「赭土」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
赤褐色の土
語源や由来
「赭土」の語源は、古代中国で赤みを帯びた土を指す「赭」(しゃ)と「土」の組み合わせ。赭は赤色の顔料としても用いられ、酸化鉄を含む赤土を意味する。日本では『古事記』や『万葉集』にも登場し、赤褐色の土全般を指す。由来は土の色に基づく直截的な命名。
「赭土」の例文と使い方
美術
この絵画の背景には、赭土を使って独特の赤褐色の雰囲気が表現されています。
赭土は美術作品でよく使われる素材です。色合いを強調したい場合に適しています。
建築
古い寺院の壁には、赭土を混ぜた漆喰が使われており、独特の風合いを醸し出しています。
赭土は建築材料としても利用されます。耐久性と色の持続性を考慮して使用しましょう。
地質学
この地域の地層からは、赭土が豊富に採掘されることが確認されています。
赭土は地質学的な研究でも重要な素材です。採掘時の環境影響に注意が必要です。
赭土は赤褐色の土を指す言葉で、美術や建築、地質学など幅広い分野で使用されます。類語として「赤土」がありますが、赭土はより特定の色合いを指すことが多いです。
文脈別の「赭土」の類義語・反対語
学術・研究
「赭土」はやや専門的な表現なので、日常会話では「赤っぽい土」など、より一般的な表現を使うと親しみやすくなります。
各漢字の詳細
- 「赭」
- 部首:赤 あか
- 「赭」の読み方
- 「赭」の書き方・書き順
- 「土」
中国語発音
「赭土」を中国語で発音:
英語での意味: red clay