「自体」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
自分自身の存在や性質
語源や由来
「自体」は、漢語「自體」に由来する。日本語では「自ら」と「体」を組み合わせた語で、「自身そのもの」を意味する。古くから使われており、中世以降に広まった。
「自体」の例文と使い方
心理学
自己啓発の過程で、『自体』の価値観を見直すことが重要だ。
「自体」は「自分自身の本質」を指すため、抽象的な文脈で使用されることが多い。客観的事実と混同しないよう注意。
医療
移植手術後、患者の免疫系が臓器自体を攻撃する拒絶反応が起きた。
生物学的な「対象そのもの」を強調する際に有用。専門用語と組み合わせる場合は定義を明確にすること。
日常会話
この問題は方法自体が間違っているんじゃないかな?
「~そのもの」と置き換え可能なケースが多いが、やや硬い表現なので友人同士では「そもそも」などと言い換えると自然。
「自己」と異なり、『自体』は物理的/概念的な対象に直接言及する傾向がある。例: 「車自体の性能」(○) vs 「自己の運転技術」(△)
文脈別の「自体」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
学術・研究
「自体」は文脈によってニュアンスが異なるため、具体的な状況に応じて適切な類義語を選びましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「自体」を中国語で発音:
英語での意味: innately