「談義」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
学問や教養についての話
語源や由来
「談義」の語源は、仏教用語の「だんぎ(談議)」に由来する。元々は仏教の教義を論じ合うことを指したが、転じて「道理を説くこと」「説教」の意味で使われるようになった。中世以降、現在の「議論」や「堅苦しい話」の意味に変化した。
「談義」の例文と使い方
学術
教授の談義を聞いて、深い知識を得た。
学術的な議論や講義を指すため、フォーマルな場で使用するのが適切
教育
生徒たちは歴史の談義に熱心に耳を傾けた。
教育的な内容の話に使えるが、堅い印象を与えるので場面を選ぶ
日常会話
父の長い人生談義がまた始まった。
冗談めかして「長い説教」の意味で使うこともあるが、相手を選ぶこと
伝統文化
禅寺で和尚の談義を受ける貴重な体験をした。
宗教や伝統的な教えの文脈では好まれる表現
「講義」より古風で格式ばったニュアンス。現代ではやや硬い表現なので、カジュアルな会話では「話」「説明」などと言い換えると自然
文脈別の「談義」の類義語・反対語
学術・研究
芸術・文化
「談義」はやや堅い表現なので、場面に応じて「講義」や「講演」など、より適切な類義語を使い分けると良いでしょう。
同じ読みの別漢字:談議 段木 談儀 段切 弾棋
「談」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「義」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「だんぎ」以外の読み方を知っている
「談義」の意味・由来を知っている
「談」の部首:言 ごんべん
「談」の読み方
「談」の書き方・書き順
小学校三年生で習う漢字
「義」の部首:羊 ひつじへん
「義」の読み方
「義」の書き方・書き順
小学校五年生で習う漢字
「談義」を中国語で発音:
ピンイン: tán yì
英語での意味: discourse, discussion, homily