「御墨付」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
権威あるお墨付きを与えられたもの
語源や由来
「御墨付」は、室町時代に将軍や大名が発給した公文書に墨印(花押)を押したことに由来する。この墨印が権威の証とされ、転じて「公認」や「保証」の意味で使われるようになった。
「御墨付」の例文と使い方
ビジネス
このプロジェクトは社長の御墨付きを得ているので、優先的に進めましょう。
権威ある人物や組織の承認を示す際に使用。過剰使用は権威依存の印象を与えるため注意。
歴史・伝統
この茶器は戦国大名の御墨付きを受けた由緒正しい品です。
歴史的価値を強調する文脈で有効。現代の権威と混同しないよう文脈を明確にすること。
政治
首相の御墨付きを受けた政策は、野党も批判しづらい状況だ。
権力者の後押しを表現する際に使うが、中立性を欠く可能性があるため報道では要注意。
「お墨付き」の尊敬語表現。格式ばった場面向きで、カジュアルな会話では「承認」「保証」などと言い換えると自然。
文脈別の「御墨付」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
政治・外交・社会
「御墨付」は権威ある承認や保証を意味するため、正式な場面で使用されることが多い。ただし、その重みを理解し、適切な場面で使用しましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「御墨付」を中国語で発音: