「維那」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
僧侶の役職で寺院の規律を監督する役割
語源や由来
「維那」は仏教寺院における僧職の一つで、サンスクリット語「karma-dāna」(羯磨陀那)の音訳に由来する。原義は「行事を司る者」で、寺院の規律維持や法式進行を担当する。中国禅宗で制度化され、日本にも伝わった。語源的には「維」は維持、「那」は羯磨陀那の略とされる。
「維那」の例文と使い方
仏教・寺院
維那は、寺院の規律を維持する重要な役職です。
仏教用語としての専門性が高いため、一般会話では説明が必要。
歴史・文化
禅宗の維那は、坐禅の指導にも関わることがある。
歴史的背景を簡潔に添えると理解が深まる。
小説・創作
老僧は維那として、若い僧たちを厳しく戒めた。
役職名の重みを描写で補足すると効果的。
「維那」は仏教寺院の役職名だが、一般的な熟語とは異なる特殊な専門用語。類語の「監院」とは管掌範囲が異なる。
各漢字の詳細
- 「維」
- 「那」
中国語発音
「維那」を中国語で発音: