「戦々恐々」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
身の危険を感じて怯える様子
語源や由来
「戦々恐々」は「戦戦恐恐」とも書き、中国の古典『詩経』に由来する。「戦戦兢兢」(恐れ慎む様子)と「恐々懼々」(おそれおののく様子)が合わさり、非常に恐れおののく様を表す四字熟語となった。
「戦々恐々」の例文と使い方
日常会話
彼は上司の厳しい視線に戦々恐々としていた。
日常会話では、緊張や不安を表現する際に使用すると効果的です。ただし、過度に使うと大げさに聞こえることがあるので注意が必要です。
ビジネス
新しいプロジェクトの失敗で、チーム全体が戦々恐々としている。
ビジネスシーンでは、チームや個人の緊張感を伝える際に使えます。ただし、ネガティブな印象を与える可能性があるため、使用する文脈に気をつけましょう。
ニュース
地震の余波で、住民たちは戦々恐々としながら夜を過ごした。
ニュースや報道では、人々の不安や恐怖を描写する際に使われます。客観的な事実を伝える際に適していますが、感情的な表現が強すぎないように注意が必要です。
「戦々恐々」は、強い不安や恐怖を感じている状態を表す言葉です。類語として「びくびく」や「おどおど」がありますが、「戦々恐々」はより深刻な状況や強い緊張感を表現する際に適しています。
文脈別の「戦々恐々」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
政治・外交・社会
「戦々恐々」は強い恐怖感や不安を表現する際に使われますが、文脈によっては過剰に感じられることもあるため、適切な表現を選びましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「戦々恐々」を中国語で発音: