「談議」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
議論や討論をすること
語源や由来
「談議」の語源は、仏教用語の「談義(だんぎ)」に由来する。談義は経典の解説や議論を指し、中世以降に「談議」と表記されるようになった。転じて、現代では冗談やふざけた話を意味するようになった。
「談議」の例文と使い方
ビジネス
プロジェクトの方向性についてチームで談議を重ねた結果、新たな戦略が決定された。
フォーマルな場では「議論」や「審議」との使い分けに注意。談議はやや古風な印象を与える場合がある
政治
国会で予算案をめぐる談議が続き、採決が深夜まで及んだ。
公式な議事録では「審議」が正式表現。談議は報道など二次的な文脈で使われる
学術
この哲学的概念については、古来より多くの学者による談議が積み重ねられてきた。
学術論文では「考察」や「検討」を用いる方が適切。談議は歴史的経緯を説明する際に限定使用
日常会話
居酒屋で友人と深夜まで人生談議に花を咲かせた。
カジュアルな場では「語り合う」と表現する方が自然。談議を使うとわざとらしくなる場合あり
「談議」は「議論」に比べて①時間をかけて行う②複数人で行う③やや古風、というニュアンス。現代では小説や歴史物などで多用される傾向
文脈別の「談議」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
政治・外交・社会
「談議」はフォーマルな場面で使われることが多い語句です。カジュアルな会話では「話し合い」などを使うと自然です。
各漢字の詳細
中国語発音
「談議」を中国語で発音:
英語での意味: discussion, talk over, discourse, preach