四字熟語・慣用句・ことわざ一覧検索
ことわざ
案ずるより産むが易し 
絵に描いた餅
果報は寝て待て
三人よれば文殊の知恵
勝負は時の運
人事を尽くして天命を待つ
多勢に無勢
敵は本能寺にあり
憎まれっ子世に憚る
百聞は一見に如かず
郷に入っては郷に従え
笑う門には福来る
あちらを立てればこちらが立たず
芋の煮えたもご存じない
魚の水を得たるが如し
牛に対して琴を弾ず
陸に上がった河童
思う念力岩をも通す
親知らず子知らず
苛政は虎よりも猛し
好機逸すべからず
蛇が出そうで蚊も出ぬ
死んで花実が咲くものか
伊達の薄着
玉磨かざれば光なし
敵もさるもの引っ掻くもの
所変われば品変わる
七度尋ねて人を疑え
生兵法は大怪我のもと
習わぬ経は読めぬ
日暮れて道遠し
覆水盆に返らず
蛇が蚊を呑んだよう
蛇に見込まれた蛙
藪をつついて蛇を出す
雪は豊年の瑞
夜目遠目笠の内
寄る年波には勝てぬ
弱馬道を急ぐ
廬山の真面目
人間到る処青山有り
千軒あれば共過ぎ
取らぬ狸の皮算用
嘘は後から剥げる
小股取っても勝つが本
性は道によって賢し
恋に上下の隔て無し
悪銭身に付かず
情けに刃向かう刃無し
旅は憂いもの辛いもの
春宵一刻価千金
有りての厭い、亡くての偲び
本木に勝る末木無し
杓子は耳掻きにならず
目の寄る所へ玉も寄る
竜馬の躓き
虎口を逃れて竜穴に入る
螻蛄の水渡り
袖から手を出すも嫌い
親に似ぬ子は鬼子
言いたい事は明日言え
貧僧の重ね斎
転んでもただは起きぬ
鼬の最後屁
四字熟語
難易軽重
轍鮒之急
電光影裏
天壌無窮
朝真暮偽
雕文刻鏤
跳梁跋扈
打草驚蛇
淡粧濃抹
草行露宿
聡明剛毅
装模作様
粟粒芥顆
樽俎折衝
尊皇攘夷
滄海遺珠
禅譲放伐
前途遼遠
鮮美透涼
杜撰脱漏
頭脳明晰
陣頭指揮
証拠隠滅
熟慮断行
釈近謀遠
漿酒霍肉
残忍酷薄
高論卓説
刻露清秀
効果覿面
光彩陸離
鵠面鳩形
形影相憐
勤倹質素
勤倹貯蓄
驍勇無双
吃喝嫖賭
韓信匍匐
簡易軽便
唐草模様
寡頭政治
花顔柳腰
槐門棘路
観測気球
蜿蜿長蛇
依怙贔屓
英雄豪傑
烏焉魯魚
異類異形
異端邪説
意趣卓逸
暗中飛躍
愛別離苦
博聞強記
博学卓識
風声鶴唳
風清弊絶
鞭声粛粛
脈絡通徹
明朗闊達
門前雀羅
遊惰放蕩
哀鳴啾啾
阿傍羅刹
委靡沈滞
以蠡測海
隠居楽道
嫗伏孕鬻
禹歩舜趨
烟波縹渺
煙波縹眇
晦迹韜光
餓鬼偏執
鶴唳風声
闊達明朗
緩絃朗笛
頑鈍無恥
危言覈論
危言聳聴
鳩形鵠面
巨眼赭髯
琴棋詩酒
勤皇攘夷
鯢桓之審
軽車熟路
傾揺懈弛
譎詭不経
後患無窮
嗷嗷待哺
金剛輪際
細心臨模
灑掃応対
菜圃麦隴
箚青淋漓
邪説異端
儒林棟梁
承顔順指
焦熱地獄
縦容無為
黍離之嘆
浸潤之譖
清淡寡欲
折衝禦侮
截断衆流
旋転囲繞
蔵形匿影
操刀傷錦
続貂之譏
咀嚼英華
雕梁画棟
填街塞巷
天歩艱難
韜光晦迹
螳臂当車
匿影蔵形
妬賢嫉能
怒髪衝冠
破鏡之歎
跋扈跳梁
跛鼈千里
繁弦急管
筆削褒貶
仏籬祖室
弊絶風清
鳳凰来儀
銘心鏤骨
勇邁卓犖
余裕綽綽
落紙雲煙
臨命終時
魯魚之謬
踔厲風発
慣用句
頭に湯気を立てる
地団駄を踏む
手を替え品を替え
襤褸が出る
目頭が熱くなる
家はただ四壁のみ
一饋に十度起つ
毀誉相半ばす
君子は下問を恥じず
紅顔の美少年
父母の年は知らざるべからず
平家にあらずんば人にあらず
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