「覚束無い」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
はっきりしない
語源や由来
覚束(おぼつか)+無い
「覚束無い」の例文と使い方
日常会話
彼の説明は覚束無くて、何が言いたいのかよくわからなかった。
「覚束無い」は話し言葉ではやや古風な印象を与えるため、親しい間柄やカジュアルな場では「はっきりしない」「曖昧だ」と言い換えると自然です。
文学作品
霧の中を覚束無い足取りで歩く老人の姿が、寂寥感を際立たせていた。
叙情的な表現に適しており、情景描写や心理表現で効果的ですが、現代の実用的な文章では使用頻度が低いことに注意。
フォーマルな報告
現時点ではデータの信頼性が覚束無いため、結論を出すには時期尚早と判断します。
専門用語や数値で曖昧さを補う必要があります。口頭報告では「不確か」などの代替表現を推奨。
「不確か」と比べて主観的なニュアンスが強く、物理的な不安定さ(例: 足元が覚束無い)にも使える点が特徴。古語「おぼつかなし」に由来するため、若年層には伝わりにくい可能性あり。
各漢字の詳細
中国語発音
「覚束無い」を中国語で発音: