「橋本病」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
甲状腺の慢性炎症
語源や由来
「橋本病」は、1912年に日本の医師・橋本策(はしもとはかる)が初めて報告したことに由来する。彼は甲状腺の慢性炎症を詳細に記述し、この疾患が後に「橋本甲状腺炎」または「橋本病」として知られるようになった。
「橋本病」の例文と使い方
医療・健康
橋本病は自己免疫疾患の一種で、甲状腺機能低下症を引き起こすことがあります。
医療現場では正式病名として使用。患者説明時は「慢性甲状腺炎」と言い換えると分かりやすい
学術論文
橋本病患者におけるTSH受容体抗体の関与について新たな知見が得られた。
学術用語として正確に使用。英語表記(Hashimoto's disease)と併記する場合あり
健康診断
血液検査で抗TPO抗体が陽性だった場合、橋本病の可能性を考慮します。
検査結果説明時は数値データとセットで説明が必要
患者コミュニティ
橋本病と診断されてから、毎日の服薬と定期検査が欠かせません。
生活実態に即した表現が好まれる。略称「橋本」は使用避ける
※「慢性甲状腺炎」と完全同義ではない(橋本病は組織学的診断名)。類似疾患にバセドウ病があるが病因が異なる
各漢字の詳細
中国語発音
「橋本病」を中国語で発音: