「頑民」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
権力や体制に反抗する者
「頑民」の例文と使い方
歴史・政治
江戸時代の幕府は、キリシタンを頑民として弾圧した。
歴史的文脈では体制側の視点で使われることが多い。現代では差別的ニュアンスを含むため注意。
ニュース報道
デモ参加者を「頑民」と表現した議員の発言が物議を醸している。
権力側の立場から反抗者を貶める表現として用いられるため、中立報道では避けるべき表現。
文学・創作
小説の主人公は、為政者から頑民の烙印を押された反逆者として描かれている。
歴史物や社会派作品で権力との対立構造を強調する効果があるが、現代設定での使用は不自然になりがち。
「反体制派」など中立表現との違いに注意。中国語では「顽固分子」と書くが、日本語ではほぼ歴史用語として限定使用される。
各漢字の詳細
- 「頑」
- 「民」
中国語発音
「頑民」を中国語で発音: