四字熟語・慣用句・ことわざ一覧検索

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ことわざ

開いた口が塞がらない   開いた口が塞がらないの読み方
商い三年   商い三年の読み方
足が地につかない   足が地につかないの読み方
味も素っ気もない   味も素っ気もないの読み方
足を向けて寝られない   足を向けて寝られないの読み方
穴があったら入りたい   穴があったら入りたいの読み方
危ない橋を渡る   危ない橋を渡るの読み方
甘い汁を吸う   甘い汁を吸うの読み方
石橋を叩いて渡る   石橋を叩いて渡るの読み方
一を聞いて十を知る   一を聞いて十を知るの読み方
美しい花には刺がある   美しい花には刺があるの読み方
売り言葉に買い言葉   売り言葉に買い言葉の読み方
絵に描いた餅   絵に描いた餅の読み方
思い立ったが吉日   思い立ったが吉日の読み方
痒い所に手が届く   痒い所に手が届くの読み方
可愛い子には旅をさせよ   可愛い子には旅をさせよの読み方
聞いて極楽見て地獄   聞いて極楽見て地獄の読み方
臭い物に蓋をする   臭い物に蓋をするの読み方
苦しい時の神頼み   苦しい時の神頼みの読み方
敷居が高い   敷居が高いの読み方

ただより高いものはない   ただより高いものはないの読み方
血も涙もない   血も涙もないの読み方
鉄は熱いうちに打て   鉄は熱いうちに打ての読み方
手も足も出ない   手も足も出ないの読み方
無い袖は振れない   無い袖は振れないの読み方
長い物には巻かれろ   長い物には巻かれろの読み方
逃した魚は大きい   逃した魚は大きいの読み方
盗人猛猛しい   盗人猛猛しいの読み方
猫の手も借りたい   猫の手も借りたいの読み方
根も葉もない   根も葉もないの読み方
吐いた唾は呑めぬ   吐いた唾は呑めぬの読み方
馬鹿と鋏は使いよう   馬鹿と鋏は使いようの読み方
馬鹿につける薬はない   馬鹿につける薬はないの読み方
破竹の勢い   破竹の勢いの読み方
蜂の巣をつついたよう   蜂の巣をつついたようの読み方
火のない所に煙は立たぬ   火のない所に煙は立たぬの読み方
身も蓋もない   身も蓋もないの読み方
見ると聞くとは大違い   見ると聞くとは大違いの読み方
目に入れても痛くない   目に入れても痛くないの読み方
物は言いよう   物は言いようの読み方

安物買いの銭失い   安物買いの銭失いの読み方
埒が明かない   埒が明かないの読み方
渡る世間に鬼はない   渡る世間に鬼はないの読み方
一矢報いる   一矢報いるの読み方
枯れ木も山の賑わい   枯れ木も山の賑わいの読み方
山椒は小粒でもぴりりと辛い   山椒は小粒でもぴりりと辛いの読み方
備えあれば憂いなし   備えあれば憂いなしの読み方
人間いたるところ青山あり   人間いたるところ青山ありの読み方
盗人猛々しい   盗人猛々しいの読み方
不幸中の幸い   不幸中の幸いの読み方
開いた口へ牡丹餅   開いた口へ牡丹餅の読み方
相手のない喧嘩はできぬ   相手のない喧嘩はできぬの読み方
仰いで天に愧じず   仰いで天に愧じずの読み方
空き樽は音が高い   空き樽は音が高いの読み方
商いは牛の涎   商いは牛の涎の読み方
浅い川も深く渡れ   浅い川も深く渡れの読み方
新しい酒は新しい革袋に盛れ   新しい酒は新しい革袋に盛れの読み方
蟻の思いも天に届く   蟻の思いも天に届くの読み方
有る袖は振れど無い袖は振れぬ   有る袖は振れど無い袖は振れぬの読み方
慌てる乞食は貰いが少ない   慌てる乞食は貰いが少ないの読み方

鮑の片思い   鮑の片思いの読み方
言いたいことは明日言え   言いたいことは明日言えの読み方
いざ鎌倉   いざ鎌倉の読み方
磯の鮑の片思い   磯の鮑の片思いの読み方
一言既に出ずれば駟馬も追い難し   一言既に出ずれば駟馬も追い難しの読み方
いつまでもあると思うな親と金   いつまでもあると思うな親と金の読み方
いつも柳の下に泥鰌は居らぬ   いつも柳の下に泥鰌は居らぬの読み方
芋の煮えたもご存じない   芋の煮えたもご存じないの読み方
色気より食い気   色気より食い気の読み方
色の白いは七難隠す   色の白いは七難隠すの読み方
有為転変は世の習い   有為転変は世の習いの読み方
うだつが上がらない   うだつが上がらないの読み方
越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く   越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶くの読み方
老い木に花咲く   老い木に花咲くの読み方
老いたる馬は道を忘れず   老いたる馬は道を忘れずの読み方
老いては騏驎も駑馬に劣る   老いては騏驎も駑馬に劣るの読み方
老いては子に従え   老いては子に従えの読み方
女三人寄れば姦しい   女三人寄れば姦しいの読み方
飼い犬に手を噛まれる   飼い犬に手を噛まれるの読み方
蝸角の争い   蝸角の争いの読み方

蝸牛角上の争い   蝸牛角上の争いの読み方
蝸牛の角争い   蝸牛の角争いの読み方
噛む馬はしまいまで噛む   噛む馬はしまいまで噛むの読み方
気が置けない   気が置けないの読み方
騎虎の勢い   騎虎の勢いの読み方
雉も鳴かずば撃たれまい   雉も鳴かずば撃たれまいの読み方
京の着倒れ、大阪の食い倒れ   京の着倒れ、大阪の食い倒れの読み方
騏驎も老いては駑馬に劣る   騏驎も老いては駑馬に劣るの読み方
金時の火事見舞い   金時の火事見舞いの読み方
口は災いの元   口は災いの元の読み方
毛を吹いて疵を求む   毛を吹いて疵を求むの読み方
犬馬の養い   犬馬の養いの読み方
孝行のしたい時分に親はなし   孝行のしたい時分に親はなしの読み方
子はかすがい   子はかすがいの読み方
鷺を烏と言いくるめる   鷺を烏と言いくるめるの読み方
酒は憂いの玉箒   酒は憂いの玉箒の読み方
猿の尻笑い   猿の尻笑いの読み方
静かに流れる川は深い   静かに流れる川は深いの読み方
少年老い易く学成り難し   少年老い易く学成り難しの読み方
人後に落ちない   人後に落ちないの読み方

酸いも甘いも噛み分ける   酸いも甘いも噛み分けるの読み方
急いては事を仕損じる   急いては事を仕損じるの読み方
そうは問屋が卸さない   そうは問屋が卸さないの読み方
立っている者は親でも使え   立っている者は親でも使えの読み方
断腸の思い   断腸の思いの読み方
血は水よりも濃い   血は水よりも濃いの読み方
使っている鍬は光る   使っている鍬は光るの読み方
手飼いの犬に手を食われる   手飼いの犬に手を食われるの読み方
てこでも動かない   てこでも動かないの読み方
毒にも薬にもならない   毒にも薬にもならないの読み方
年には勝てない   年には勝てないの読み方
隣の花は赤い   隣の花は赤いの読み方
飛ぶ鳥を落とす勢い   飛ぶ鳥を落とす勢いの読み方
鳥も鳴かずば撃たれまい   鳥も鳴かずば撃たれまいの読み方
無いが意見の総じまい   無いが意見の総じまいの読み方
泣いて馬謖を斬る   泣いて馬謖を斬るの読み方
鳴かずば雉も撃たれまい   鳴かずば雉も撃たれまいの読み方
習い性となる   習い性となるの読み方
逃がした魚は大きい   逃がした魚は大きいの読み方
煮ても焼いても食えない   煮ても焼いても食えないの読み方

女房と畳は新しい方が良い   女房と畳は新しい方が良いの読み方
鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん   鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いんの読み方
盗人に追い銭   盗人に追い銭の読み方
箸にも棒にもかからない   箸にも棒にもかからないの読み方
腹八分目に医者いらず   腹八分目に医者いらずの読み方
夫婦喧嘩は犬も食わない   夫婦喧嘩は犬も食わないの読み方
深い川は静かに流れる   深い川は静かに流れるの読み方
河豚は食いたし命は惜しし   河豚は食いたし命は惜ししの読み方
武士に二言はない   武士に二言はないの読み方
武士は相身互い   武士は相身互いの読み方
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い   坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの読み方
丸い卵も切りようで四角   丸い卵も切りようで四角の読み方
名物に旨い物なし   名物に旨い物なしの読み方
勿怪の幸い   勿怪の幸いの読み方
物も言いようで角が立つ   物も言いようで角が立つの読み方
痩せの大食い   痩せの大食いの読み方
柳の下にいつも泥鰌はいない   柳の下にいつも泥鰌はいないの読み方
藪をつついて蛇を出す   藪をつついて蛇を出すの読み方
例外のない規則はない   例外のない規則はないの読み方
六十の手習い   六十の手習いの読み方

若い時の苦労は買ってでもせよ   若い時の苦労は買ってでもせよの読み方
いつも月夜と米の飯   いつも月夜と米の飯の読み方
いやいや三杯   いやいや三杯の読み方
しし食った報い   しし食った報いの読み方
世間は広いようで狭い   世間は広いようで狭いの読み方
人の痛いのは三年でも辛抱する   人の痛いのは三年でも辛抱するの読み方
人食い馬にも合い口   人食い馬にも合い口の読み方
今泣いた烏がもう笑う   今泣いた烏がもう笑うの読み方
似非者の空笑い   似非者の空笑いの読み方
何でも来いに名人なし   何でも来いに名人なしの読み方
例外の無い規則は無い   例外の無い規則は無いの読み方
便りの無いのは良い便り   便りの無いのは良い便りの読み方
借り着より洗い着   借り着より洗い着の読み方
備え有れば憂い無し   備え有れば憂い無しの読み方
傾城買いの糠味噌汁   傾城買いの糠味噌汁の読み方
儘にならぬは浮世の習い   儘にならぬは浮世の習いの読み方
匂い松茸味しめじ   匂い松茸味しめじの読み方
危ない事は怪我の内   危ない事は怪我の内の読み方
友は得難く失い易し   友は得難く失い易しの読み方
古傷は痛み易い   古傷は痛み易いの読み方

叩かれた夜は寝易い   叩かれた夜は寝易いの読み方
名の無い星は宵から出る   名の無い星は宵から出るの読み方
商人は損していつか倉が建つ   商人は損していつか倉が建つの読み方
嘘と坊主の頭はゆったことがない   嘘と坊主の頭はゆったことがないの読み方
天から役目なしに降ろされたものは一つもない   天から役目なしに降ろされたものは一つもないの読み方
天道様と米の飯はついて回る   天道様と米の飯はついて回るの読み方
夫婦喧嘩も無いから起こる   夫婦喧嘩も無いから起こるの読み方
女房と畳は新しいほうが良い   女房と畳は新しいほうが良いの読み方
女房と鍋釜は古いほど良い   女房と鍋釜は古いほど良いの読み方
姑の十七見た者がない   姑の十七見た者がないの読み方
孝行のしたい時分に親は無し   孝行のしたい時分に親は無しの読み方
布施無い経に袈裟を落とす   布施無い経に袈裟を落とすの読み方
年寄りの言うことと牛の鞦は外れそうで外れない   年寄りの言うことと牛の鞦は外れそうで外れないの読み方
思い内にあれば色外に現る   思い内にあれば色外に現るの読み方
急いては事をし損ずる   急いては事をし損ずるの読み方
恐い物見たさ   恐い物見たさの読み方
恥を知らねば恥を掻いたことがない   恥を知らねば恥を掻いたことがないの読み方
憎い憎いは可愛の裏   憎い憎いは可愛の裏の読み方
我が事と下り坂に走らぬ者はない   我が事と下り坂に走らぬ者はないの読み方
手の舞い足の踏む所を知らず   手の舞い足の踏む所を知らずの読み方

手前味噌で塩が辛い   手前味噌で塩が辛いの読み方
新しい酒は新しい皮袋に盛れ   新しい酒は新しい皮袋に盛れの読み方
旅は憂いもの辛いもの   旅は憂いもの辛いものの読み方
旨い物は宵に食え   旨い物は宵に食えの読み方
旨い物食わす人に油断すな   旨い物食わす人に油断すなの読み方
有りての厭い、亡くての偲び   有りての厭い、亡くての偲びの読み方
有る時払いの催促なし   有る時払いの催促なしの読み方
木を見て森を見ない   木を見て森を見ないの読み方
案ずるより産むが易い   案ずるより産むが易いの読み方
梃子でも動かない   梃子でも動かないの読み方
棺を蓋いて事定まる   棺を蓋いて事定まるの読み方
武士に二言は無い   武士に二言は無いの読み方
気が利いて間が抜ける   気が利いて間が抜けるの読み方
治にいて乱を忘れず   治にいて乱を忘れずの読み方
泣いて暮らすも一生笑って暮らすも一生   泣いて暮らすも一生笑って暮らすも一生の読み方
火のない所に煙は立たない   火のない所に煙は立たないの読み方
火事あとの釘拾い   火事あとの釘拾いの読み方
灰吹きと金持ちは溜まるほど汚い   灰吹きと金持ちは溜まるほど汚いの読み方
無いが意見の総仕舞   無いが意見の総仕舞の読み方
焼け木杭には火が付き易い   焼け木杭には火が付き易いの読み方

煽てと畚には乗りたくない   煽てと畚には乗りたくないの読み方
熱いが御馳走   熱いが御馳走の読み方
生酔い本性違わず   生酔い本性違わずの読み方
痒い所へ手が届く   痒い所へ手が届くの読み方
痛くない腹を探られる   痛くない腹を探られるの読み方
痛くも痒くもない   痛くも痒くもないの読み方
盗人の隙はあれども守り手の隙は無い   盗人の隙はあれども守り手の隙は無いの読み方
相手の無い喧嘩はできぬ   相手の無い喧嘩はできぬの読み方
石橋をたたいて渡る   石橋をたたいて渡るの読み方
禍いは口から   禍いは口からの読み方
稼ぐに追いつく貧乏なし   稼ぐに追いつく貧乏なしの読み方
空き腹にまずい物なし   空き腹にまずい物なしの読み方
空樽は音が高い   空樽は音が高いの読み方
習い性と成る   習い性と成るの読み方
老いたる馬は路を忘れず   老いたる馬は路を忘れずの読み方
老いてはますます壮んなるべし   老いてはますます壮んなるべしの読み方
老いて再び稚子になる   老いて再び稚子になるの読み方
老いの繰り言   老いの繰り言の読み方
老い木に花   老い木に花の読み方
老い木は曲がらぬ   老い木は曲がらぬの読み方

背に腹は代えられない   背に腹は代えられないの読み方
臭い者身知らず   臭い者身知らずの読み方
良いうちから養生   良いうちから養生の読み方
芋の煮えたも御存じない   芋の煮えたも御存じないの読み方
若い時の苦労は買うてもせよ   若い時の苦労は買うてもせよの読み方
若い時は二度無い   若い時は二度無いの読み方
蟹の横這い   蟹の横這いの読み方
行きは良い良い帰りは恐い   行きは良い良い帰りは恐いの読み方
袖から手を出すも嫌い   袖から手を出すも嫌いの読み方
親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い   親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無いの読み方
親は泣き寄り他人は食い寄り   親は泣き寄り他人は食い寄りの読み方
言いたい事は明日言え   言いたい事は明日言えの読み方
諍い果てての乳切り木   諍い果てての乳切り木の読み方
負うた子より抱いた子   負うた子より抱いた子の読み方
酒は憂いを払う玉箒   酒は憂いを払う玉箒の読み方
金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い   金持ちと灰吹きは溜まるほど汚いの読み方
雉も鳴かずば打たれまい   雉も鳴かずば打たれまいの読み方
雨の降る日は天気が悪い   雨の降る日は天気が悪いの読み方
頭の黒い鼠   頭の黒い鼠の読み方
食い物の恨みは怖い   食い物の恨みは怖いの読み方

馬鹿な子ほど可愛い   馬鹿な子ほど可愛いの読み方
馬鹿に付ける薬は無い   馬鹿に付ける薬は無いの読み方
馬鹿は死ななきゃ治らない   馬鹿は死ななきゃ治らないの読み方
鶏を割くになんぞ牛刀を用いん   鶏を割くになんぞ牛刀を用いんの読み方
鷸蚌の争い   鷸蚌の争いの読み方

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慣用句

後を絶たない   後を絶たないの読み方
跡形も無い   跡形も無いの読み方
足下の明るいうち   足下の明るいうちの読み方
蟻の這い出る隙もない   蟻の這い出る隙もないの読み方
青田買い   青田買いの読み方
合いの手を入れる   合いの手を入れるの読み方
足の踏み場もない   足の踏み場もないの読み方
足手まとい   足手まといの読み方
足が地に着かない   足が地に着かないの読み方
足が早い   足が早いの読み方
合わせる顔がない   合わせる顔がないの読み方
後味が悪い   後味が悪いの読み方
足元にも及ばない   足元にも及ばないの読み方
頭が古い   頭が古いの読み方
頭が低い   頭が低いの読み方

頭が固い   頭が固いの読み方
頭が痛い   頭が痛いの読み方
頭が上がらない   頭が上がらないの読み方
曰く言い難し   曰く言い難しの読み方
嫌という程   嫌という程の読み方
いやが上にも   いやが上にもの読み方
いぶし銀   いぶし銀の読み方
いの一番   いの一番の読み方
意に介さない   意に介さないの読み方
居ても立っても居られない   居ても立っても居られないの読み方
一言もない   一言もないの読み方
痛くも痒くも無い   痛くも痒くも無いの読み方
痛い目に遭う   痛い目に遭うの読み方
痛い所を衝く   痛い所を衝くの読み方
言うに事欠いて   言うに事欠いての読み方
いい子になる   いい子になるの読み方
いい気味だ   いい気味だの読み方
いい気になる   いい気になるの読み方
言い掛かりを付ける   言い掛かりを付けるの読み方
好い顔をしない   好い顔をしないの読み方

一矢を報いる   一矢を報いるの読み方
痛くもない腹を探られる   痛くもない腹を探られるの読み方
いずれ菖蒲か杜若   いずれ菖蒲か杜若の読み方
石に齧りついても   石に齧りついてもの読み方
いかもの食い   いかもの食いの読み方
息が長い   息が長いの読み方
打つ手がない   打つ手がないの読み方
浮かぶ瀬がない   浮かぶ瀬がないの読み方
うまい汁を吸う   うまい汁を吸うの読み方
縁もゆかりも無い   縁もゆかりも無いの読み方
縁起でもない   縁起でもないの読み方
得体が知れない   得体が知れないの読み方
遠慮会釈もない   遠慮会釈もないの読み方
折り目正しい   折り目正しいの読み方
及びもつかない   及びもつかないの読み方
思うに任せない   思うに任せないの読み方
思いを馳せる   思いを馳せるの読み方
思い半ばに過ぐ   思い半ばに過ぐの読み方
応接に暇がない   応接に暇がないの読み方
老いの一徹   老いの一徹の読み方

男を見る目がない   男を見る目がないの読み方
お茶の子さいさい   お茶の子さいさいの読み方
押しが強い   押しが強いの読み方
おくびにも出さない   おくびにも出さないの読み方
眼中に無い   眼中に無いの読み方
金に糸目を付けない   金に糸目を付けないの読み方
合点がいかない   合点がいかないの読み方
我が強い   我が強いの読み方
顔向けできない   顔向けできないの読み方
顔が広い   顔が広いの読み方
肩身が狭い   肩身が狭いの読み方
片腹痛い   片腹痛いの読み方
影も形もない   影も形もないの読み方
影が薄い   影が薄いの読み方
木目が細かい   木目が細かいの読み方
気のせい   気のせいの読み方
切っても切れない   切っても切れないの読み方
聞く耳を持たない   聞く耳を持たないの読み方
気が若い   気が若いの読み方
気が弱い   気が弱いの読み方

気が早い   気が早いの読み方
気が強い   気が強いの読み方
気が短い   気が短いの読み方
気が気でない   気が気でないの読み方
気が多い   気が多いの読み方
今日という今日   今日という今日の読み方
肝が太い   肝が太いの読み方
肝が小さい   肝が小さいの読み方
肝が大きい   肝が大きいの読み方
きまりが悪い   きまりが悪いの読み方
気に食わない   気に食わないの読み方
気が長い   気が長いの読み方
気がない   気がないの読み方
気が進まない   気が進まないの読み方
気が重い   気が重いの読み方
黄色い声   黄色い声の読み方
食わず嫌い   食わず嫌いの読み方
愚にも付かない   愚にも付かないの読み方
屈託無い   屈託無いの読み方
口を衝いて出る   口を衝いて出るの読み方

口幅ったい   口幅ったいの読み方
口がうるさい   口がうるさいの読み方
ぐうの音も出ない   ぐうの音も出ないの読み方
雲行きが怪しい   雲行きが怪しいの読み方
首が回らない   首が回らないの読み方
嘴が黄色い   嘴が黄色いの読み方
口が悪い   口が悪いの読み方
口が軽い   口が軽いの読み方
口が堅い   口が堅いの読み方
口が重い   口が重いの読み方
口が上手い   口が上手いの読み方
口が減らない   口が減らないの読み方
芸が無い   芸が無いの読み方
この上ない   この上ないの読み方
腰が無い   腰が無いの読み方
腰が軽い   腰が軽いの読み方
腰が重い   腰が重いの読み方
心にもない   心にもないの読み方
後顧の憂い   後顧の憂いの読み方
怖いもの見たさ   怖いもの見たさの読み方

心許ない   心許ないの読み方
心が重い   心が重いの読み方
甲乙付け難い   甲乙付け難いの読み方
腰が弱い   腰が弱いの読み方
腰が低い   腰が低いの読み方
腰が強い   腰が強いの読み方
如才無い   如才無いの読み方
示しがつかない   示しがつかないの読み方
始末が悪い   始末が悪いの読み方
白い目で見る   白い目で見るの読み方
始末に負えない   始末に負えないの読み方
下にも置かない   下にも置かないの読み方
尻が長い   尻が長いの読み方
尻が軽い   尻が軽いの読み方
尻が重い   尻が重いの読み方
舌が肥えている   舌が肥えているの読み方
筋がいい   筋がいいの読み方
頭が高い   頭が高いの読み方
涼しい顔   涼しい顔の読み方
隅に置けない   隅に置けないの読み方

世間が広い   世間が広いの読み方
線が細い   線が細いの読み方
席の暖まる暇もない   席の暖まる暇もないの読み方
底が浅い   底が浅いの読み方
反りが合わない   反りが合わないの読み方
そつが無い   そつが無いの読み方
食べず嫌い   食べず嫌いの読み方
太刀打ちできない   太刀打ちできないの読み方
高が知れている   高が知れているの読み方
縦のものを横にもしない   縦のものを横にもしないの読み方
立つ瀬がない   立つ瀬がないの読み方
ちょっかいを出す   ちょっかいを出すの読み方
血の気が多い   血の気が多いの読み方
面の皮が厚い   面の皮が厚いの読み方
鍔迫り合い   鍔迫り合いの読み方
罪が無い   罪が無いの読み方
手が早い   手が早いの読み方
出る幕がない   出る幕がないの読み方
手に負えない   手に負えないの読み方
手が離せない   手が離せないの読み方

手が出ない   手が出ないの読み方
手が付けられない   手が付けられないの読み方
手が足りない   手が足りないの読み方
手に付かない   手に付かないの読み方
取り留めの無い   取り留めの無いの読み方
途方もない   途方もないの読み方
情け容赦も無い   情け容赦も無いの読み方
泣いても笑っても   泣いても笑ってもの読み方
長い目で見る   長い目で見るの読み方
似ても似つかない   似ても似つかないの読み方
二進も三進も行かない   二進も三進も行かないの読み方
荷が重い   荷が重いの読み方
煮え切らない   煮え切らないの読み方
二の句が継げない   二の句が継げないの読み方
抜け目がない   抜け目がないの読み方
抜き差しならない   抜き差しならないの読み方
寝覚めが悪い   寝覚めが悪いの読み方
願っても無い   願っても無いの読み方
根が深い   根が深いの読み方
猫の子一匹いない   猫の子一匹いないの読み方

肌が合わない   肌が合わないの読み方
旗色が悪い   旗色が悪いの読み方
話にならない   話にならないの読み方
鼻の下が長い   鼻の下が長いの読み方
畑違い   畑違いの読み方
ばつが悪い   ばつが悪いの読み方
羽振りがいい   羽振りがいいの読み方
腹が太い   腹が太いの読み方
腹が黒い   腹が黒いの読み方
鼻が高い   鼻が高いの読み方
歯の根が合わない   歯の根が合わないの読み方
歯を食いしばる   歯を食いしばるの読み方
歯が立たない   歯が立たないの読み方
鼻持ちならない   鼻持ちならないの読み方
引けを取らない   引けを取らないの読み方
引き合いに出す   引き合いに出すの読み方
火の付いたよう   火の付いたようの読み方
非の打ち所がない   非の打ち所がないの読み方
一溜まりもない   一溜まりもないの読み方
懐が深い   懐が深いの読み方

懐が寒い   懐が寒いの読み方
懐が暖かい   懐が暖かいの読み方
降って湧いたよう   降って湧いたようの読み方
懐が寂しい   懐が寂しいの読み方
腑に落ちない   腑に落ちないの読み方
まんじりともしない   まんじりともしないの読み方
満更でもない   満更でもないの読み方
間尺に合わない   間尺に合わないの読み方
紛れもない   紛れもないの読み方
間が悪い   間が悪いの読み方
間が持てない   間が持てないの読み方
枚挙に暇がない   枚挙に暇がないの読み方
見るに堪えない   見るに堪えないの読み方
見るに忍びない   見るに忍びないの読み方
身も世もない   身も世もないの読み方
耳が遠い   耳が遠いの読み方
身の置き所がない   身の置き所がないの読み方
身に覚えがない   身に覚えがないの読み方
水が合わない   水が合わないの読み方
微塵もない   微塵もないの読み方

身を切る思い   身を切る思いの読み方
見る影も無い   見る影も無いの読み方
耳慣れない   耳慣れないの読み方
水臭い   水臭いの読み方
耳が早い   耳が早いの読み方
耳が痛い   耳が痛いの読み方
虫の居所が悪い   虫の居所が悪いの読み方
武者震い   武者震いの読み方
虫が好かない   虫が好かないの読み方
虫がいい   虫がいいの読み方
虫も殺さない   虫も殺さないの読み方
滅相もない   滅相もないの読み方
目もくれない   目もくれないの読み方
目も当てられない   目も当てられないの読み方
目の黒いうち   目の黒いうちの読み方
目が早い   目が早いの読み方
目が無い   目が無いの読み方
目が高い   目が高いの読み方
物ともしない   物ともしないの読み方
門前払い   門前払いの読み方

