「戦々恐々」の読み方・画数・意味

読み

画数

29画の苗字・名前
29画の地名

意味

身の危険を感じて怯える様子

語源や由来

「戦々恐々」は「戦戦恐恐」とも書き、中国の古典『詩経』に由来する。「戦戦兢兢」(恐れ慎む様子)と「恐々懼々」(おそれおののく様子)が合わさり、非常に恐れおののく様を表す四字熟語となった。

「戦々恐々」の例文と使い方

日常会話
彼は上司の厳しい視線に戦々恐々としていた。
💡日常会話では、緊張や不安を表現する際に使用すると効果的です。ただし、過度に使うと大げさに聞こえることがあるので注意が必要です。
ビジネス
新しいプロジェクトの失敗で、チーム全体が戦々恐々としている。
💡ビジネスシーンでは、チームや個人の緊張感を伝える際に使えます。ただし、ネガティブな印象を与える可能性があるため、使用する文脈に気をつけましょう。
ニュース
地震の余波で、住民たちは戦々恐々としながら夜を過ごした。
💡ニュースや報道では、人々の不安や恐怖を描写する際に使われます。客観的な事実を伝える際に適していますが、感情的な表現が強すぎないように注意が必要です。
📝「戦々恐々」は、強い不安や恐怖を感じている状態を表す言葉です。類語として「びくびく」や「おどおど」がありますが、「戦々恐々」はより深刻な状況や強い緊張感を表現する際に適しています。

文脈別の「戦々恐々」の類義語・反対語

💼ビジネス・経済・戦略
類義語
  • 警戒:危険を予測して注意を払うこと
  • 緊張:状況に対して神経を張ること
  • 不安:未来に対する心配
  • 用心:危険に備えて準備すること
反対語
  • 大胆:リスクを恐れず行動すること
  • 自信:自分の能力を信じること
  • 安心:心配がない状態
  • 楽観:未来を明るく見ること
🏛️政治・外交・社会
類義語
  • 緊張:状況に対して神経を張ること
  • 不安:未来に対する心配
  • 危機感:重大な問題が迫っていると感じること
  • 懸念:心配や不安を抱くこと
反対語
  • 平和:争いのない状態
  • 安定:変化が少ない状態
  • 安心:心配がない状態
  • 楽観:未来を明るく見ること
💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 恐怖:強い恐れを感じること
  • 不安:未来に対する心配
  • 緊張:状況に対して神経を張ること
  • 心配:不安に思うこと
反対語
  • 安心:心配がない状態
  • 自信:自分の能力を信じること
  • 楽観:未来を明るく見ること
  • 大胆:リスクを恐れず行動すること
💡「戦々恐々」は強い恐怖感や不安を表現する際に使われますが、文脈によっては過剰に感じられることもあるため、適切な表現を選びましょう。

各漢字の詳細

「戦」
「々」
「恐」
「々」

中国語発音

「戦々恐々」を中国語で発音:

ピンイン: zhàn kǒng

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