「近代詩」の読み方・画数・意味

読み

きんだいし

画数

25画の苗字・名前
25画の地名

意味

明治以降の新しい形式の詩

語源や由来

近代詩の語源は明治時代の西洋詩受容に遡る。「新体詩」として導入された自由律や口語表現が、伝統的な漢詩・和歌と区別され「近代詩」と呼ばれた。詩誌『明星』(1900年創刊)や上田敏の訳詩集『海潮音』(1905年)が定着に影響した。日本語の近代詩確立は萩原朔太郎『月に吠える』(1917年)が画期とされる。

「近代詩」の例文と使い方

文学
近代詩の特徴として、自由な形式と個人の内面描写が挙げられる。
💡文学史の文脈では「近代詩」と「現代詩」の時代区分に注意
教育
国語の授業で北原白秋の近代詩を鑑賞した。
💡教育現場では作品の歴史的背景をセットで解説すると効果的
出版
この出版社は近代詩のアンソロジーを専門に扱っている。
💡読者層が限られるため市場調査が重要
文化批評
近代詩における自然描写の変遷を論じた論文を執筆中だ。
💡西洋詩との比較視点を持つと説得力が増す
📝「現代詩」との混同に注意。近代詩は明治~戦前、現代詩は戦後を指すことが多い

各漢字の詳細

「近」
「代」
「詩」

中国語発音

「近代詩」を中国語で発音:

ピンイン: jìn dài shī

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