元も子もない   元も子もないの読み方
止むを得ない   止むを得ないの読み方
やぶさかでない   やぶさかでないの読み方
呼び声が高い   呼び声が高いの読み方
世の習い   世の習いの読み方
要領を得ない   要領を得ないの読み方
要領がいい   要領がいいの読み方
余念が無い   余念が無いの読み方
横の物を縦にもしない   横の物を縦にもしないの読み方
読みが深い   読みが深いの読み方
埒も無い   埒も無いの読み方
論を俟たない   論を俟たないの読み方
労を惜しまない   労を惜しまないの読み方
労に報いる   労に報いるの読み方
割に合わない   割に合わないの読み方
割がいい   割がいいの読み方
わびをいれる   わびをいれるの読み方
割り切れない   割り切れないの読み方
取り付く島もない   取り付く島もないの読み方
当たらずといえども遠からず   当たらずといえども遠からずの読み方

過ちて改めざる、これを過ちという   過ちて改めざる、これを過ちというの読み方
勢い破竹のごとし   勢い破竹のごとしの読み方
未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん   未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんの読み方
怨みに報いるに徳を以てす   怨みに報いるに徳を以てすの読み方
運命の赤い糸   運命の赤い糸の読み方
燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや   燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんやの読み方
老いてますます盛んなり   老いてますます盛んなりの読み方
王侯将相いずくんぞ種あらんや   王侯将相いずくんぞ種あらんやの読み方
思い邪無し   思い邪無しの読み方
帰りなんいざ、田園まさに蕪れんとす   帰りなんいざ、田園まさに蕪れんとすの読み方
学を絶てば憂いなし   学を絶てば憂いなしの読み方
風を吸い露を飲む   風を吸い露を飲むの読み方
かたつむりの角争い   かたつむりの角争いの読み方
くいぜを守る   くいぜを守るの読み方
君子は言に訥にして、行いに敏ならんと欲す   君子は言に訥にして、行いに敏ならんと欲すの読み方
幸運の女神には前髪しかない   幸運の女神には前髪しかないの読み方
亢竜悔いあり   亢竜悔いありの読み方
志ある者は事ついに成る   志ある者は事ついに成るの読み方
これを仰げばいよいよ高し   これを仰げばいよいよ高しの読み方
採薪の憂い   採薪の憂いの読み方

三人言いて虎を成す   三人言いて虎を成すの読み方
窃鈇の疑い   窃鈇の疑いの読み方
千万人といえども、吾往かん   千万人といえども、吾往かんの読み方
疏食を飯いて水を飲み、肱を曲げてこれを枕とす   疏食を飯いて水を飲み、肱を曲げてこれを枕とすの読み方
玉を抱いて罪あり   玉を抱いて罪ありの読み方
池魚の災い   池魚の災いの読み方
チャンスの女神には後ろ髪がない   チャンスの女神には後ろ髪がないの読み方
長袖よく舞い、多銭よく商う   長袖よく舞い、多銭よく商うの読み方
月落ち烏啼いて霜天に満つ   月落ち烏啼いて霜天に満つの読み方
手の舞い足の踏むところを知らず   手の舞い足の踏むところを知らずの読み方
天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ   天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむの読み方
虎を養いて自ら患いを遺す   虎を養いて自ら患いを遺すの読み方
花は半開、酒はほろ酔い   花は半開、酒はほろ酔いの読み方
蛮触の争い   蛮触の争いの読み方
人の一生は重荷を負いて遠き道を行くがごとし   人の一生は重荷を負いて遠き道を行くがごとしの読み方
不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲のごとし   不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲のごとしの読み方
蛇を画いて足を添う   蛇を画いて足を添うの読み方
望蜀の願い   望蜀の願いの読み方

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