「談議」の読み方・画数・意味

読み

だんぎ

画数

35画の苗字・名前
35画の地名

意味

議論や討論をすること

語源や由来

「談議」の語源は、仏教用語の「談義(だんぎ)」に由来する。談義は経典の解説や議論を指し、中世以降に「談議」と表記されるようになった。転じて、現代では冗談やふざけた話を意味するようになった。

「談議」の例文と使い方

ビジネス
プロジェクトの方向性についてチームで談議を重ねた結果、新たな戦略が決定された。
💡フォーマルな場では「議論」や「審議」との使い分けに注意。談議はやや古風な印象を与える場合がある
政治
国会で予算案をめぐる談議が続き、採決が深夜まで及んだ。
💡公式な議事録では「審議」が正式表現。談議は報道など二次的な文脈で使われる
学術
この哲学的概念については、古来より多くの学者による談議が積み重ねられてきた。
💡学術論文では「考察」や「検討」を用いる方が適切。談議は歴史的経緯を説明する際に限定使用
日常会話
居酒屋で友人と深夜まで人生談議に花を咲かせた。
💡カジュアルな場では「語り合う」と表現する方が自然。談議を使うとわざとらしくなる場合あり
📝「談議」は「議論」に比べて①時間をかけて行う②複数人で行う③やや古風、というニュアンス。現代では小説や歴史物などで多用される傾向

文脈別の「談議」の類義語・反対語

💼ビジネス・経済・戦略
類義語
反対語
  • 独断:他人の意見を聞かずに決めること
  • 一方的:一方のみが意見を述べること
  • 黙認:意見を言わずに認めること
  • 無言:意見を全く述べないこと
🏛️政治・外交・社会
類義語
  • 討論:意見を戦わせること
  • 審議:議案を検討すること
  • 論議:意見を交わすこと
  • 対話:意見を交換すること
反対語
  • 専制:独裁的に物事を進めること
  • 一党支配:一つの政党が権力を握ること
  • 独裁:一人で全てを決めること
  • 押し付け:一方的に意見を通すこと
📖学術・研究
類義語
  • 討議:問題を話し合うこと
  • 検証:仮説を検討すること
  • 分析:物事を詳しく調べること
  • 考察:問題を深く考えること
反対語
  • 独善:自分だけが正しいと考えること
  • 断定:早急に結論を出すこと
  • 盲信:根拠なく信じ込むこと
  • 決めつけ:一方的に結論付けること
💡「談議」はフォーマルな場面で使われることが多い語句です。カジュアルな会話では「話し合い」などを使うと自然です。

各漢字の詳細

「談」
「議」

中国語発音

「談議」を中国語で発音:

ピンイン: tán yì

英語での意味: discussion, talk over, discourse, preach

「談議」の英訳を追加

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