「木戸銭」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
入場料や入場料金
語源や由来
「木戸銭」は、江戸時代に劇場や遊郭の入り口に設けられた「木戸」で徴収した入場料に由来する。木戸を通過する際に支払う料金が「木戸銭」と呼ばれ、後に一般の入場料や参加費を指すようになった。
「木戸銭」の例文と使い方
日常会話
映画館の木戸銭は大人2000円、子供1000円です。
「木戸銭」はやや古風な表現で、現代では「入場料」や「入場料金」の方が一般的。フォーマルな場では「入場料」を使用するのが無難。
イベント案内
夏祭りの木戸銭として500円を頂戴しますが、その分飲食券が付きます。
伝統的なイベントや地域行事では「木戸銭」を使うと雰囲気が出るが、公式文書では「参加費」と併記すると親切。
歴史小説・時代劇
芝居小屋の木戸銭を払い、中へと足を踏み入れた。
時代考証が必要な作品では「木戸銭」が適切。現代劇で使うと不自然に古めかしい印象を与える可能性あり。
「入場料」との違い:
- 木戸銭:元は劇場・遊郭などで実際に木戸(入口)で徴収したことに由来
- 類語「拝観料」は寺社専用、「参加費」はイベント全般に使える
文脈別の「木戸銭」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
芸術・文化
「木戸銭」は主に古風な表現として使われることが多いため、現代的な文脈では「入場料」や「チケット代」などの表現が適切です。
各漢字の詳細
中国語発音
「木戸銭」を中国語で発音:
英語での意味: entrance money