「負笈」の読み方・画数・意味

読み

おいずるふきゅう

画数

19画の苗字・名前
19画の地名

意味

学問を志して書物を背負い旅すること

語源や由来

「負笈」の語源は、古代中国で学問を修めるために書物を入れた笈(きゅう、本箱)を背負って旅したことに由来する。笈は竹製の箱で、学者や僧が経典や書物を運ぶ際に使用した。「負笈」は文字通り「笈を背負う」意味で、転じて「遊学する」「勉学に励む」ことを表す。

「負笈」の例文と使い方

学問・教育
彼は若い頃、負笈して諸国を巡り、多くの師から学びました。
💡古典的な学問の姿勢を表現する際に使用すると効果的です。現代の教育シーンではあまり使われないので、文脈に注意が必要です。
歴史・伝記
その僧侶は負笈の旅で得た知識を元に、多くの書物を著しました。
💡歴史的な人物や出来事を語る際に使うと、その時代の雰囲気を伝えることができます。
文学・詩歌
負笈の旅路で出会った風景が、彼の詩に深みを与えました。
💡文学的な表現や詩歌の中で使うと、旅や学びの情感を豊かに表現できます。
📝「負笈」は古風な表現であり、現代の日常会話ではほとんど使われません。類語としては「修学旅行」や「留学」がありますが、これらは現代的なニュアンスが強く、「負笈」の持つ古典的な雰囲気とは異なります。

各漢字の詳細

「負」
「笈」

中国語発音

「負笈」を中国語で発音:

ピンイン: fù jí

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