う
囁き八町
士族の商法
大声里耳に入らず
大木は風に折られる
嫁が姑になる
小さく生んで大きく育てろ
小姑一人は鬼千匹
得たり賢し
恐い物見たさ
明日は我が身
灯火親しむべし
犬の川端歩き
秘事は睫
花は根に帰る
訛は国の手形
身知らずの口叩き
這っても黒豆
南柯之夢
倒行逆施
読書三余
土豪劣紳
訥言敏行
東走西馳
天然自然
天下無敵
追根究底
朝過夕改
朝三暮四
治乱興亡
大処着墨
大道不器
多事多端
他流試合
単純明快
泰山鴻毛
大隠朝市
大欲非道
俗用多端
粗枝大葉
祖先崇拝
相乗効果
宣戦布告
千手観音
全身全霊
千緒万端
前途有為
善男善女
晴好雨奇
精金良玉
青松落色
正当防衛
積日累久
仙姿玉質
前後不覚
整正美化
寸歩不離
寸草春暉
自性清浄
人畜無害
尽忠報国
新涼灯火
辛酸甘苦
生死無常
盛者必衰
常住坐臥
正真正銘
主義主張
奢侈文弱
只管打座
至恭至順
借花献仏
秋風冽冽
常套手段
従容自若
神社仏閣
妻子眷属
洒掃応対
坐作進退
梧桐一葉
孤城落日
五里霧中
曠日弥久
恍然大悟
黄中内潤
口誅筆伐
孝悌忠信
高材疾足
孤城落月
狐狸妖怪
高枕安眠
見利忘義
堅白異同
鏡花水月
挙棋不定
挙止進退
牛鬼蛇神
帰命頂礼
窮山幽谷
河図洛書
確固不抜
佳人薄命
官尊民卑
回心転意
開山祖師
会稽之恥
関雎之化
大風呂敷
黄金時代
栄華秀英
越畔之思
益者三楽
英雄欺人
雲外蒼天
烏飛兔走
引喩失義
衣鉢相伝
一生懸命
一饋十起
一行知識
郁郁青青
意気揚々
衣冠盛事
安常処順
悪人正機
阿衡之佐
青息吐息
波瀾万丈
博学能文
馬鹿正直
反面教師
分合集散
文武兼備
舞文弄法
不即不離
変法自強
変態百出
弊帚千金
傍若無人
未練未酌
無明世界
免許皆伝
明朗快活
明哲保身
明窓浄机
黙思口吟
猛虎伏草
雄心勃勃
欲求不満
用和為貴
羊質虎皮
用行舎蔵
用意周到
落地成根
良玉精金
良風美俗
廉恥功名
礼煩則乱
冷暖自知
六根清浄
和衷共済
和魂洋才
和光同塵
按甲寝兵
衣錦之栄
一家眷属
一決雌雄
一蹶不振
一世風靡
以杙為楹
依流平進
飲泣呑声
雨奇晴好
有情世間
永遠回帰
越俎代庖
往事茫茫
廻天事業
瓦解冰消
隔世之感
廓然太公
嫁娶不同
華胄家世
干雲蔽日
邯鄲之歩
緩兵之計
機械之心
稀少価値
欺世盗名
泣血漣如
仰事俯畜
魚塩之利
曲意奉迎
局天蹐地
苦心孤詣
桂冠詩人
勁草之節
軽薄才子
勁勇無双
形容辺幅
戯作三昧
元気溌溂
喧々諤々
堅忍果決
堅白同異
恍恍忽忽
膏肓之疾
降志辱身
興亡治乱
鴻門之会
鴻門玉斗
呉越之富
五陰盛苦
個個別別
五盛陰苦
古事来歴
梧鼠之技
骨肉相食
虎皮羊質
困苦窮乏
山棲谷飲
三密瑜伽
自己弁護
自然天然
咨咀逡巡
疾足先得
車魚之嘆
舎生取義
柔茹剛吐
十年磨剣
消遣之具
生滅滅已
将門有将
諸子百家
茹柔吐剛
芝蘭之交
心悸昂進
斟酌折中
身心脱落
人心沸騰
真相究明
心定理得
人面獣身
水月鏡花
随侯之珠
