四字熟語・慣用句・ことわざ一覧検索
ことわざ
後は野となれ山となれ 
美しい花には刺がある
痒い所に手が届く
好事魔多し
失敗は成功の基
早起きは三文の得
一筋縄で行かぬ
目は口ほどに物を言う
餅は餅屋
類は友を呼ぶ
人間いたるところ青山あり
名馬に癖あり
怒りは敵と思え
色男金と力はなかりけり
教うるは学ぶの半ば
お前百までわしゃ九十九まで
尾を振る犬は叩かれず
快刀乱麻を断つ
株を守りて兎を待つ
韓信の股くぐり
肝胆相照らす
騎虎の勢い
口では大阪の城も建つ
紺屋の明後日
死んだ子の年を数える
総領の甚六
他山の石以て玉を攻むべし
立てば歩めの親心
豆腐に鎹
名を捨てて実を取る
逃がした魚は大きい
馬齢を重ねる
左団扇で暮らす
百日の説法屁一つ
百聞は一見にしかず
蛇の足より人の足見よ
柳の下の泥鰌
夕立は馬の背を分ける
由らしむべし、知らしむべからず
両雄並び立たず
類をもって集まる
あちら立てればこちらが立たぬ
三遍回ってたばこにしよう
二度教えて一度叱れ
人の牛蒡で法事する
人を怨むより身を怨め
人間僅か五十年
唇亡びて歯寒し
大事は小事より起こる
好物に祟り無し
子に過ぎたる宝なし
家柄より芋幹
忙中自ずから閑あり
易者、身の上知らず
氏無くして玉の輿
犬になるとも大所の犬になれ
籠で水を汲む
老いて再び稚子になる
舟に刻して剣を求む
草苞に国傾く
蚤の息さえ天に昇る
言葉は国の手形
鯛も一人はうまからず
鷸蚌の争い
四字熟語
南都北嶺
南蛮鴃舌
桃紅柳緑
頭髪上指
読書百遍
独立不羈
徳量寛大
怒髪衝天
転迷開悟
天孫降臨
沈毅雄武
沈魚落雁
造次顛沛
桑間濮上
粗鹵迂遠
清濁併呑
精励恪勤
折花攀柳
随宜所説
炊金饌玉
垂頭喪気
随風倒舵
諸法無我
尋章摘句
純情可憐
常鱗凡介
衆人環視
首鼠両端
四鳥別離
失笑噴飯
質朴剛健
洒洒落落
傷風敗俗
四則演算
左顧右視
歳寒松柏
合浦珠還
高談雄弁
荒淫無恥
虎頭蛇尾
固定観念
堅忍質直
兼愛無私
結跏趺坐
霓裳羽衣
空空漠漠
空理空論
薬九層倍
教唆扇動
緊褌一番
禽獣夷狄
勤王攘夷
強幹弱枝
狂言綺語
規制緩和
気骨稜稜
禽獣草木
頑冥不霊
顔厚忸怩
禍福倚伏
豁然大悟
合従連衡
画脂鏤氷
管仲随馬
鎧袖一触
改弦易轍
凱風寒泉
温和勤勉
怨親平等
温柔敦厚
温故知新
燕雁代飛
越権行為
英姿颯爽
煙視媚行
雲中白鶴
雲散鳥没
雲烟飛動
内股膏薬
有象無象
婬虐暴戻
慇懃丁重
陰森凄幽
按部就班
悪婦破家
安穏無事
阿諛追従
阿鼻地獄
握髪吐哺
煩言砕辞
伯楽一顧
破鏡重円
品性高潔
比翼連理
武陵桃源
無事安穏
分崩離析
平滑流暢
墨名儒行
満身創痍
名聞利養
無理無体
無欲無私
無知蒙昧
無私無欲
無私無偏
綿裏包針
悠悠自適
抑揚頓挫
妖姿媚態
乱離骨灰
臨終正念
霖雨蒼生
竜闘虎争
和敬清寂
阿防羅刹
阿坊羅刹
阿漉漉地
鷸蚌之争
飲河之願
淫虐暴戻
飲鴆止渇
盂蘭盆会
雲霓之望
栄辱得喪
易簀之際
応機接物
河魚腹疾
諤諤之臣
画虎類狗
家常茶飯
恪勤精励
瓦釜雷鳴
我武者羅
汗顔無地
閑居養志
換骨脱胎
銜尾相随
簡明扼要
冠履倒易
貴貴重重
詭計多端
亀甲獣骨
旗鼓相当
騎虎之勢
宮車晏駕
興味津津
琴棋書画
琴瑟相和
桂宮柏寝
卿相雲客
撃排冒没
外題学問
狷介不羈
懸車致仕
強悪非道
黄衣廩食
剛毅朴訥
敲金撃石
剛健質朴
後顧之思
高車駟馬
昂首闊歩
鉤心闘角
高陽酒徒
蛟竜雲雨
五蘊盛苦
鼓旗相当
狐裘羔袖
鼓舌揺脣
胡説乱道
昏迷乱擾
渾崙呑棗
妻子離散
裁断批評
妻離子散
止渇飲鴆
史籀大篆
慈悲忍辱
醜悪奸邪
袖手旁観
首尾貫徹
春風得意
醇風美俗
笙磬同音
常在戦場
枝葉碩茂
商売繁昌
昭穆倫序
縦容中道
蕉鹿之夢
諸説紛々
持粱歯肥
新鬼故鬼
深居簡出
唇焦口燥
推本溯源
窃位素餐
饌玉炊金
草木禽獣
俗談平話
粗製乱造
孫楚漱石
尊王攘夷
滞滞泥泥
惰気満満
断根枯葉
貪欲吝嗇
貪吝刻薄
致仕懸車
遅暮之嘆
仲連蹈海
朝改暮変
眺望絶佳
程孔傾蓋
適怨清和
滴水嫡凍
跌蕩放言
天魔外道
天門開闔
堂宇伽藍
投瓜得瓊
倒懸之急
党錮之禍
東黛前後
兎葵燕麦
得衆得国
駑馬十駕
吐哺握髪
梅妻鶴子
半饑半渇
飛絮漂花
必求壟断
髀肉之歎
表敬訪問
馮異大樹
風餐雨臥
浮花浪蕊
不羈独立
腹心内爛
釜底抽薪
赴湯蹈火
芙蓉覆水
不霊頑冥
米珠薪桂
偏聴生姦
放佚無慙
抱残守闕
放恣遊惰
尨眉皓髪
忙裏偸閑
忙裏偸間
母猿断腸
北嶺南都
無知愚昧
無辺無碍
夢熊之喜
冥頑不霊
明察秋毫
名声籍甚
勇者不懼
幽明異境
傭書自資
揺脣鼓舌
落花啼鳥
履霜之戒
柳緑桃紅
陵谷変遷
臨池学書
流転輪回
烈日赫赫
無知無能
錦心繡口
慣用句
首を縦に振る
首を挿げ替える
算盤が合う
薄氷を踏む
歯の根が合わない
膝を突き合わせる
褌を締めてかかる
危うきこと累卵のごとし
驕れるもの久しからず
教えるは学ぶの半ば
朽木は雕るべからず
告朔の餼羊
これを仰げばいよいよ高し
子を知るは父に若くはなし
歳月は人を待たず
死屍に鞭打つ
天を恨みず、人を咎めず
光るもの必ずしも金ならず
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