「葉鞘」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
葉の基部を包む部分
「葉鞘」の例文と使い方
植物学
イネ科の植物では、葉鞘が茎をしっかりと包み込むことで支えている。
専門用語として使われるため、一般向けの説明では「葉の根元を包む部分」と補足すると分かりやすい。
農業
病害虫の防除には、葉鞘の内側まで薬剤が行き渡るように散布することが重要だ。
現場では略して「鞘(さや)」と呼ぶ場合もあるが、正確な表現が必要な場面では避ける。
教育(理科教材)
トウモロコシの葉鞘を観察し、水分の輸送機能を調べる実験を行った。
小学生には「葉のハカマ」と喩えると理解しやすい。
「葉柄(ようへい)」と混同されやすいが、葉柄が茎と葉をつなぐ軸であるのに対し、葉鞘は茎を包む筒状の構造。
文脈別の「葉鞘」の類義語・反対語
「葉鞘」は植物学において特定の部位を指すため、専門的な文脈での使用に適しています。日常会話ではより一般的な言葉に置き換えると理解されやすいでしょう。
各漢字の詳細
- 「葉」
- 「鞘」
中国語発音
「葉鞘」を中国語で発音: