「燐酸塩」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
燐酸と他の元素が結合した化合物
語源や由来
「燐酸塩」の語源は、ラテン語の「phosphorus」(光を運ぶもの)に由来する。燐酸はリンを含む化合物で、リンは17世紀に発見され、その発光性から「phosphorus」と名付けられた。燐酸塩は燐酸の塩類を指す。
「燐酸塩」の例文と使い方
化学
燐酸塩は肥料の主要成分として広く利用されている。
化学分野では正確な組成を明記する必要がある。リン酸塩と表記されることもあるので注意。
食品添加物
この加工食品には燐酸塩がpH調整剤として含まれています。
食品表示では「リン酸塩」と記載されることが一般的。摂取過多に注意が必要な添加物。
洗剤
従来の洗剤に含まれる燐酸塩が水域の富栄養化を引き起こす問題が指摘されている。
環境配慮型製品では「無燐酸塩」をアピールする傾向がある。
「リン酸塩」は同義語だが、学術論文では「燐」の字を使う傾向がある。英語表記はphosphate。
文脈別の「燐酸塩」の類義語・反対語
医療・健康
学術・研究
「燐酸塩」は化学的・工業的な文脈で頻繁に使用されるため、文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「燐酸塩」を中国語で発音:
英語での意味: orthophosphate