「議定書」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
国際的な合意や取り決めを記した文書
語源や由来
「議定書」は、中国語の「議定」(協議して決定する)と「書」(文書)からなる語。国際法や外交文書で用いられ、条約の補足事項などを記した正式文書を指す。明治期に日本語として定着した。
「議定書」の例文と使い方
ビジネス
両社は共同開発に関する議定書に調印した。
法的拘束力を持つ文書のため、内容の確認を専門家と行うこと
国際関係
気候変動対策の議定書が国連で採択された。
批准手続きや国内法整備の必要性に注意
行政手続き
自治体間で災害時の相互支援議定書を結んだ。
具体的な実施体制を明文化することが重要
学術研究
データ共有に関する議定書を研究機関間で策定中だ。
倫理審査委員会の承認が必要な場合がある
「協定書」とは異なり、より詳細な実施手順を含む傾向がある。英語のprotocolに相当するが、条約(treaty)より拘束力が弱い場合が多い
文脈別の「議定書」の類義語・反対語
政治・外交・社会
法律・契約
「議定書」は公式な文書であるため、文脈に応じて「協定」や「覚書」など適切な表現を使い分けましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「議定書」を中国語で発音: