四字熟語・慣用句・ことわざ一覧検索
ことわざ
揚げ足を取る 
雨垂れ石を穿つ
生き馬の目を抜く
嘘から出た実
思い立ったが吉日
少年よ大志を抱け
損して得取れ
宝の持ち腐れ
玉の輿に乗る
二足のわらじを履く
ペンは剣よりも強し
楽あれば苦あり
虻蜂取らず
一度あることは二度ある
犬に論語
命あっての物種
引導を渡す
終わりよければすべてよし
河童の川流れ
鬼籍に入る
兄弟は他人の始まり
苦あれば楽あり
失敗は成功の母
失敗は成功のもと
人口に膾炙する
粋が身を食う
すまじきものは宮仕え
滄海の一粟
大吉は凶に還る
断腸の思い
茶腹も一時
月日に関守なし
隣の花は赤い
盗人の昼寝
念力岩をも通す
化けの皮が剥がれる
番茶も出花
武士は相身互い
俎板の鯉
三人寄れば公界
善悪は友による
坊主丸儲け
嫁の三日誉め
富貴天にあり
寝た間は仏
屁を放って尻すぼめる
山に千年海に千年
惚れたが因果
愚者も一得
我が寺の仏尊し
海に千年山に千年
猫に木天蓼
酒は百毒の長
長居は恐れあり
駆け付け三杯
四字熟語
読書尚友
天網恢恢
手前味噌
手練手管
敵前逃亡
治外法権
竹頭木屑
忠君愛国
抽薪止沸
大賢虎変
断髪文身
大器晩成
大逆無道
大慶至極
大驚失色
大悟徹底
対症下薬
大政奉還
泰然自若
多情多感
丹書鉄契
楚囚南冠
先制攻撃
前途有望
仙風道骨
精神統一
精忠無二
摂取不捨
正確無比
雪上加霜
前虎後狼
鴟目虎吻
迅速果敢
震天動地
心満意足
心慌意乱
相如四壁
嘯風弄月
紫電一閃
弱肉強食
車載斗量
舎短取長
尸位素餐
死灰復然
時期尚早
自業自得
自然淘汰
松柏之操
深山窮谷
七縦七擒
塞翁之馬
沙中偶語
山精木魅
残息奄奄
残念至極
五濁悪世
古色蒼然
傲然屹立
香囲粉陣
高岸深谷
光彩奪目
膠漆之心
剣抜弩張
懸河之弁
兼愛交利
献芹之意
懸車之年
鶏尸牛従
錦衣玉食
義勇任侠
教学相長
興味津々
虚実混交
牛溲馬勃
帰巣本能
吉凶禍福
眼光紙背
緩急自在
家庭円満
格物究理
海底撈月
咳唾成珠
開心見誠
格物致知
加減乗除
温和丁寧
応病与薬
屋梁落月
円満解決
塩鉄之利
英明果敢
永劫無極
有耶無耶
烏兔怱怱
雨過天晴
飲灰洗胃
因循姑息
隠忍自重
威風凛々
一顰一笑
一笑一顰
意気消沈
阿諛迎合
悪因悪果
能事畢矣
破天荒解
発菩提心
薄利多売
白紙撤回
美意延年
氷炭相愛
百家争鳴
微言大義
不断節季
不耕不織
粉骨砕身
米塩博弁
没分暁漢
妙計奇策
彌陀名号
無理往生
無明長夜
無色透明
無何有郷
無我夢中
毛骨悚然
妄言多謝
勇猛無比
有厚無厚
余裕綽々
羊頭狗肉
落月屋梁
良妻賢母
量才録用
利害勘定
論旨明快
鹿死誰手
和風細雨
悪不忍聞
晏子高節
以多問寡
一韻到底
一士諤諤
一箭双雕
衣馬軽肥
引縄批根
引錐刺股
有情非情
潁水隠士
外彊中乾
睚眥之怨
蓋天蓋地
夏癸殷辛
赫赫之功
雅人深致
苛政猛虎
夏虫疑冰
過庭之教
我利我慾
官官接待
玩人喪徳
姦佞邪智
勧百諷一
韓文之疵
奇策妙計
橘中之楽
寄田仰穀
弓調馬服
牛歩戦術
行儀作法
強硬手段
強食弱肉
興味本位
魚菽之祭
金玉満堂
金蘭之交
狗頭生角
区聞陬見
敬神崇仏
牽強附会
兼弱攻昧
玄圃積玉
賢母良妻
好事多磨
孔席墨突
香美脆味
黒雲白雨
混混沌沌
昏定晨省
砕身粉骨
坐食佚飽
三舎退避
三聖吸酸
三蔵法師
四海困窮
徙家忘妻
至緊至要
舐糠及米
自己嫌厭
自己撞着
時時刻刻
獅子搏兎
耳竪垂肩
七擒七縦
自負自賛
射将先馬
秋高気爽
螽斯之化
重重無尽
秋風洌洌
趣舎万殊
述懐奉公
松栢之質
従容中道
逍遥法外
私利私慾
人傑地霊
真実無妄
伸縮自在
神仙思想
陣中見舞
振臂一呼
随処任意
頭北面西
寸陰尺璧
寸指測淵
世智弁聡
千錯万綜
前途多望
前狼後虎
聡明剛介
麁枝大葉
尊俎之間
大驚小怪
多感多情
断腸之思
矗立千尺
痴心妄想
致知格物
張王李趙
地霊人傑
泥首銜玉
程門立雪
天華乱墜
点鉄成金
展転反側
桃弧棘矢
董狐之筆
同始異終
東床坦腹
投桃報李
兎糸燕麦
弩張剣抜
図南之翼
頓首再拝
吠影吠声
白玉微瑕
斑衣之戯
反聴内視
半面之識
煩労汚辱
悲喜交交
匪躬之節
肥大蕃息
脾肉之歎
百歩穿楊
氷清玉潤
皮裏春秋
風岸孤峭
風塵外物
負薪汲水
浮生若夢
物色比類
布帛菽粟
不倫不類
文恬武嬉
閉口頓首
平沙落雁
碧落一洗
報仇雪恨
茅茨不翦
望塵之拝
望洋之嘆
法誉無上
方領矩歩
無智文盲
瞑目沈思
明来暗往
妄言妄聴
門地門閥
遊生夢死
羊很狼貪
理世撫民
竜肝豹胎
蓮華往生
老気横秋
佶屈聱牙
慣用句
鰻登り
御目に適う
歓心を買う
勝手が違う
影を潜める
肩透かしを食う
鎌を掛ける
苦杯を嘗める
沽券に関わる
癪の種
私腹を肥やす
脛を齧る
立つ瀬がない
猫撫で声
花道を飾る
冷や飯を食う
額を集める
膝を乗り出す
伏線を張る
法螺を吹く
骨の髄まで
微塵もない
胸が膨らむ
胸が騒ぐ
目から鼻へ抜ける
藻屑となる
濫觴
雨夜の品定め
一年の計は元日にあり
佚を以て労を待つ
運命の赤い糸
華燭の典
季札剣を挂く
愚公山を移す
君子は人の美を成す
肯綮に当たる
屍に鞭打つ
死生を以て一条となす
春秋に富む
大巧は拙なるがごとし
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