隋侯之珠
是是非非
窃玉偸香
説三道四
切歯腐心
千金弊帚
先事後得
千態万様
全智全能
桑蓬之志
対床風雪
大智如愚
大腹便便
多感多恨
脱兎之勢
貪夫徇財
単文孤証
胆勇無双
竹苑椒房
仲秋翫月
忠信孝悌
朝四暮三
張眉怒目
凋冰画脂
直躬証父
沈湎冒色
跌宕狷介
天之暦数
田夫野嫗
偸香窃玉
道之以徳
桃傷李仆
東食西宿
東岱前後
洞庭春色
吐剛茹柔
都門桂玉
屠羊之肆
豚魚之信
南風之詩
肉袒負荊
念念生滅
佩韋佩弦
伯牙絶絃
柏舟之操
白竜魚服
馬痩毛長
抜茅連茹
抜来報往
脾肉之嘆
百丈竿頭
富貴在天
不羈之才
伏寇在側
不智不徳
物物交換
不平煩悶
無妄之福
不離不即
文化遺産
兵強馬壮
兵者凶器
平等平等
偏袒右肩
暴君汚吏
報国尽忠
抱痛西河
抱腹大笑
滅頂之災
面授口訣
面誉不忠
毛挙細故
孟光荊釵
宥坐之器
遊山翫水
游山翫水
有朋遠来
瑜伽三密
鷹犬之才
用舎行蔵
蓼虫忘辛
良薬苦口
臨池之志
蓮華宝土
螻蛄之才
老莱斑衣
冠履顚倒
福利厚生
後を絶たない
頭を痛める
頭に血が上る
頭を悩ます
異彩を放つ
行き当たりばったり
意地を張る
運鈍根
英気を養う
御目に留まる
男を見る目がない
御猪口になる
臆面もなく
籠の鳥
金に目が眩む
影も形もない
軌道に乗る
聞き耳を立てる
脚光を浴びる
木で鼻を括る
雲を霞と
言質を取る
言葉の綾
糊口を凌ぐ
小首を傾げる
甲乙付け難い
猿に木登り
車軸を流す
触手を伸ばす
砂を噛むよう
寸暇を惜しむ
世話を焼く
他人の飯を食う
出たとこ勝負
途方に暮れる
何処の馬の骨
難色を示す
抜き差しならない
暇に飽かす
篩に掛ける
懐を痛める
懐が深い
降って湧いたよう
吹けば飛ぶよう
屁理屈をこねる
這う這うの体
身を持ち崩す
身の程知らず
胸が塞がる
胸に手を置く
痩せても枯れても
湯水のように使う
善かれ悪しかれ
余念が無い
読みが深い
終わりを慎む
骸骨を乞う
邯鄲の歩み
来る者は拒まず
君子は周して比せず
懸河の弁
恋の鞘当て
三舎を避ける
三人言いて虎を成す
二千里の外故人の心
掌上に運らす
松柏の操
声涙倶に下る
董狐の筆
蛮触の争い
半面の識
日日に新たなり
辺幅を飾る
便利!手書き漢字入力検索
画数でみる四字熟語・慣用句・ことわざ一覧:
8画 9画 10画 11画 12画 13画 14画 15画 16画 17画 18画 19画 20画 21画 22画 23画 24画 25画 26画 27画 28画 29画 30画 31画 32画 33画 34画 35画 36画 37画 38画 39画 40画 41画 42画 43画 44画 45画 46画 47画 48画 49画 50画 51画 52画 53画 54画 55画 56画 57画 58画 59画 60画 61画 62画 63画 64画 65画 66画 67画 68画 69画 70画 71画 72画 73画 74画 75画 76画 77画 78画 79画 80画 81画 82画