「至上」の読み方・画数・意味
読み方
画数
意味
この上なく最高であること
語源や由来
「至上」は、中国語の「至」(最高の)と「上」(上にある)からなる熟語で、最も優れていることや最高位を意味する。古代中国の文献で使用され、日本にも漢字文化とともに伝わった。
同じ読みの別漢字:市場 史上 試乗 誌上 紙上 私情 四条 詩情 至情 支場 史乗 四條 枝条 嗣城 史城 紫城 志条 司城 四篠 師襄 枝上 泗上 姿情 施条 歯状 私乗 詞場 獅城
「至」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「上」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「しじょう」以外の読み方を知っている
「至上」の意味・由来を知っている
「至」の部首:至 いたる
「至」の読み方
「至」の書き方・書き順
小学校六年生で習う漢字
「上」の部首:一 いち
「上」の読み方
「上」の書き方・書き順
小学校一年生で習う漢字
「至上」を中国語で発音:
ピンイン: zhì shàng
英語での意味: superiority

